ノウ

フィルはソフビやアーツもいいけどぬいぐるみ欲しい。というか美生さんは自作してそう。

DXフルート&犬笛ペンダントはだいたいDX音撃管・烈風と変身鬼笛・音笛だな……。

アドバンス八面王、首の可動と着脱は何をおいても欲しい。

レギュラー枠でソフビ化されるも猿神や塵塚怪王がアドバンス枠をもらったことにキレる稲葉先生。

まあ神の体は明らかにソフビが出なくてアーツで立体化されるタイプだからな……。

8年後ぐらいにネイションイベントでアーツの参考展示が発表されちょっとした騒ぎになり2年後に発売されそう
(それ前段として稲葉先生と『神の体』もう出てるな？)

税込37,429円(実物大でショート機能付きならむしろ安いな……)

光る！鳴る！蒸気が吹き出す！
DXジャンク

絶対城先輩と礼音の子供の夏休みの工作を手伝う杵松さん。

誰がつけても光るという点で原作を完璧に再現しているDX勇者の腕輪。

八面王がアドバンス枠なのは周知の事実ですが……。

(文字が)光る！(イタチさんへの愛が)鳴る！DX名刀・愛

野生の獰猛さの中に薄く笑みを含んでいるようにも見える。これは狸や狐をしのぐ化け上手の顔。

Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 on X: "三井記念美術館「円山応挙展」 見て見て！鼬（いたち）のこの表情！！ https://t.co/StdHPnq3MW" / X 三井記念美術館「円山応挙展」 見て見て！鼬（いたち）のこの表情！！ https://t.co/StdHPnq3MW

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小泉八雲先生の「怪談」蒐集記 文庫「小泉八雲先生の「怪談」蒐集記」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。小泉八雲の名著「怪談」に隠された秘密とは？明治×文豪×怪異ミステリー！

八雲ものだと過去にもこういうのを書きました。こちら、フィクションではありますが、小泉八雲という人の業績と作風については史実や研究成果を踏まえてますので、入門編にも向いてるかと思います。よろしければ……👻
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シン怪談 ─ 小泉八雲トリビュート集 Amazon.co.jp: シン怪談 ─ 小泉八雲トリビュート集 : 田辺青蛙, 円城 塔, 田中啓文, 峰守ひろかず, 真藤順丈, 柴田勝家, 最東対地: 本

📣宣伝📣まだ版元の公式サイトが更新されないので仕方なくアマゾンのリンクを張りますが、今月15日発売の八雲トリビュート短編集に僭越ながら私も一編書いております🖋
amzn.asia/d/c2CVGLv

アタッチメントの換装や分析機能搭載の小型銃(メインは怪獣探知の方らしいが)Kモニター、ラウンダーショットを思い出して懐かしさ。幼い頃、モニターを引き出して対象に向ける描写が好きだったんですよね。

初めて怪獣が現れた世界で人類ができる範囲で奮闘する描写の積み重ねがあった上で、中盤からついに本格的な防衛チームが結成される流れワクワクしますね。ところでサユキ班長はソラトの正体を知るのかしらん。

オメガで初めてウルトラシリーズに触れた人に向けた選出として押しも押されぬ名作回を選出するのは正しいがそこで「怪獣を塩漬けにしろ！」を持ってくるのは並大抵のセンスではない。いやタロウという作品のエッセンスが一目でわかる回ではあるんですが……。

「周年を前にした大企画として社的に是非多くの人へ見て欲しい回」なんだろうな……という気概に満ち満ちているので多分一度以上見ている/イマジネーションの有料プランに入ってる層はある程度射程外なのかなあと思う部分もあります

円谷プロ公式のYouTubeウルトラシリーズ名作セレクション特別配信、大変ありがたい企画なんですが全体的に重い！　９月のタロウはほぼ毎回子供を残して親が死んでるし（モットクレロン回ですら！）、今月はレオを泣かせたいとしか思えないチョイスだし、合間に「遥かなる友人」とか来るし、この並びは風呂上がりとかに気楽に見るには辛いんですよ山中隊員！！

10年後のほうかご世界、何があったレベルで技術が進歩してるのもさることながら世界的に倫理観もこちらとは比べ物にならないほど高そうなのが羨ましいなと(そうでなければ環境問題の解決など不可能なので)。

この調子だといつか何かの間違いで山椒ラウスが出るかもしれない。

もはやウルトラQ出身だろうが出せない怪獣はいない。というわけでボスタングとかトドラあたりをですね……。

去年総集編にチラッと映っただけでも大出世だと思ってたのにまさかの本編進出。

アリゲトータス！？

作中の使い方は写真を表示したくらいなので使用頻度の高い操作だから画面が要らなかっただけで普段は空中ディスプレイ使ってるのかもしれないけど、完全に掌の中で全てが完結するというのもロマン。

端末って画面はないし白の字の仕様描写を見る限り空中ディスプレイでもなさそうだがスマホ以上に機能を詰め込んだ機械をどうやって操作してるのだろうか。やはり脳波コントロールかな。

動物のお医者さんが面白すぎて一気読みしてしまった。これくらいのギャグのテンポとテンションの波長が自分に合ってるのだと思う。

私家版にはイラストのなかった妖怪の挿絵が増えてるのも嬉しいところ。「しゃんこま」がかっこいい。