れおじょじょ

コーヒーフィルターで注いでkotonakiを得たが、半年程度でこの有り様とは思わなかった。
昨今のウィスキーのオフィシャルボトルのキャップ付き強靭なコルクみたいなやつにしてほしい

ワイン初心者すぎてウィスキーと一緒に垂直に保管してたらこうなった

> わかっている人間なら印が入っている時点で来ない

わかっていない側の人間なので、もはやその段階でその感想なんだ…という思いになった

自分は中身見れるなら興味はあるものの100%対向（のひとつ）が分かってしまい以下略になってしまう

解約済み月末滑り込みで飲み放題に抜いてもらったぜよ

どことは言わんけどサブスクビールの店、おそらくotomoniの一般ユーザと同じくビールがランダムで入ってくるようになるらしい

志賀高原推しの常連お兄さんがいたから毎回其十IPAがあったのと、
僕からもお願いしてUCHU/VERTERE入れられたらインスタstoryに入れてもらう話だったのに

改悪すぎるのでもう来れない…

地元溝の口のフジマルと、職場浜松町のSoul Bird以外では一旦ビール飲まないかな
代わりに9月余市旅行に向けてウィスキーとワインで『整えて』いく

夜勤夜勤、日曜入り夜勤、出張夜勤、出張夜勤夜勤とさまざまなゴミ勤務パターンを経験しているのでそろそろ詳しくなってきた

連続勤務時間はもちろん、
スーパーフレックスとシフト、「初日の」勤務時間に罠があるんよね

社内のルールなのか労働時間基準法から導出されるタイプのルールなのかちょっと気になる

Twitter規制垢

おめでとうと言ってあげてください！というか某奥田さんともどもご一緒させてください！

ネットワークの人たちに浜松町に来たらここというビールの店、Soul Birdを紹介したい
フードはジャークチキンが正解
今日は10周年らしい、レジェンドだ

maps.app.goo.gl/ZZN3rZK3JzkP...

DHCPを無理矢理NAT越えさせるALGくらい世にはあるとおもったけれど、意外と無さそう

2年間のソルバとの絆が、サケリスト飲み放題に打ち砕かれようとしている（それはそう）（むしろまだだったのか）

2番目に行く勝どきの店では年始にボトルのインペリアルスタウトを開けてみんなで飲んだので今回はセゾンのボトルかな

ビール飲むようになっていちばん行っている浜松町ビール屋さんの周年が明日でたのしみ

BGP Monitoring Protocol (RFC7854)ってどうなんだろう。loc-RIBも見れるなら使いたいけれど近くで使っているのを見ない

プライベートでo1やo3-mini-highの威力が体感できるようなモノ作るほど自分が頑張れないのが泣けてくる、折角金払ってるのに…

はやく業務にも来い
使いてえよ…

確実にいちばん間違いない…ッ
魅力的だよなァ

みんな（みんなとは？）楽しそうな環境に転職していて楽しそう

拙いコーディング力と拙い英語力をまだ磨きたいのでそれに適した環境は無いかなあ

えびけんさん発表と資料のおかげで新しい世界に触れられてます！
各々必要なprovider実装などなどソフトウェアスタックが成熟、安定したらまたエンジニアもレイヤー別れるんですかねー

JANOGでGPU fabricだったりの知らない話のキャッチアップはしたいと思っていたが
NW設計としてブレイクスルーがあるわけじゃないと理解した

losslessみたいな面倒な要件に関わるreorderみたいな面倒はRDMAだったらパケットにメモリアドレスが書いていたり要はアプリケーション側で色々やっていて
パフォーマンスにきびしい要件はライブラリ実装マターに結局辿り着いて

面白い話は色々あれどNWだけで完結することは無いからある意味全部の専門家になるのが必要なのかな

そしてそんな特化したトラフィック？ワークロードの全部をわかるには全身で突っ込むしか無いということ…！

弊社ブースで動きまわる謎ロボがいたのを目撃できてよかった

5Gは入らないことは事前に確認していたけれど、福岡JANOG会場みたいにLTEも無線周りのパラメータがデモにやさしくない感じだったら困るなと思っていたが

ぱちぱちしないなら良きか

こういうの全般、combo nodeでも内部もキチンと3GPPなinterface切ってやってるのかなー

パフォーマンス最適化のため違う実装になってたりとかもあるのかなー

Network Triggered Service Request

1. DN→UPF
下りのパケットを受信

2. UPF→SMF
PFCP Session Report

3. SMF→AMF
MessageTransfer

4. AMF→RAN
Paging Request

5. RAN→UE
Paging broadcast

以降UE Triggered Service Requestと同じ流れ

ということで「UPFがSMF叩き起こす」はここの2.の話ね〜

ChatGPTとTS23.502 section 4.2ちょっと読んだ

スマホ暗くする時とかのCM-IDLE (Connection Mode)時はUE〜UPF PDUセッション張っていない

UE Triggered Service Request

0. UE→RAN
上り通信したい

1. UE→RAN
Non-Access Stratum

2. RAN→AMF
Service Request

3. AMF確認

4. AMF→SMF
UpdateSMContext

5. UPF selection

6. SMF→UPF
PFCP Session Modification

以降UEに向けて伝搬してRRC reconfiguration後に上りが通る

おしごとの本番と、久しぶりの旅行をぶつけて、台風でかき混ぜたような連休に直面していて不安で眠れません。

そのダッシュボードの見方が分かっていないからもしかしたら間違っているかもしれないけれど
どうやら自分も入れるのに少しだけ手を動かした設計が地震で通信が届かない地域で役に立っているようで
改めて仕事を頑張ろうという気持ちにはなった

2023-07-25