黒嵜

しょうけい館と昭和館いくでー

AI学習云々に関しては、そりゃあ作家さんたちは怒ると思うよ？　

と思いつつ、じゃあ自分はとなると、こう……おれ、そんな個性ない（そもそも強みが絵そのものではない）みたいになって移行作業がどんどん疎かになる気がする気がする。

いや、頭ではクローズしたほうがいいだろというのは理解しつつも、マジで暇がねえナウ。

Xくんサァー、、、はぁ、ほんと、、、

Twitter改悪はまあともかく、移行作業が面倒クセェ……

身体が痛過ぎて明日の整体が希望すぎる。

明日は現場や……行きとうないが、食うためにね、仕方ないね

○○イベント設営中ウェーイみたいなのが大型イベントであればあるほどないのはまあ、そういうこと……うん、まあ、たまにやらかして吊し上げられてるのみてたから、な

絵の方の仕事やっとると、コンプライアンス意識について一般的なボーダーラインがどこなのか迷子になることがある。

で、たぶん私のコンプラ意識が過剰なだけだろうなあと最近思う。

まあ、本業の方がムチャクチャそういうの厳しいゆえ……（イベント業界）（情報流出バレたら即出禁）

そうか。コラージュは出していいよな、そらそうだわ。

まあ、細川さんのこと知らなかったら一生歴史方面に戻ってくることはなかったろうと思うと、マァー、カルガモの雛よろしくついていってしまうわよねwww

いや、じつは学生時代は戦国期やっててん。いまは宗派変えて鎌倉前期でプラプラしてるが。

その昔、神田のチーちゃん、のゼミにいた。

……落ちこぼれのお情け卒業だったが。

チーちゃん、優しいんだけど目が一切笑ってなくて怖かった。

歴史創作西行法師の絵と、「願はくは　花のしたにて春死なん　そのきさらぎの　望月の頃」の歌

歴史創作・西行

二月十五日は西行忌なので、毎年西行を偲ぶ絵を描いています（実際の命日は明日16日らしいです

念のためにいうやが、くっつかないから。くっつかないから島の君と頼家は。

「あっぱれなり婿殿。おれはおまえを認めよ……」
「拝啓、親父。恐々謹言！」
背後から抱きついた嶋の君は、為朝の腰を抱えると大きくのけぞった。まるで河川にかけられた美しい太鼓橋のようにしなり、そのまま地面に激突する。為朝の頭が砂利にめりこんだ。

ごめんなさいごめんなさい謝りますどうしても鎮西八郎為トーテムポールやりたかった（大島の伝承・娘作）

顔が鹿のように華奢で、首が奇妙に長い。胴は牛のように四角く、不格好な鞍と鐙が脇腹から直接生えている。そのくせ手足はきちんとした馬のようにみえるが……違った。前足の関節が逆になっている。　

あれ。鬼灯のはくたくの、絵を具現化するあれで錬成されたうま（UMA）

歴創の過去絵です(芭蕉、杜国)

去年描いた漫画で、芭蕉の「笈の小文」をもとにわりと好き勝手に描いたものです

若手は若手なりの合理があるから、まあそのあたりは見習いこそすれ批判的にはならない（現状逸したアレがあれば指示はするぞたとえばビジネス文章において『いう』を『ゆぅ』と書くとか）と、まあ一回深呼吸はしますよわたしは。

日本語が難解な原因の一端には、文章と話し言葉の差とか、敬語の使い分けとかあるわけだけど、このあたりがギリギリ通用するのってメールであり、LINEやSMSみたいな即時回答を求められるツールにおいては、そこは重要ではなくむしろいらない仕草ではあるよなと。

わたしゃ自慢ではなくそれが理由の5%くらいで会社辞めた（どんなにやっても評価されないから）くらいには、メンター（教育係・後輩の愚痴を聞き宥める役かつ軌道修正する）で、フリーになっても同じように教育係として雇われるシーンもあるのだけど、まあ、あれよ。今の子はキータッチ苦手だし、基本的に横文字レイアウトで生きてるし、まあまあそんな感想も生まれるであろうなとは肌感覚で感じる。つまり、話し言葉と文章の差が縮まってるんよね。話し言葉優位で。

それから、『、、、』とかは文法的にも小説（文筆業）コード的にも間違っているのは理解してるやけど、そこに含まれた『察しろ（俺の気持ちを）』みたいなものは、まあまああると思うのよ。ただこれは、一般的にというわけではなく、上下限らずフランクに会話が飛び交う業界かつ関係性が深い場合におこる仕草ではないかと。この辺の変なニュアンス表現使うのはアラフォー。（特大ブーメラン）

おれ、あのさ、文章の最後に『。』をつけると怖く見られるみたいなやつ、マルハラとかいう名称はバカも休み休みいいなさいと思うが、その感性（。が怖いニアイコール正式な話に見える）の大元は、LINEやSMSをふきだしとして捉える→コミック（あるいはシナリオや台本）のセリフとして処理しているからではないか、みたいに思いますかも。

あの感覚だと末尾に『。』つく場合、決意表明とか言い切り型になりますから、そういう印象なんでは？

頼家VS為朝

鎮西八郎に二代目が勝てる気がしない。

小説の筆が乗らないのでネタ部分からかいているやが、

「大島から鎮西八郎の軍勢が攻めてきたって、沼津の海坊主が」

「軍勢一千とも一万とも！　大島中の魑魅魍魎を引き連れて嵐とともにこちらへ一直線に向かってきているようです」

「坂東では警戒した将門公が二万鬼を引き連れて箱根で防衛の構えをとり、西国では陰陽師が天をあおぎ、天台では秘法の護摩が焚かれているそうです。そして、高みの見物をしようと道真公が梅花を抱えて宇治川を越えたとのことで」

……たのしいわね。ちなみに妖怪（？）大戦争の勃発地は伊豆の修禅寺。

古代マケドニア史で歴史創作をしています　
#歴史創作

オリジナル衣装義仲
#歴史創作

青空さん、もしかしてフォロー表示の更新が随時ではない？？
操作不慣れなので、至らない点やフォローしたつもりで外れてしまったりするかもですが、すみません悪気は100%いまのところはないです操作ミスですね、、、

ご挨拶

しょぼ顔と申します。
「三皇子」というと近現代のとあるご兄弟の歴史創作をしています。
青空ではラフや過去絵を上げていきますが、今回ははじめましてなので「三皇子って何？」をマンガにしたものを投稿します。
どうぞよろしくお願いいたします。
#歴史創作
#三皇子

bsky.app/profile/did:...
できました〜‼︎
歴史創作という単語に反応してこんな感じに色んな方のツイートがまとめられます。
ご協力してくれた方ありがとうございます助かりました😭😭
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