スズチャタギンコ

昨夜の新宿駅南口入管法アクション。
相互さん協力の下に作成した8ヶ国言語の解説シート、昨夜は立ち寄った方がベトナム語🇻🇳を読んだ。

「友人達は辛い労働をしています」
「酷い言葉と暴力を受けるそうです」
「普通に生活するの最近は怖いです」
「皆さんが居てくれて嬉しいです」
とつとつと話してくださった。

私に話かけるのにも勇気がいっただろうに。差別主義者を減らす努力をやり続けよう。このやり方で。

X(Twitter)に疲れてしまったな。
たぶん怪我して痛みがキツいのもあって余計にそう感じてしまうのかも。
あっちもこっちも平行して出来る器用さがないからXに偏ってしまうけど、Xはホンマに痰壺みたいな場所やと思う。でもそこから仲々抜け出せない自分も立派な痰壺の住人なのねん。何もかもクソだわ。

Threadsのアカウントは消した。

現場至上主義の方々は言います。
「差別者に対してやり方云々言ってる場合か？！」
「マイノリティの口をふさぐのか？！」
「［オレ］の行動が彼等を勇気づけているんだ！」
「街に出て行動しろよ！」
「来れないヘタレは布団被って黙ってろ！！」
　　
現場の暴力的な言動でPTSDの症状が出たマイノリティを知る者です。勇気づけるなんて思い上がりも甚だしい。私はそういう方々にケア出来なくてごめんなさいといつも思っていますよ。