とも

えふごの近藤さん、他の隊士はくん付けだったり呼び捨てだったりするのに土方さんと沖田さんのことはずっと歳と総司だったからこの人の中で２人はやっぱり大事な幼馴染で、新撰組隊士を捧げて神を作るっていう儀式そのものの認識からもズレてたんだろうな

でも山南さんとか斎藤さんとか永倉さんとかはもっと怒っていいんですよ…

近藤さんが土方さんと沖田さんのことはどうしても殺せなかったのは確かに甘ちゃんの覚悟でしかないんだけど、本来の気質である手の届く範囲のものを大事にしたい、の根幹がその２人だから２人を手にかけたらそれこそ自分を見失うのだろうなと思うし、「できない」がおそらく正解ではあった

近藤さんが強くてかっこよくてお茶目で素朴で素敵な人だということに間違いはないけれど、素朴が故に野心はないし手の届く範囲のものを大事にしたい人なんだっていう根っこのところは置いていかれてしまって、そのことは特に顧みられないから近藤さんが自分で自分をちゃんと持っておかないとまたおかしなほうへ行ってしまうんだろうな〜と思う

近藤さんに上に立つ人になってほしいっていうのは、上に立ってみんなを幸せにしてほしいというより、素晴らしい人は素晴らしい場所にいてほしいみたいなエゴで、座らせた玉座がどんな重みを持っているかとか本人がそれに耐えられる器かとかは二の次だったんだなぁって感じた

土方さんとはえふご始めた頃からの長い付き合いなんですけど狂いが一途すぎてびっくりしましたわ

もうちょっと藤堂くんに共感してあげるところがあっても良いのではないですか…？

今回のぐだイベで慄くのは近藤さんはちびノブ隊長に出会って見失っていた自分の誠を取り戻したけど、他の隊士たちにとって誠とは近藤さんなのでこれまでと有り様は特に変わらない、みたいなところ

王を計ること自体が烏滸がましく不敬とは言えすごい設定

加具都玄示に対して何某かの真理に辿り着いた時点でその者は脳を焼かれて死ぬ、が王にも適応されるのかな、とか

絶望した鳳の前に現れたのが比水流ででも結局イワさんは緑のクランズマンではないことがやっぱりその答えではあると思うけど

Ｋの王たぶん絶対そんなことにならない人選なんだろうけど、王が別の王に惚れ込んだらそこのクランズマンになれるんかな？

イワさんはずっと流ちゃんのそばにいて大事大事してたけど臣下ではなかった。落ちぶれても落ちぶれた王の目で新しい王のこと見てたよ

流ちゃんとイワさんは王と王と見るか王と臣下と見るかで味わいが変わってくると思うけど私は前者

でも基本的にはそもそも王と王の関係が好きでぇ

逆に王が道を外れたことに気付かない認められないみたいなのは攻めなんだと思う

王が大好き！あなたは素晴らしい！でもあなたが私の理想の王じゃなくなったらバイバイね！みたいな臣下は受けができるんですよね

王と臣下のカップリングのとき左右は王がどうかよりも臣下の様子のほうによる傾向にあるな〜（気付き）

原田くんは焦らしプレイって感じがする

あそこまで見事に透けている子が意外といなかったんだなぁ

一臨近藤さんがメカクレに該当するのかノーメカクレなのか気になるからそのうち邂逅してほしい

ぐだイベ新撰組フィーチャーにより今めちゃめちゃピースメーカー読みたくなっている。原初の新撰組

🦀

YouTube video by Lantis Channel 【シャニマス】アンティーカ×シーズ「Pioneer Impact」2DMV【アイドルマスター】

ソンにPioneer Impact実装されて嬉しい〜
youtube.com/watch?v=svlh...

たとえ何かの役に立たなくてもあなたはここにいていいんだよ、あなたはあなたのために生きていいんだよと言ってくれている

霧子GRAD本当にここが好きだった

そもそも初めから霧子が包帯を巻くことを否定しない人だから

GRADもうそうだったけど霧子に寄り添うプロデューサー好きだな

霧子LPの感想を捻り出そうとしては言葉にできずにいるんだけど、「優しいだけにしないでください」「優しくても自己主張はできる」に対して「優しいだけで充分すごいのにな」っていうプロデューサーのことがすごく好きだと思うし、それは今のままの霧子でもあなたは素晴らしいということで、今を認めてくれる人が寄り添ってくれるからこそ前に進めたんだろうと感じるから、それがとてもよかったと思う

早く着たいな、でも冬にはならないで、の矛盾を抱えている