田沼

軍艦見てると男性になりたすぎて笑てまうねんけど

お店の人との会話モクで店行く人すごすぎる

バイトなかったけど疲れた～～～ん

酒飲むと気分が楽になるのはシンプルに脳の機能が低下して何も考えられなくなるからであって本質的には何もよくなってないけど、シンプルに脳の機能が低下することの何が悪いんだとも思うよな

もーだめ

診断書見て始めてわかったけど俺って適応障害らしい

寝付きと寝起きは死ぬほど悪いが睡眠時間は異常に長いのでたぶん飲んでる眠剤が合ってないノンバイナリーこと、俺

みんなが～な男とか女って言うタイミングでノンバイナリーってちゃんと言っていくという活動をしようかな

皿洗いのバイト始めてから好きだったはずの皿洗いが家で全くできなくなった

わかるなあ

多くのASDが自分の生理でしか理解できない《宇宙のバランス》を持っていると思うのだが（例えば左膝をどこかにぶつけたら右膝は自分で叩かねば気がすまない、というような）、自分にもそれが無数にあり、そのうちのひとつとして双方向的な好意の受け入れ難さみたいなものがある、気がする

ほんとに、これ以外気持ちいい瞬間ってない

私が好きな人がおそらく私のことも好きでいてくれていることが判明する瞬間が生きてて一番嬉しい時だよな

俺はデブの冷え性なので意味がわからない

みんなと使ってる言語が違うし人の気持ちもわからないし薬もないし…

ぜんぜん話違うけどYouTubeとかで、○ねとか○すとかの表記をする人をよくないと思っています。プラットフォームが言葉を統制しようとするなら、殺される覚悟をもってでも抗いたい。それが思想

死にましたでいいだろ

私もこう在って、こう動いているはずなのに…という感じ

見ていると自分のジェンダーアイデンティティのゆらぎを実感する男　というのがいる

筒井康隆がまた死に近づいたらしい

いやだな

というか周りに面白い人ばっかりなのってまじで奇跡だった…みんなありがとう…全員を愛しています…

全員を面白がる、などという悠長なことをしている情勢ではなくなったというのもある　即刻全員を愛し、対話しなければならない

その上で面白い人のことは大好きなんだけど、面白い人は私が面白がろうがそうしなかろうが勝手に輝いてくれている

面白がる=愛する　ではないんだと最近気付いたので(私の言う愛するは多くの場合全体的な愛です)　本当は愛する=愛する　でしかない

わたくしほんとにちょっと前まではどんな人間もちゃんと話せば面白いしそれを面白がれないのは受け手側の実力不足だと思っておりまして、というかそれ自体は別に今も思ってるんだけど、別に全員を面白がる必要ってないなとも最近思いました

早く冬になってくれ、夏の2倍の量の煙出したい

おれを舐めてくる人間のことほんとに許せない

見誤られるのと舐められるのが一番ムカつくんだよな～～～

アーーー死んでくれ～～～

反対に、自己肯定は自分に対する期待と現実の解離を正しく認識した時点で概ね達成できていて、その解離を不満に思う(その上で改善しようと取り組む)かそれを受け入れるか、は自己肯定の土俵において問題ではない