たぶん違いますね。トルコ人客が多そうな安宿のシャワーは普通でしたし。
10.12.2025 04:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@rasenjin.bsky.social
どうも速水螺旋人です。漫画描いてます。 https://rasenjin.hatenablog.com/
たぶん違いますね。トルコ人客が多そうな安宿のシャワーは普通でしたし。
10.12.2025 04:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ときすでに遅く、不便だなあと思いながら立って使いました。
10.12.2025 03:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0しゃがんで使えということだろうか…?
10.12.2025 03:34 — 👍 46 🔁 4 💬 2 📌 0すごい。おめでとうございます!
10.12.2025 03:22 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0昨日のガチムチ氏と打って変わって今回の記事の三助は右側のご老人。
いやこちらのおっさんの年齢不詳なことはよくわかったので意外と同年輩かもしれぬ。
この人に垢すりマッサージさせて大丈夫かと心配したものの、きっちりぐにゃぐにゃにされました。満足! 広江さんもトルコ行くべき。
つまり、今日もハマムへ行ってきたという前振りであります。
今回はイスタンブルの下町にあるところへ。観光客向けではない(ぽつぽつ来るけど)、地元の人に愛される銭湯で前回のトルコ旅行でも訪問して気に入っていたのです。
観光客向けではないといいながら18世紀半ばの建築なのでたいしたもの。ちょっと小ぶりで日常感のあるロビーがとても魅力的。この色ガラスのかわいいこと。三層構造の更衣室でロビー自体が街の一角に見えます。
ハマムの玄関と番台がまた良く。
こんなの(公式より)。
maps.app.goo.gl/z6NW5ok2qzza...
で、市場以外でも同時代のハマムを紹介する展示があってわたくし大歓喜。
風呂上がりにタオルでぐるぐる巻きにされるのは当時も同じなのだとか、今のゴムサンダルやプラスチック洗面器より風情はあるわねえとか。や、今のプラスチック洗面器もちょっと欲しいけど。
背景に写っているのがまさに昨日うちが行ったハマムです。石壁がきれいになった以外は同じだ。そう、あそこはでかい浴槽があるのも嬉しかったんですよ。1.5mはある深さ。
今日の朝はブルサ市博物館というところに行ってきまして、20世紀初頭オスマン帝国末期の市場を模したコーナーが素晴らしかったです。
二枚目から靴屋、刃物屋、ドネルケバブ屋。
夕焼け空を背景にしたイスタンブルの下町。雑居ビルが建ち並ぶ商店街を人々が行き交っている。
Bluesky?
09.12.2025 16:39 — 👍 68 🔁 6 💬 0 📌 090年頃のCG
09.12.2025 11:36 — 👍 55 🔁 4 💬 0 📌 0そうれ漕げ漕げ奴隷ども。
09.12.2025 10:13 — 👍 32 🔁 1 💬 1 📌 0これよりマルマラ海へ漕ぎ出します。めざせコンスタンティノポリス。
09.12.2025 09:25 — 👍 85 🔁 9 💬 0 📌 0あとハマムの田亀源五郎さんが描きそうなガチムチ三助氏が歳下の48歳だった…ヒゲが白かったのに。
08.12.2025 21:47 — 👍 22 🔁 0 💬 0 📌 0今日耳を疑ったこと。
ジェッディン・デデンを着信音にしているおっさんがいた。
トルコ人キャラを設定するとして、スマホの着信なにがええかなーと思案してジェッディン・デデンだったらなんぼなんでもベタすぎると自主ボツにするに決まってるんですよ。
おるんや、まさか。
この旋舞、実際に観ると生半可なものではなく、なるほど修行せんと無理だと得心がいきました。この人がずば抜けて上手かった。
08.12.2025 20:55 — 👍 141 🔁 22 💬 0 📌 1ブルサの文化センター的なところで往年のメヴレヴィー教団のセマーが観れるのです。
毎晩やっており無料だというので市民団体の趣味サークルみたいなものかと思えば、たしかにアマチュアではあるのだけどむしろ本気な人々で、信仰と不可分なのですね。演奏や旋舞の前後にはきちんと礼拝をするし、芸能のための芸能ではない。
いや信仰と芸能は不可分でもあって、まあその話は長くなるな。
公演を待っていたら皆さん準備しているところに招き入れられいちばんいい席に案内され、メンバーのご老人からイスラーム数珠であるところのテスビを頂いてしまったり、えらく恐縮してしまいました。わたくしカーフィルですが、光栄なことです。
今夜はもうひとつイベントがあるので行ってきます。
08.12.2025 17:12 — 👍 10 🔁 0 💬 0 📌 0でもって夕餉のあと宿へ向かっていたら、通りすがりの茶店でご老人たちが寄り集って民謡を熱唱しておられる。あまりに素晴らしいのでしばし同席させてもらいましたよ。
08.12.2025 17:08 — 👍 87 🔁 7 💬 0 📌 0夕餉。ケッレパチャ、イネギョルキョフテ。
ケッレパチャは羊の脚の煮込みスープ、めちゃめちゃ濃厚。豚骨好きな人は気に入るんじゃないかな。イネギョルキョフテはつなぎやスパイスを使わないシンプルなハンバーグ。なるほどこれは上品なもの。
亭主が顔立ちから雰囲気から物腰からある友人そっくりでずっと気になっていたり...。
お昼。キョフテじゃが、レンズ豆スープ(トマトが入ってないもの)、ごはん。
ごはんにサービスで煮豆を乗っけてくれました。美味い。これで800円は相応と見るか高めと見るか。イスタンブルのバルカン食堂はすごくがんばっているのだなとあらためて感心したり。そのかわりあちらはイスタンブル基準での大衆食堂ではあるけれど。
朝餉。レンズ豆スープ。
ホテル朝食というのはどこも代わり映えせんもので、さすがにトマトきゅうりチーズゆで卵スクランブルエッグベーコンソーセージにも飽きがきまして、近所の食堂でトルコ式朝飯。大衆食堂は早朝から開けているのです(たいてい夜も遅い)。勤勉!
スープは数種類あって選べます。パンがどっさりついてどれも同じ値段。日本円で約300円。相応な気もするし、トルコリラのインフレと円安も感じるわね。
はやく帰れますように!
08.12.2025 16:43 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0トルコをはじめとする西アジアのハマムはローマの公衆浴場にルーツがあり、またスルタンの浴室もいまのハマムとほぼ同じ。
左右の小部屋は更衣室。風呂上がりはこの更衣室やロビーでのんびりできます。アイランのソーダ割りを勧められました。そんなものもあるのか、美味い!
あー満足じゃ満足じゃ。
避難場所にいる方から旅の話リクエストがあったようなので、では。
いまブルサという街に来ておりまして、14世紀にオスマン朝の都だったところです。例によってモスクやら街歩きやらやってきまして、そして行ってきましたよハマム! トルコ銭湯! このためにブルガリア旅行にトルコを追加したといっても過言ではない。田亀源五郎さんが描きそうな、語義通りのガチムチ三助おじさんによる垢すり&マッサージつき。堪能堪能。
いやーこれぞ文明ですわ。スレイマン一世の御世からの由緒あるハマムらしいですぞ。
旅行の話をしたものかどうか悩むわね。こういうときだからのほほんとした方がいいのかもしれないし...まあ一日ぐらい延ばしてもいいでしょう。
08.12.2025 16:25 — 👍 26 🔁 2 💬 0 📌 1地震と津波警報、いま知りました。皆さんどうぞご無事で。
08.12.2025 16:16 — 👍 23 🔁 0 💬 0 📌 0With the exception of the TV, this is giving me the impression of the hotel in Luxembourg 1978: the shower leaked, the room smelled weird and I think there was fleas…
Still, eight year old me wouldn’t trade that experience for the world.