カードホルダーに入れて遊ぶ用につくったやつ❣️🦦くんはおリボンが似合う🙂↕️💕
18.10.2024 12:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@kiiro0515.bsky.social
成人済 🐍🦦、🐬🦦中心の🦦くん右 全部妄言 すぐネタバレします
カードホルダーに入れて遊ぶ用につくったやつ❣️🦦くんはおリボンが似合う🙂↕️💕
18.10.2024 12:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0制服カリムくん
18.10.2024 11:59 — 👍 9 🔁 4 💬 0 📌 0こっちの方全然呟いてなかったや
17.10.2024 23:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0SNSの両立出来なくて泣いてる こっちも定期的に覗きたいのに!!!忘れる!!!
08.03.2024 15:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0がっちり🦦くんを守りながら攻撃しかける🐍くん😂💕あばばばってなってる🦦くんかわいい😂😂😂🤍
27.02.2024 12:33 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0(ジャミカリ)
🦋<ヨウコソー
🐍「!!?!?!!!!?!!!!!!!?!」
☀️「だめだ🐍ー!!!!」
バレンタインジャミカリ🍫
14.02.2024 23:56 — 👍 17 🔁 2 💬 0 📌 0バレンタイン何もかいてないな〜
今から何かかいて間に合うかしら
良すぎてにやにやしちゃう🥰🫶恋人にかっこいいとこだけ見せたい🐍くんもこっそりドラマ見てる🦦くんも好き…!!!
14.02.2024 00:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「悪趣味」 画面いっぱいに映し出された人と同じ顔が眼前に広がって、思わずのけぞった。ぱちぱちとまばたきをして、相手と目が合う。にたりと愉快げに笑うジャミルがこちらを見ていて、カリム、と低い声で呼びかけてきた。 「見るなっつたろ」 「だって」 ぷつり、と消された画面にはうっすらと自分とジャミルが映り込んだ。まるでドラマの演出みたいだけど、残念ながらこれは現実で、続きはたぶん見られない。……ちょうど良いとこだったのに。 「しかも最新話だったろ、これ。いままでも見てたな、お前」 「……ジャミル、今日、飲み会だって」 「連絡があったんだよ。やたら上機嫌で帰っていったやつがいるって」 今日の帰りは遅くなる。なんて連絡があったとき、思わず口角が上がってしまったのは、またとないチャンスだったからだった。ジャミルが主演しているドラマは一昨日放送されたばかりで、マジカメでも話題騒然になっていた。どこの現場に行ってもスタッフたちも共演者もドラマの話をしたがって、見ていないと告げるとつまらなさそうな反応をされる。ジャミルくん、めちゃめちゃかっこ良かったよぉなんて言われて曖昧に笑うことしか出来なかった。 「てっきり浮気かと思ったけど、……まあある意味浮気、か?」 くつくつとジャミルが笑う。顔がくっつきそうな至近距離では相手の輪郭もおぼろげで、ふわりとアルコールの匂いがした。酔ってる。多少は飲
んできたらしい。 「浮気、じゃないと思う」 「で、なんで見てたんだよ」 「かっこいいって聞いたから」 「どこが」 ジャミルが呆れた表情を浮かべて、興ざめとばかりに離れていく。部屋の片すみにセットされたウォーターサーバーから水を汲んで一気に飲み干した。そうしてもう一度注いで今度はすこしだけ口に含んだ。 「みっともないだけだろ」 ジャミルが演じる主人公は、結構チャラい大学生で、ヒロインのことを振り回していたりして、わりとヤなやつ。屑でどうしようもない、なんてジャミルが嫌がっていたことを思い出す。ファンが減るんじゃないか、というジャミルの懸念は見事に外れて、今や放送されればトレンドを席巻するほどになっている。あまりに人気すぎてジャミルが役名で呼ばれることすら多々ある始末だ。 ジャミルの演じる役はたしかに屑で、どうしようもなくひどい仕打ちをしたりする。けれど、根底にあるトラウマが感情を屈折させているだけで、ほんとうは純粋で一途なんだと開示されていくストーリーは人々をすっかり魅了していた。彼にときめいた視聴者は結果的にジャミルへと恋に落ちる。 今週の展開は特に評判が良い。ヒロインが離れていきそうになって初めて素直になった主人公が力の限り愛を叫ぶ。……叫んだらしい。どれだけがんばってネタバレを避けようとしても、話題になりすぎていて、ひとたびSNSを開いてしまえば、どう足掻いても回避は不可能だった。
とにかく取り繕うのも忘れて必死に気持ちを伝える主人公の一途さは、見た者の心を虜にしたそうで、それを恋人である自分が知らないのはひどく不公平だと思った。そんなジャミルは知らない。彼はかっこ良くてクールな姿しか見せてくれたことがない。 ジャミルはドラマが決まったときから見ないで欲しいと言っていたけれど、こっそり見ればきっとばれない。実際ばれてなかったし。普段ならもっと気を付けているけれど、はやる気持ちに負けてしまった。くやしい。 「見てないって言ってたのになあ」 あからさまに不機嫌そうな視線がこちらを向いた。ジャミルの指先が誘うように動いて、紙コップの水をあおる。はあと大きくついた溜息が部屋全体に響いた。 「だって」 酔ってる、なんて思っても、呼ばれればいかずにはいられない。ゆっくりと相手の反応を見ながら近づいていく。壁にもたれたジャミルは、そこが自室の一角であっても、手に持っているのが無機質な紙コップであっても絵になるのだからずるい。酔っているからか、目が若干すわっているけれど、それすら絵の一部としては最高なんだからやっぱりずるい。 「ジャミル、酔ってる」 「酔ってない」 「飲み直すか?」 「……いい。寝落ちさせてその隙に見るつもりだろ」 ばれてた。へらりと笑うとぐいっと腕を引っ張られる。すっぽりと相手の胸のなかに収められて、
ジャミルの顔が見えなくなる。 「見ないって約束、な」 「……オレだってかっこいいジャミルが見たい」 だってずるい。こんなにそばにいるのに、自分がみてないジャミルがいるなんて。いつだってかっこいいジャミルは、オレのために愛を叫んだりもしないし、気持ちが昂ぶって泣いたりもしない。ドラマみたいに必死になってなんてくれない。 ぎゅっと服を掴んで首を振る。困ったように深く息を吐いた音が耳元に響いた。 「かっこ良くないだろ、あれ」 ジャミルがゆっくりと髪を梳く。困惑を誤魔化すように何度も繰り返して、動かないオレを認めて、ようやく諦めたのか手が止まった。耳元に唇が近づいてきて、そして、秘めごとのようにひっそりとささやく。 「諦めてくれよ、カリム。恋人の前ではいつでも格好つけていたいんだって」
ドルパロジャミカリ(再掲)
11.02.2024 13:10 — 👍 17 🔁 6 💬 0 📌 0肌色少なめなやつを再掲してみようと思ったけど太らせたいやつは🐍くんの妄想で肌色チラチラしちゃってたわ
08.02.2024 03:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0イベ後のジャミカリ
08.02.2024 03:33 — 👍 12 🔁 4 💬 0 📌 0ジャミカリ〜!!
08.02.2024 03:32 — 👍 10 🔁 1 💬 1 📌 0ぬお
08.02.2024 03:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0