成東志樹

個人的なネットの文字書きのお友達(とは？)のスペース聞いてたら「最高時速1万2千字」って言ってて脳が5秒くらい理解を拒んだ

筆名は自分で付けたけど、名前なんて呼んでもらえないならないのと同じだから、やっぱり貰った名前なんだよな。

やべえ！身内とジャンルが被りそう！！
まあ大丈夫か……..小説を書いていることも知らぬし……………

蘇生しましたので本日は取りやめとなりましたが、今後に備え引き続きこちらを葬式会場として手配してございます。

成東「こうこうこうで難しい、やれない」
説明を聞いていた人たち「ほんほんほん」

in預かり知らぬところ
説明を聞いていた人たち「だそうです」
なにも聞かないが決定権だけはある人たち「えーでもやりたい、やろうぜ」

風の噂に実行を聞いた成東「へーやるんや。どうするんやろ」

説明を聞いていたはずだがなにも聞かないが決定権だけはある人たちに分からせられなかった人たち「どうやればできるんですか？？？」

成東「ころすぞ」

ついったの死を察知

ところでﾆｼﾞでえろを練習しており！これでできるようになったらワタシ商業BL書けるのでは！？と期待している。還元していく。頑張れわたし。

ﾆｼﾞｿｰｻｸをしていると「紙で読みたいから本を出してくれんか」と言われ。ｲﾁｼﾞにせよﾆｼﾞにせよ、どっかで出さなきゃいけないんだろうなあとは思っている。

徹頭徹尾0から妄想の文章を10万字書いてください、がスタートラインなのおかしいよな　わかる

「お前も小説家にならないか？」をやりたくなるんですが、多分漫画より小説のほうが「二次創作が書けるからといって一次創作が書けるわけではない」の傾向が強そうなんだよな　第一条件が「十万字書く」ってやっぱり狂ってるんだよ

原稿終わった！！
二次創作しよ！！！！！

て言うてるの我ながら狂気じみてるな　小説から離れろ

えー、絵師でした。神絵師でした。
どういうことやねん泣くぞ

ここ最近の話題によりご飯食べてるときに言われたくそみたいな言葉が頭をぐるぐるしており、原稿しよ原稿……..。こういうときに、集中できるものがあるのはいいですね。
(人に話して「キッッショ」って笑い飛ばしてもらえればいいんだけどあまりに日常的なシーンなので気持ち悪さ感染させてしまいそうで無理)

ﾆｼﾞｿｰｻｸ、漫画なら絵柄とかで商業名義が特定できたりするが、文字書きは何もわからん　あきらかに文が美しくどっかのｻｯｶやろと思うがなにもわからない　無念

預かり知らぬところで進行していたヤバ案件がお前に降りかかるよとお知らせされ「はーん」と待っていても続報が来ずもう知らんがなおもてたら結局降りかかりました　じんせいそんなもん

クソ残業確定！！どうなる原稿！！！
どうにかします

何も知らない成東さんすぎて知ったこっちゃないになり始めた会社員仕事

残業時間の増加それつまり睡眠時間の低下⏰

会社員仕事でバチギレ案件を急に振られてわろてる　計画性ってわかる？？　さぁてどうなる原稿(睡眠時間とトレードオフです)

ね、こう、ね。
そのジャンルだから読むとか、無料だから読むとか、消費者としての自分から見てもそらそーよねって話なんだけど、そう、ね。

二次創作アカウントで15000フォロワーいる絵師さんが一次創作アカウント(商業ではない)は40フォロワーで、こう、
難しいね…………….読んでもらうっていうのはね…………

ｹﾞﾝｺｰ前半直すとこないよって言われて「ﾎﾝﾏﾆｰ?」思いながら見たらまあいいけど(ストーリー上のクオリティには寄与しないけど)ここもここもここも直してえなって……………….

と、いうのを書いていて唐突に気がついたんですが、いままで言われてきた「お前にはできない」の裏返しだな、自分の呪いを自分で解こうとしている　えらいぞ〜

ずっと、「大丈夫」「お前ならできるよ」って自分に言い聞かせながら生きてる。

期末賞与の存在を忘れており、得した気分。
なんにも使わないけど……。

いまだ継続して西川に狂っている方がおられて、触れずに見守っている。(作者が見ていることを察せられて手を緩められると困る)

へんしゅうさんに褒められた。一歩すすむ。

社会的に、会社間の打ち合わせのときは「こっち人数おらんから聞くだけでいいからいてくれんか」が発生するんだけど、そう言えば作家人間はいつだって一人なので、どうやっても一対複数になるのであった。

編集さんと意見を言い合いながら物語をつくっていく、みたいなこと、したいな……

おれがエンジニアが好きな理由、「人に興味がないから」が一番です。