Godaften!🇩🇰
今日も良い夜を!
今日はデンマーク王クリスチャン5世が三立法により絶対王政を盤石にした日。(1671)
国王法を定め絶対王政を築いた父フレデリク3世を継ぐ彼は、独裁王として盛大な戴冠を行う前に三種の法を公布。
伝統貴族に優越する公務員的な伯・男爵位を新設し、王を補佐する官僚制が成立した。
@marq-yogi.bsky.social
いろいろな時代の北欧が好き
Godaften!🇩🇰
今日も良い夜を!
今日はデンマーク王クリスチャン5世が三立法により絶対王政を盤石にした日。(1671)
国王法を定め絶対王政を築いた父フレデリク3世を継ぐ彼は、独裁王として盛大な戴冠を行う前に三種の法を公布。
伝統貴族に優越する公務員的な伯・男爵位を新設し、王を補佐する官僚制が成立した。
🥄😋
25.09.2024 00:42 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0【通販のご案内】
中世前期の北欧・英国を舞台にした歴史物語を書いたり、スカルド詩人の本を作っています。下記ショップにて取扱中です。
BOOTH
northernspirit.booth.pm
BASE
silverraven.thebase.in
Viking Market(日本ヴァイキング協会)
market.japanvikings.com
突然のかくれんぼ
#イラスト
#創作
ささやかな祝福を
#イラスト
#創作
外函を含めると本棚の北欧関係の本を入れていたエリアに頭がつっかえて入らない…!
17.06.2024 15:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0小泉八雲は日本をみつめる時にも描くときにも強いオリエンタリズムから逃れられずにいたというのは当然間違いのないこと。
しかし本人自身、晩年になってから自らの書いたことが「『全部間違い』ではなかったかかという疑い」に駆られたり、「一般論を企てるほどあぶないことはありません」「しかし、これほど強い誘惑はほかにありません」と語ったり。
たしかに研究者とは足り得なかったかも知れない。けれどこう、知と情の乖離を克服しきらないで、実情を知れども魅せられるものへの葛藤を吐露しているところも含めて好きなのです。
でもソルヴェイをマリアに見立てる演じられ方がされている限り、この演劇の結論は、「自我を自由にすることはできない」という方に限りなく向いている気がするんだよね。
13.05.2024 09:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分の自我を自由に
13.05.2024 09:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 1でも主人公というものはこれくらいの方が観客はその内に自分を見出しやすいのかもしれない。
13.05.2024 09:13 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0対象にする「内面」の守備範囲が個人から地域、国民精神に西欧人と広すぎる。
13.05.2024 08:51 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0邦語訳を買ったので今読んでみています。
自分の中にある、愛の実感の特権性、みたいな意識は昔ペールギュントを観たことも影響しているのかもしれないなと。
(それでも相当いじわるな描き方よね)
ペールギュントを"読んだ"ことはないという気づき
10.05.2024 02:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 1岩波文庫からは、森鷗外訳(らしさ満載の文語体)と大畑末吉訳という二種類の『即興詩人』が出ているんですよね。
02.04.2024 03:36 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0アンデルセン童話集の1,2巻だけ元々持っているので、またどこかの古本屋で3-7巻だけ購入します。(こうして巻欠は生じる)
30.03.2024 13:29 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ハイネ大好きコンビ
20.03.2024 06:59 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0オーラ•リーマンとアンデルセンは友人なのね
20.03.2024 06:57 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0Óláfr Guðrøðsson(古英語 Ánláf 古ゲール語 Amlaíb mac Gofraid 934-939 ダブリン王、939-941 ヨーク王)のコイン Raven Penny の再現品。
ANLAF CVNVNC はアンラフ(オーラヴ)王の意味で、ヤンガーフサルク ᚴᚢᚾᚢᚾᚴ を10世紀のラテン文字に置き換えたものではないかと言われています。
●本日入荷!
当店で講演会を開催した増永真悟先生の「エストニア独立戦争史(上巻)」
が入荷しました。
近現代北欧の諜報・戦史関係がご専門の増永先生の本が店頭で買える書店は東京の東側では当店だけです。
一次スリースウィ戦争〜のデンマーク閣僚オーラ•リーマンの「問題はもはや(ホルシュタインの)切り離しか、ヒールスタットかではなく、ドイツがスウェーデンかである。ヴィットリオ=エマヌエーレを我々は持っている。ただカブールのみが欠けているのだ。王朝に対するためらいは、私には存在しない」あたりまでいくと流石に言いすぎ感は否めない。
しかし、デンマーク(人)が意識的にも外交的にも自らを北欧(人)だと位置付けたという意味では、スカンディナビア主義は失敗していないのだと思う。
他に文学作品ではイェルセンの『王の没落』も読んでおきたい。
04.03.2024 05:29 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0古本屋にて200円で買うことができてかなり嬉しい。
04.03.2024 05:27 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0卒論に忙殺されるフォロワーさんたちに直接研究内容について尋ねてみると、嬉々としておすすめの本を紹介してくださるというライフハック。
29.02.2024 13:23 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0前々から欲しかった。
こちらが現在までのヴァイキング文化の表象を構成しているのもまた事実。
アンデルセンの自伝は昔図書館で借りたことがあるけれども、あらためて岩波版あたりを手元に置いておきたいところ。
ナポレオン戦争以降の、特に苦しかった時代のデンマークを生きた人物とも言えますし。
ヴァイキング(男性)の基本スタイル(左)。夏は麻、冬は羊毛のチュニックを着用していたようです。首領クラス(右)になると、服にも装備にも装飾が施され、ステイタスを誇示。実際やったことあるけど、濃い青色は何度も染めるので手間と時間がかかります。
"VIKING WARRIOR OPERATIONS MANUAL" より
世界史Bと世界史探究の変更点についてまとめた画像みたいなものはないのだろうか
23.02.2024 14:15 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0問われた場合にというよりは〜みたいなことが起きた時に、の方が自然か
19.02.2024 08:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0出版社って従業員数に対して仕事内容があまりにも多様に思えるので、変に刊行物の内容などについて責任が問われた場合にちゃんと法務部のような部署が用意されているのかが気になる。
19.02.2024 07:51 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0今でもチェーンや紐で飾りがついた花のかんざしは割とあるけれど、やっぱり全盛期のもの(形状的には寛政に流行ったびらびら簪?)は凄いなと。
16.02.2024 07:45 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0