イヅナ

ワカル……

コラボの服の万葉くんと放浪者くん

去年からちょっとかいては1ヶ月寝かせちょっとかいては1ヶ月寝かせしてた万放のコラボの服の絵をやっと終わらせた

他にもデジモンの太一さんにもだいぶ性癖を自覚させられました

そう　アニメOPでショタが水着で仰向けで寝てるところあってそこめちゃくちゃ興奮してました

そりゃまあしっかり人馴れしてるとはいえこの巨体のパワーで猫パンチされたりしたら命にかかわる……！

子供の頃からショタコンだった（というか自分もショタだったからこの当時だとホモガキってことになるのか……？）から、学校の怪談の映画でショタが服たくしあげたりするところを必死に一時停止したりしてた　今思うと必死過ぎる

クソデカい猫みたいになってる……

理論上はできる　ことに対してこれまでだと「倫理的にだめだろ」で止まらなかったクズでも「コストが見合わない」で断念されてたのが、AIによってその部分が省力化されてしまったことにより倫理観のないクズに良いように使われてるかんじが……

「その鍵……」
「こっそり合鍵作ったんだ……えへへ……」
「お前なあ……」
「ほら、入って……」
「わかったよ」

それもいい……

体育倉庫ルートは爛れた共依存ルートになってそうですね。

　放課後、体育館脇にある体育倉庫に少年は向かう。
　ここは部活用の道具などではなく、体育の時たまに使うような道具が仕舞われているところだ。
　そのすぐ前に人影が見える。
「来てくれたんだね……」
　野暮ったい黒縁眼鏡をかけた少年が卑屈そうに笑いながら言う。
「来ないんじゃないかと思ってた」
「んなわけあるか、約束しただろ……」
「……君、ほんとにいい奴なんだね。驚いた」
「お前はいちいち一言多いな……」
「本心だよ？」
「それが余計なんだって」
「そ……そう……」
　悩ましそうに頭を掻いたあと、眼鏡の少年は鍵を取り出す

「なんで邪魔したの……」
「え？　だってお前がいじめられて……ひどいことされそうで……」
「されたかったんだよ！　めちゃくちゃにさぁ！」
「ひ……」
「あっ、ご、ごめん……その……たすけてくれたんだもんね……でも次はいいよ……僕がえっちなことやられたくてやってるんだから……」
「じゃあ……さぁ……オレがその、おっ、お前と……えっちなこと……？　したら……もうひどいこと……されなくてもいいんだよな……？」
「してくれるの……？」
「オレがやれば、おまえはあいつらにいじめられようとはしないんだろ？」
「……きみ、ホントにいいヤツなんだね……」
「そ、そんなんじゃ……」
「じゃあ放課後、体育倉庫で」

そういう子に限って実は性欲強かったりするとなおよし

陰キャぽいコがえっちなめに合うのだいすき

なにそれホラー？

wipチアキ…

多分その代わり物価もエグい高い

うーんインド……

ドイツ人、海外に来ても真面目……！

ぬくとねむれる

偉すぎるけど飲みすぎないようにね……

相手が言う言葉がアレになるだけじゃなく、こっちの言葉を相手が受け取るときにも相手のレベル低すぎるとなんか「え、なんでこの文面でそこキレるんです！？」ってなることもある……

そんなお金はあるのに餓死者がふつうに出るのほんと歪んでるなぁ……

おっふ……

でもなんかあれなんですよね、スペックいい人のほうが大抵性格もいいというか（無論頭いいクズもいるけど）、性格もスペックの一部というか……

この規模で廃墟とかヤバ……

本当に救いが必要なやつは救いたい見た目をしていないとかいうアレを思い出すなどと

友達からギャンブルで稼いだ金の話されるときのマチュ、あまりにも顔がナンダバ・ナオ太

あったまいたい！！！

高度なオタクのリレー小説めいてる

ですです
なので鶴舞監督は本編だけに注力できて、庵野は好きに暴れられるというwin-win

庵野「シン・ガンダムやりたいっす」
富野「やったら殺すからな」
〜数年後〜
鶴巻「ジークアクスの世界に至るまでのイフの過去やってほしいんやけど」
庵野「おかのした（よーしシンガンダム作りたいって思ってた妄想ぶちこんじゃうぞ）」

みたいな感じとは聞いた