目の不調はやはり網膜裂孔だった。明日の診察でレーザーで済むか剥離の手術になるか決まる。後者なら直近の全ての予定をキャンセルしなくてはならない。
もうだめかもと時々思う。目の不調のせい。
自分のつくるものに絶望してる
池脇千鶴が母役って、時代も変わったなあ。
先日、『マクベス』を観た。以降の戯曲の基本となるシチュエーションやセリフがちりばめられてかっこいいのだが、どこを取っても救いようがない。「最後に世界に平和がとりもどされました」みたいな終わり方も救いがなく見える。そして(それが狙いなのだろうが)今の世界に重なって見えるのも。
出町座で「港に灯がともる」を観てきた。
「港に灯がともる」は観ている最中、「これはいい映画だ。これはいい映画だ」と心の中でつぶやき続けていた。
主演の富田望生さんがとてもよかった。映画監督が富田さんの存在を全面に信頼し、
映画をつくっていると観ていて思った。心がつらくなって、過呼吸のような状態になり、
それが収まるまでの時間
ただひとり映りつづける。父との会話で耐えられなくなってトイレに籠り、ただ声とトイレの
中でごそごそする音(ノートに書いているのだろう)だけを映しつづける。後者のリアリティは
そこに至る、富田望生さんの演技があるから成立したのだろうし、とてもリアルで印象に残るシーンだった。
昨日から心がずっと俯いている
みんなXから移住してくればいいのに。