緋瞳

かなりひどいセルフネグレクト状態に突入してしまったんだが、ここで全てをほっぽり出して寝るべきか、風呂に入るだけ入って「生活をやった」実績を作っておくべきか悩ましいな

自分は何をやってものろまだと思って生きてきたけど、もうちょっと「拙速でモノを出して後から直していくよりも、巧緻であることを恐れない」姿勢でもいいのかもしれない

ほら、作品自体が「おまえ（＝鑑賞者）ごときに“わかられ”てたまるか」って主張してくる作品ってあるじゃないですか。そんなことない？ そうですか……

もしかして：世の中には「感情移入を拒むタイプのフィクション」も存在するということは意外と知られていない

やばい、魔法舎真っ黒チーズフォンデュチャレンジが終わらないかもしれない

ちなみに私が選挙のたびに期日前投票をする理由のひとつは「当日になったらめんどくさくなって行けなくなる可能性があるから」です

薬局に行かないとキッチンペーパーがないんだけど出かけるのめんどくさい

それでも最初の職場のチーム内では私が一番タイピング遅かった

今よりもうちょっと健常っぽかった頃は秒速8キー近く打ててたので……

久しぶりに寿司打やったら秒速5.5キー弱だった。退院した当初よりずっと動くようになったとはいえ、まだまだ遅いな

外国人の犯罪率より維新の犯罪率のほうが圧倒的に高い！という投稿見たけど、維新の犯罪率7%あるらしい。

おみおつけに納豆キムチという献立の「発酵食品オールスター」感

帰宅したら古いスペアの眼鏡あったわ 若干度は合ってないけど安全に道を歩くには充分なやつ

余談も余談だけど、希死念慮が今よりひどかった時期、26時とか27時とかに裸眼で近所を徘徊したりしてたな。周りがよく視えないからうっかり“不幸な事故”に巻き込まれて死ねねえかなって。いわゆる未必の故意ってやつです多分。

ちなみにひどい近視に乱視も入ってるので、もし眼鏡がなかったら私は完全に視覚障害者です（裸眼で満月を見上げると、輪郭のぼやけきった巨大な月が4～5個視える）。こういうのが「障害の社会モデル」なんだなって……視力矯正の手段が当たり前に提供されていて、誰もそれを奇異に思わない……

帰り道で眼鏡のフレームのネジが外れて終わったかと思った 隣駅の眼鏡屋に駆け込めなかったら明日「眼鏡を壊した」とかいうアホな理由で午前休取らなきゃいけなくなるところだった

リアルご伴侶同士のラ・チ・ダレム、めっちゃ息があっててよかった（それはそれとして今まさに結婚式を挙げたばかりの花嫁に手を出すのは明らかにアウト）

モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の二重唱「お手をどうぞ（ラ・チ・ダレム）』はバリトンだけど歌が巧ければ巧いほど好感度下がるよ

ビゼー『真珠採り』の「耳に残るは君の歌声（ナディールのロマンス）」と『カルメン』の「お前の投げたこの花を（花の歌）」は聴かせどころの消え入るような高音が美しければ美しいほどキャラクターの好感度は下がるからな

歌が上手くても好感度が上がるどころか場合によっては却って下がる好例：19世紀以前のオペラの男性主人公

やっぱり目の前にいるのに気づいてもらえない（いないと思われてる）のってキッツイもんだね。マイノリティ属性の話。

「24時間働けますか」の時代はとっくの昔に終わったんですよ、あほらしい

ちなみに昨日母からは総裁選の結果を見て体調を崩してないか心配するメッセが届いていました。姉（一人称）はひとまず元気です。

それとも公人ならそういう発言が許されるとでも思っておられるのかな？ 公人こそそういう態度を示すのはちょっとまずいんじゃないかなぁと思うんだけど

ワークライフバランス発言への批判を冷笑してるついったのふぉろわさんに「てめえもライフ全捨てしてワークだけで生きてみろや」と言いたいのをぐっとこらえてこれからエビチリを作りたいと思います。

生きてるだけでプロテスト！！！ ワーク以外のライフの部分を（きちんとだらだらする、とかも含めて）きちんとやるのもプロテスト！！！！！

「“フェミニスト”に怒られますよｗｗｗ」じゃねんだよこっちはそれが冗談として通用すると思ってる“おまえ”にフェミニストとして腹立ててんだよ

あの先輩いつか「毎晩足の小指をどこかに強打する呪い」をかけてやるからな……

でもこの精神状態でそこそこ大事なお客さんを午後イチで迎えないといけない たすけて

先輩が「フェミニスト」という単語を明らかに間違った、かつ否定的な意味で冗談に使っていて（たぶん「三角メガネのPTAおばさん」のイメージから抜け切れてないんだと思う）、すんでのところで手が出そうになった 耐えた あぶない