もこもこはりねずみ

弊社の人魚たちはこぞってこんな感じ。バスケ部がおしゃべりしてる1場面

『人魚は恋バナがお好き』

静岡県立美術館は凄いぞ
「嘘だろ･･･まじか･･･」って思わず呟いてしまった

［ID:1858］ ライオンと蛇 ： 資料情報 | デジタルアーカイブ | 静岡県立美術館 share.google/8G8w5ZyhFU7Y...

レオジャミ、🐍が恋に落ちるならこんな感じ
『緑の目の人』(1-2/2)

赤城ユイナからもらったと言っても過言ではない水

🦁「俺はそいつに恋をしていると幸せなんだが、どうやらそいつは幸せになれないらしい」
🐍「それはまた面倒な人に難儀な恋をしましたね」
🦁「とは言え、そいつの幸せの何たるかなんぞ、俺は知らんが」
🐍「無理してあなたがその面倒な人を幸せにしてあげなくてもよいのでは、ありませんか？」
5年後
🦁「幸福にはしてやれねえが、結婚してくれ」
🐍「え」
🦁「おい」
🐍「幸せにしてくれないんですか」
🦁「おまえが望むなら、全力は尽くす」
🐍「じゃあもう一回」
まさかのリテイク食らって、「幸せにするから結婚してくれ」になるレオジャミ

ダメプリが大好きなので、ぜひ🐍にはプレイして頂きたい所存。お花ちゃんになってくれ

当時、「うちの推し、授業中も頑張ってて凄い！刺客に立ち向かえる力があるの！？凄い！」ってなってた。けど、カレーとダンスが好きでオウムに言葉教えこんじゃう普通さを知ったら、「そんなっ…！モラトリアムなのよ！？おまえはもっと自由でいいのにっ！」となってしまい大いに刺された

刺客だか誘拐だかでトラブルに巻き込まれた🐍が全部終わらせた後、🦁先輩に「帰りたい」って泣きじゃくるのを受信しました。
🦁「家、帰るか？」
🐍（首を横に振って泣き続ける）
🦁「…どこに帰りたい？」
🐍「がっこう、帰りたいです」

凄いうれしい！沢山読んでいただけて……！ブクマ数、やっぱり嬉しくなってしまう……！
いつもありがとうございます


https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15190373

山なし落ちなし意味なし、R18のレオジャミです
『ひどい男』
https://privatter.me/page/68db97208f6e7

🐍「あなたのせいでいき遅れちゃって行き場がないんですけど」
🦁「しょうがねえから貰ってやるよ」
🐍「(ニコッと笑って)助かります」
ありとあらゆる行き場を塞ぎまくった🦁と、塞がれてるなぁと気付きつつ放置していた🐍のレオジャミ

テスト投稿

#ツイ腐テ #レオジャミ レオジャミウィーク2025 - もこもこはりねずみの小説 - pixiv Day 1『迎えまで後、三十分』 お題 ''conflict'' 喧嘩するレオジャミ Day 2『雪風』 お題 ''dreams'' タイトルは私の好きな楽曲から。ステキな曲です。 Day 3『ピアノレッスン』 お題 ''hobbies'' 筆者はピアノ弾けません！雰囲気で察して

レオジャミウィーク、Twitterの方で参加してました。支部にまとめてきたので、よろしければどうぞ！

www.pixiv.net/novel/show.p...

世の中のスピードがはやすぎてついていけない

『付き合ってからの方がより可愛いので困る』（おまけ）

レオジャミ書いたった。
『付き合ってからの方がより可愛いので困る』（1-4/4）

ありがとうございます！うちの推し、今日も可愛いー、さすが推しー……と思いながら推しを書くと健康にいいです！

気の早すぎるおたおめ小説、ちゃんとお誕生日当日にも流しましょうね、はりねずみ

#17 お手本は多いほどいい | レオジャミSS - もこもこはりねずみの小説シリーズ - pixiv 「なーんでいないんですか、アンタ」 レオナが帰宅すると、荒れ放題だったはずの我が家が一変していた。すっかり掃除と整理がなされた居間。ただしソファー周辺だけが散らかっていた。他の場所は見事なほどに掃除され、塵一つない。 廊下に近い床にはブランケットが落ちている。人の腕を軽く飲み込む

気が早すぎるおたおめ小説、レオジャミです

www.pixiv.net/novel/show.p...

あああああーーー！！圧倒的ミス！！
南半球なら北向きじゃん！！！もー最悪！！

ツヤッツヤにお手入れされてる、レオナさん、光を発してる……！ウィンク上手で世渡り上手のラギブチも超可愛いです！

ハピバ、レオナさん！王様バンザイ！

『your tree』(9-12/12)

『your tree』(5-8/12)

あんまり、オタオメっぽくないね。心意気だけは込めました。レオジャミ

『your tree』(1-4/12)

#ツイステ 後輩 - もこもこはりねずみの小説 - pixiv  夏季休暇が迫ったとある日のこと、タマーシュナ・ムイナでレオナがカリムを好き勝手連れ回した件で、仕事に支障をきたしたとジャミルから文句を言われた。ただの文句なら聞き流すだけだが、今回のジャミルはいつになく強気だった。 「カリムがいなくなったせいで予定は全部おじゃんです。予定が狂

こっちに投げるの忘れてました。
最後までお仕事頑張ってた推しへのアンサーのつもりで書きました。腐ってません多分
生産元は腐ってるんでね、ご注意を

www.pixiv.net/novel/show.p... 後輩 | もこもこはりねずみ #pixiv

性的なことに疎い、尚且つ耳年増の自覚がある🐍。うっかり（🦁先輩に開発されたいな）などと考えてしまい（待俺今何考！！）と慌てつつ。（否方向性は間違いじゃないのか）と阿呆なことを考え、（つまり🦁にお任せしてしまえばいいのか？）（でも非積極的なマグロも駄目だろ）（待てこれでふしだらなやつだって軽蔑されたらどうしよう）と悶々とする話、読みたいね

『花が咲いてるかと思った』（5,6/6）

レオジャミと怪物ｽｸﾞﾓﾄﾞﾙ
『花が咲いてるかと思った』（1-4/6）

#17 お手本は多いほどいい | レオジャミSS - もこもこはりねずみの小説シリーズ - pixiv 「なーんでいないんですか、アンタ」 レオナが帰宅すると、荒れ放題だったはずの我が家が一変していた。すっかり掃除と整理がなされた居間。ただしソファー周辺だけが散らかっていた。他の場所は見事なほどに掃除され、塵一つない。 廊下に近い床にはブランケットが落ちている。人の腕を軽く飲み込む

気が早すぎるおたおめ小説、レオジャミです

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