hayakawa74

旅先で年越しそば食う。うまし

韓国の政情はいったん横において、韓国はいつか尹錫悦の戒厳令を映画にする韓国エンタメ界への謎の信頼感が俺にはある。

D&D50周年の今、長いTRPG歴は単に古いゲームとプレイエピソードを知っているだけ、というくらいに思っておいた方がよい。

それくらい遊び方が多様化してるし、血で記された教訓がルールに繰り込まれているので。

昨晩で、どすこいさんGMのエイリアンTRPG「世界の破壊者」完結でした。FVTTを用いた快適な環境とBGMの中で、エイリアン世界の絶望と奮闘を存分に堪能できました。卓の皆様には感謝しかありません。

パニック判定まわりをはじめ、優秀なルールだと思うので、あらためて日本語版がほしくなりますね。

#VDP2024　「Virtual Dice Party 2024」に参加して、「カローン・サンクションズ」を遊んできました。不慣れもあったけど、軽いシステムと戦闘の連携が巧く行って、閉会式に余裕で間に合いました。
閉会式で記念撮影したつもりだけど、ステージしか映ってなかったよー。

昨日は2024年最後となる、pc全員吸血鬼rpg、「ヴァンパイア：ザ・マスカレード」のキャンペーンシナリオ、「Giovanni Chronicle」第4集遊ぶ。素晴らしい上司、アンドレアスに誘われて、ファビオ、イルマ、リカルドの3人はポール・ディカルロ氏のホームパーティーに誘われるのだった…参加者諸氏には感謝感謝、来年もよろしくです…

興味ありますので、レポートに期待が膨らみます。

昨日森川ジョージ先生と、特に漫画の話を3時間ぐらいしてたんだけど、SNSなどではとても話せない話ばかりで、かなり盛り上がったw
で、気になっていた、マガジン連載陣って、ジャンプやサンデー作家と違って、みんなすっごく仲のいいイメージがありますね〜　という話を振ってみたら、先生が定期的にみんなを集めていろいろ語らってるからだ、って言ってて、こういう横の繋がりって大事だなーと改めて感じた話だった。

アニメは原作、単行本3巻までの内容。最新刊は5巻まででてるので、続きが気になる場合はそちらで…

りりーかは、英語で配信もしてるので…

つまり、血族とかガルゥとか、WoDにおける超常存在の有様と、それに対処する信念者(Imbued)てのが、「一粒で二度美味しい」感じになって、都市設定とかロールプレイとかストーリーアークがぐるぐる回るから…「スクールランブル」の主題歌のように…

そうそう、そこから、和訳されてたvtm3e遊んで、折角だからwtoとかctd遊んで、そこから1999年、出たばっかりのhtr遊んだのが、「WoDおじさん」としての決定打だった気がする…

ルーンクエスト/グローランサはシステム持っていたけどろくにセッションできなくて、でも世界設定が大好きな「憧れのシステム」なんだけど、WoDは日本語版から入ってだらだらキャンペーンを何年もやり、未訳ルールにまで手を出した初めてのシステムなので、実感伴った「好き」なんだよな。

本日から『ルート・ザ・RPG』のオンセ開始。3日連続で遊びます。
シナリオ（伐採地の設定）はクイックスタートの「Bertram's Cove」を使用。
侯爵領が長年、補給拠点として支配してきた湖沿いの伐採地。反逆海賊を中心にまとまるウッドランド同盟と侯爵領の争いをよそに、PCたちは沈没船のお宝回収へ！

……まあそれはともかく、重めのルールに振り回されております。あわわわ。

学校始まって以来の才女マルシル

今日はpc全員吸血鬼rpg、「ヴァンパイア：ザ・マスカレード」の公式キャンペーンシナリオ、「Transylvania Chronicle」遊びました。舞台は17世紀末の東欧で、主な通信手段が手紙であり、pcたちはいろんなnpcからお手紙をもらって楽しかったです。参加者各位には感謝感謝

今夜はチェンジリング：ザ・ドリーミング第1回。

ボルチモアに集った妖精の一座は、水上レストランを営むボガンのディオニーギをリーダーに、妖精犬を連れたピスキーの少年フィル、ゴミアートを嗜むノッカーのキーアン、そしてモヒカンの巨漢レッドキャップのクランチー。

店の常客であるノッカーのマクレガーが、養い子であるアライグマプーカのポウポウを探す手助けを求めに来たことから、連続子供失踪事件を閑静な住宅街で追うことに。

現地の領主でディオニーギの主君でもある男爵に挨拶の後、住宅街の一角にある夕暮れ時の公園で、フィルがそこで遊ぶ子供たちに混じって話を聞いたところ……

七不思議のテストプレイする

ぐぬぬ、千葉の酒、画像ファイルをアップロードしたつもりが、失敗してるわ…

今年はシンガポールで、「ヴァンパイア：ザ・マスカレード」のカードゲーム「Vampire: the Eternal Struggle」、そのアジア大会がシンガポールで開催される運びなので、めでたいから呑む。福井、岩手、千葉、長野の夏酒を呑むことによって、夏を迎撃する準備万端…

単にangstの場合は、temporary angstで良いかなと愚考します…permanent angstを指す場合はさすがに、「permanent angst」と表記すると信じたい…

ダイアレクトっていうTRPGがすごく好きなんですけど、昔の証券取引所の指や体のジェスチャーで銘柄を表現して少しでもスピーディーに取引をしてた現場って完全にダイアレクトでしたよね。時代と共に失われる狭いコミュニティの言語。今では使う場を失って新人歓迎の飲み会で昔語りをする時のネタになる程度のものになってるんだろうなぁ。

本日は、pc全員吸血鬼rpg、「ヴァンパイア：ザ・マスカレード」公式シナリオ、「giovanni chronicles」の参加者、2パーティー分、全6名に参加いただき、座談会しました。それぞれの知識や経験、認識の違いが会話の中で明らかになり、とてもおもしろうございました。今後も頑張るぞい

今日はスケルトンズ。 ヘッドレス、ラステッドシャツ、シルバートルクという面子で始めたセッションでしたが、最後、全ては棺に納められた剣聖を復活させるための儀式であり、剣聖の弟子も、恋人も、邪教ですらも彼に利用されていたということが発覚。

全員平民で、良い気がしまする…

今日はジョバンニ・クロニクルbook4の続き。これにて1972年が終了（予定）、次はいよいよ1999年…！

今日も今日とて、pc全員吸血鬼rpg、「ヴァンパイア：ザ・マスカレード」のキャンペーンシナリオ、「giovanni chronicle」遊ぶ。15世紀に始まったキャンペーンも今や1972年。次回からはいよいよ、この長い長い物語の結末、1999年が舞台となるので楽しみである…

今日は史劇ジョヴァンニ第3幕。1972年がこれで終了。

今日もV5、Midnight Kiss最終回。大ピンチをブルハーパワー（瞬速と剛力）で切り抜け、啖呵を切る私のPC。これだけで今日は満足です…。 仲間のPC達が陰謀を暴いた所に合流、そのまま怒涛のENDとなりました。ハッピーニューイヤー！（大晦日シナリオだった）。 画像は今回のPCのネイト君（探偵）。

V5「Midnight Kiss」セッション最終回。いかついスタンドオフが発生する一方で、教団の深奥部に潜入した血族たちは、暗闇の部屋に恐るべき真相を目にする……

ダイス目の荒ぶりにも助けられ、ドラマチックな展開を楽しめました。初参加のエマさんをはじめプレイヤー諸氏多謝であります。