よっこらせ

会社辞めたときの爽快感に比肩する快楽ってなかなか無いよな。
あの爽快感を味わう為だけに辞職したいレベル。

平山夢明の小説に出てくるヤベェ奴だ。

島田雅彦の選評、書き出しからキレッキレで受賞作よりも面白いまである。

洋画を観てると眼鏡欲が高まって仕方がない。
アイヴァン7285かマイキータのサーモントが欲しいけど、フレームだけで8万オーバーだからなぁ〜。

リムとブリッジが一体になってるクリアのサーモント眼鏡、お洒落〜！

最近のストリートカルチャーでのアニメブーム、自分がアニメやオタクが気持ち悪い扱いされてきた歴史を知っている最後の年代だから本当に馴染めないんだよな。

何を今更って反抗心が湧いてしまう。

定期的に見せてくれる人が気になりすぎる。

X、女装のひとも定期的に勃起チンポ見せてくれる中性的な容姿の男子もかわいい系の男子高校生も全員「ゲイ」ってリストに突っ込んでるんだけどもうちょっとちゃんと分けた方がいい気がしてきた

アポカリプスホテル10話の脚本が素晴らしかった。

暗い笑いのスラップスティックコメディに群像劇としての楽しみ方も加わって一切飽きがこない。
床に倒れた時にようやく犯人を見つけることができたって演出も大好き。
ラストはブックエンド構成で〆。

脚本の和田崇太郎さんって人の遊び心が満載だ。

カニエ・ウェスト、本名をアカウント名と思ってる節がある

昔のコミックLOではよく編集者が「ロリ漫画は画力が低いと言われているが〜」という惹句を用いており、それが本当なのかどうかは素人の俺には判断できないが、はぐはぐさんの絵を見ていると偏見すぎるだろ、と思う。

『マキシーン』素晴らしかった。
三部作の掉尾を飾るに相応しい傑作。
ホラー映画を愛してやまない監督の美意識が作中に横溢していた。カメラワークやカットも洗練されてて眺めてるだけ楽しい。

ココリコ遠藤が野球部の寮生活で女に飢え過ぎて性欲が限界に達し、野球雑誌に載ってるプロ野球選手の太ももで抜いたってエピソード思い出した。

オタクだけどガチ陰キャってわけではなく、でも決して陽キャではないって層が一番SNSで居場所ないと思う。

中島らもじゃん

ぶっちゃけて言うけど男で射精できない男は男じゃねえよ

飲食店って職歴をロンダリングできるというか衛生管理者の資格さえ取得すれば誰でも開店できるから稀にとんでもねぇ奴がいる、って話を知り合いから聞いたのを低温調理の店の話題で思い出した。

マシュー・マコノヒー、『ダラス・バイヤーズクラブ』からの『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を経ての『インターステラー』は俳優人生の確変だろ。

男の夏ファッションは選択肢が少な過ぎるので、割と真剣にズボンの上からでもいいからメンズスカートが流行ってくれんかね。

昔の赤井英和めっちゃ格好いいな

100分de名著 一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、途中で挫折してしまった古今東西の“名著”。この番組では難解な1冊の名著を、25分×4回、つまり100分で読み解いていきます。プレゼン上手なゲストによるわかりやすい解説に加え、アニメーション、イメージ映像、朗読などなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫ります。案内役は、タレントの伊集院光さんと、安部みちこアナウン...

いよいよ今夜放送！
今日6月2日夜22:25開始の「100分de名著」は、マーガレット・アトウッド『侍女の物語』と続篇『誓願』です！
40年前に発表された『侍女の物語』がなぜ今、世界中で注目されているのか？　翻訳家・文芸批評家の鴻巣友季子さんを指南役に、4回にわたって放送されます。
www.nhk.jp/p/meicho/ts/...

絵柄ってなんだろうと思ってたけど
まぁ割と絵柄な気がしてきたな

去年、渋谷で撮ったイーロン・マスクの指名手配書、今見ても結構カッコいいな。

いまDMのやり取りをしてる映画好きのアメリカ人が、「日本って洋画を観れるのか？」と訊いてきて、これがアメリカかぁ〜と感動してる。

OC

もうとっくの昔にTwitterは死んでしまったのに、今でもTwitterっていってるのロシアのことをソ連っていっちゃうオジサンみたい、もしくは昔を忘れられない敗残兵

それはそれとして、ジョセフ・ゴードン=レヴィットの幼さの残る青年期があそこまで美しいとは思わなんだ。

劇場の男女比も、圧倒的に女性の方が多かったのは、彼目当ての観客が多かったからだと思う。

『ミステリアス・スキン』観た。

幼少時、野球のコーチから性的虐待を受けた少年二人のその後の人生と再会を描いた映画なんだけど、新鮮だったのが被害に遭った少年のうち一人がゲイだったこと。

その子はコーチに惚れてるから虐待も「愛されてる」と都合よく解釈する。そのコーチが他の子をグルーミングする時に加担したりもする。
その結果、長じてからは無軌道で破滅的な生活を送り、体を売り始める。作中では言及されてなかったけど、幼少期の体験のせいで愛着障害とかボーダーになってる。

二十年前の作品で、ここまで被害の爪痕を描けるってことに驚いた。

トム・クルーズの個人的ベストアクトは『マグノリア』の自己啓発セミナーの主催者と、『トロピックサンダー』のパワハラプロデューサーなので、コメディ出演はマジで嬉しい。