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ガブリエル・ガルシア=マルケス、鼓直／訳 『百年の孤独』 | 新潮社 世界46言語に翻訳され、5000万部を売り上げている世界的ベストセラー。宿業を運命づけられた一族の、目も眩む百年の物語。

百年の孤独、いよいよ文庫化か

www.shinchosha.co.jp/book/205212/

詩、書けそうもなかったので「空海展」に足を運んだ。よかった。
詩に関しては、『哥不』や「hiver」で突き詰めたので、もう無理なのでは、とずっと思っている。がんばりますけど。

詩人について書くことには全く興味がない。でも、「その人」の書いた詩について書くのはとても楽しい。作品から、なのだけれど、「その人」の作品を論じていることなり、そこの整合性はあまりよくわかっていない。

空海展の図録がむちゃくちゃかっこいい

宮中の権力闘争ほど面白いものはない

空海展、大満足やった

もう同人誌はやらない、と思っていたが、一つ立ち上げることになった。

なるほど。図書館公開はよいですね。

普通に潜り込める大学というものは、もう存在しないのでしょうか。日芸はそもそも警備がしっかりしていたのでしょうか？

潜り込んで聴講させていただきます。

支倉隆子、読み返すか

先日あんなこと言ったばかりですが、詩を書くことになりそうです。誰でもというわけではありませんが、人に言われたら書く。情け無いがそれが今です。

詩集を出したいので詩を書いてください、と言われないともう書かない、くらいにはなっているが、どうせまた書くんでしょう、とも思う。来世くらいには。

筆を折ったも同然なので書斎を無茶苦茶居心地よくした。余生で読み切れないほど本がある。

『哥不』や「hiver」のあとに私の詩の可能性はあるのか、から抜け出せないし、それでも全然焦ってないので、もう飽きたのかもしれない。

そのために詩を書いてもいい

冒険エレキテ島も続刊の未来はあるのだろうか

久しぶりにギターとベースで合わせて楽しかった。スタジオ入りたい

双子の帝國、再開の未来はあるのだろうか

ちくま、佐多稲子文庫化とかアツいな

金井美恵子の『カストロの尻』、さすがに良かったが、内容どんどん忘れていくな。

音楽がやりたい