いや、仕事と分けることがナンセンスではあるな。全て生きていることで続いている。20年前に好きな男からかかってくるケータイの🤞着うた🤞だけジターバグにしてたりしてたのとかを今の伴侶にSpotifyで再生しながら伝えるのとか、暴力かもしれんが、フラットでもある
01.08.2025 17:39 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@hatoco.bsky.social
自分に負けた酒太り。 Overweight constitution that lost to oneself. Twitter @hatoco
いや、仕事と分けることがナンセンスではあるな。全て生きていることで続いている。20年前に好きな男からかかってくるケータイの🤞着うた🤞だけジターバグにしてたりしてたのとかを今の伴侶にSpotifyで再生しながら伝えるのとか、暴力かもしれんが、フラットでもある
01.08.2025 17:39 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0🦋は仕事関係なく心からのひりついたトゲトゲの言葉を出していきたい。ので、仕事のことは言わないようにするね。
01.08.2025 17:33 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0「自分がブレないと人に優しくなれる」という言葉が刺さる。トンガッた自分を貫いているつもりでいても、全方位的な優しさの欠如により、自分のことで手一杯かつ軸もブレブレであることが判明してしまった、貫くものがなく貫かれるばかりの自称オタクのみんなーーー!!! 息してるーーー!? そういうとこやぞ!!! 私である。それはそう。オタクだからという理由で優しくしてくれるギャルなんか居ない。ただし、オタクに優しいギャルみたいなおばさんである古書店主の犬山イヌコは、数多居る客の中からわざわざ役所広司を選んで特別に優しくしている可能性が微粒子レベルで存在する。私である。女オタクと加齢。君たちはギャルになれるか。
31.07.2025 16:16 — 👍 9 🔁 3 💬 1 📌 1酔っ払ったアタイ、いいこと言ってるじゃん(今気づいた
01.08.2025 16:49 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0酔ってます
31.07.2025 16:03 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ギャルは万人に等しく優しい。なぜかというと自分があるから。自分がぶれないと人に優しくなれる。オタクに優しいじゃなくて、人類のみならず生きとし生ける生命体に優しいのがギャル、と思ってる
31.07.2025 16:03 — 👍 19 🔁 6 💬 0 📌 2ゲーム実況やってみたいなと思い色々調べているうちに満足して終わる
25.07.2025 16:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0電車に乗ってたら、うちの父親に近い年代であろう男性が、やたらギャルいTシャツ着てるな……と思ったら浜崎あゆみのおそらく25周年Tシャツで、孫にでもお下がりもらったんかなと思ったら着けてるApple Watchが超デコられてて、あ、ご自身の趣味やったと気づきました。カッケー
25.07.2025 09:39 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0うだるような夏が来るたびにバイトでTUBEの楽屋番を逗子でしていたときに時間があったので、待機中にホワイトボードに4人の似顔絵を描いて待ってたら喜んでくれて、春畑からピックをもらった思い出が頭に浮かぶ。今考えると舞台挨拶で映画館に来る人を招くアレを23年前にやってただつー話。
24.07.2025 13:11 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0いくます!!
10.07.2025 10:18 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0目が開かないぜ困ったぜ。画面が滲むぜ困ったぜ
10.07.2025 06:19 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0半年以上経って読むと改めて感情が揺さぶられる
13.04.2025 02:10 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0エモいという言葉が昨今出てきましたが、エモいを実践してきた身としては、言葉ができてありがたいと同時にこの感情に名前がつくと思いませんでした。いきりたつ、日本の四季とともに揺り動かされる感情に名前をつける
26.03.2025 15:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0何年か前に人に貸した同人誌が、同じ会社の共通の知り合いに託したということでその同じ会社の人に社内便で送って欲しいとお願いしたけど、返してもらえずそのまま会社を辞めていった。商業誌は買い直せるけど同人誌は二度と手に入らないことだってあるからね。その時の個人的なモヤつきがあるので、その人が会社を辞めて大変なことを発信していても「同人誌返してくれ」としか思わなくなってる。
01.02.2025 01:44 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0どれくらいホフディランが好きかというと、もう「人生です」という程度には好きではあるが、それこそ17歳でラジオを聴きだして、上京して「えっライブ行けるの?」というとまどいとともに行きだしたことを考えると多分すっごくすきなんだろうな。
21.12.2024 15:29 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0となると、ニュータイプは強者の雑誌という説も出てくるのが(出てきません)RP
21.12.2024 02:35 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0「西村しのぶが漫画に描くような人々は我々と同じ国にマジで実在する(分不相応な進学などするとうっかり出会ったりする)のだが、西村しのぶの漫画を読んで喜んでる我々のような人間の前にはそうそう姿を現さないし、西村しのぶ作品を読んで『得難い得るものがある』と喜んでいる時点で我々は庶民、なぜなら西村しのぶの漫画に出てくるような人たちは西村しのぶの漫画なんか読まないから」みたいな話がね、通じる人が減ってしまったんですよね。よかれと思って無人島を買うとかはできないけど、騙されたと思ってシルクのブラウスくらいは買うわけです、そして「真面目に働こう」などと思う、我々はそうやって大人になっていくのです……。
21.12.2024 02:11 — 👍 35 🔁 20 💬 1 📌 1あちらこちらでしわっすしわっす!笑
01.12.2024 05:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0しわっすしわっす!!!
30.11.2024 15:13 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0ユニクロで26000円買い物をしてしまって達成感と虚しさと。
28.11.2024 18:20 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0残さねば
思う書籍ほど
世の中売れない
そっか、なんか最近フォローされたり増えたと思ったら、単純にブルスコ人口が増えたのか
25.10.2024 04:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なんか眠れなくなってしまった。小沢健二のせいだ(ひどい)
02.09.2024 17:46 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ふぅ
02.09.2024 17:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0過ごした2024年8月31日は、間違いなく30年経っている本物の時間だった!!!! 「LIFE」以外にもたくさんたくさん出会ってきて、だからこそ「LIFE」が聴ける。生きているからこそ聴ける。それに気づかされた1日だった。
拝啓小沢健二さま
私はジョン・レノンより小沢健二に拝啓って言いたいよ。
ありがとう。
いかに「LIFE」に救われ、「LIFE」が提示した未来にまんまと乗っかってる人生になっちゃってるかもしれない。
けれども。
「LIFE」発売から4年経った時に出会った友達(会場で会えなかった友もいたけど)、5年経った時に会って7年経った時くらいから急激に仲良くなった友達、8年くらい経ってから知り合うけれどもそれから14年くらい経って、一年に一回は必ず数日間は過ごす友達、発売から13年くらい経ってから仕事しながらも音にご飯に楽しく過ごす友達、発売から16年くらい経ってインターネットで知り合ったあと、小沢健二ナイト的な活動で知り合った友達(前から同じ時間を共にしていたらしい)などなどと、
完全にチケット争奪から気持ちが離れてしまったタイミングで、仲間から「行こう」という誘い。最初はそんな気持ちのまま行くのはと断っていたけど、ありがたいことに声をかけてくれる友達がいる。小沢健二への構えが何もできていない私なのに、申し訳なさが前に出る。それでも声をかけてくれる友達がいるということはそういう運命なのだろうと思ってまた行くことにした。終わった後の感想戦が楽しくて楽しくて。そんな時のLIFE再現ライブ。30年って何その数字、この紆余曲折14歳から44歳って思いっきりコアタイムじゃん。そこを振り返りながら聴くのか、きっつい!!!と思ったけど、行かねばならないのだこれはきっと。
02.09.2024 17:06 — 👍 4 🔁 0 💬 1 📌 0そこそこ趣味に使えるお金もあって、小沢健二のために地方に行くこともできた。しかし小沢健二不在の時にやってきたことは「その場に行くと楽しい」。果たして小沢健二が好きなのか、小沢健二の楽曲が好きなのか、小沢健二が好きな仲間と会うのが好きなのかわからなくなってしまった。完璧な絵に似たって何それ、みたいな。ひねた気持ちばかりが育ってしまって、積極的にチケットを取らなくなってしまいつつある自分がいた。2020年代に入ってからだろうか。その頃にはライブもたくさんあって、満足していたのだろうか。まだこの時もわからない。
02.09.2024 17:01 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0小沢健二の曲に触れる場所に行くと楽しい仲間がたくさんいた。そのうち別のミュージシャンも好きになってその広がりも増えた。芝居も観るようになった。バイトで稼いだ金はライブや芝居、アルバムや漫画、小説を買うためにすぐ消えていった。お酒もたくさん飲んだ。とにかく吸収、栄養になる前に吐き出しては吸収していた。そうして気づけば就職、職も変え、なんなら結婚もしていた。そんな時に小沢健二がライブをするという報が舞い込んだ。そりゃ行くさ。
02.09.2024 16:57 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0「LIFE」とスペースシャワーTVのおかげで邦楽にハマり、「プレイガールK」では表参道の歩道橋で小沢健二の歌が口ずさまれ、CUTiEのおかげで岡崎京子と安野モヨコを知り、フリッパーズ・ギターにたどり着き、そして上京した。渋公の公演はばばかよのレポートでしか知らなかった。上京したら、下北沢ではRock.jpがあり、渋谷ではオザケンナイト、大学の寮の先輩が同じ趣味を持っていた。オルガンバーに行っては浮かれないようにしていた。そのうちライブもたくさん行くようになった。でもそこには小沢健二がいなかった。
02.09.2024 16:51 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0