粗食について考える秋
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note読書感想文を書いてみた
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某作文教室関連のコミュニティです。 Twitter2014年3月開始 →2017年7月教室開講 日常、頭の中を整理つけて過ごしたい人に 最適なアカウントになりますように。 文章作成について好きも嫌いも認めて進み込める人のフォロー待ってます。
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パスワードやら色々忘れて……Blueskyのほうおざなりになってました。
また、noteと合わせて更新していきます。
今後も楽しく文章と関わっていきましょう♫
「ノートに書き写す・まとめる」は科学的効果が低い!? 実はイマイチな勉強法 | GOETHE
goetheweb.jp/lifestyle/mo...
しかし、やらないよりは、やってるほうがマシですよ。無駄だと否定はしないでほしいものです。
この方がおっしゃるには、情報を要約するよりは、更に新しい情報を取り入れることに意義ありという内容だったので、
違う角度から見出す視点が入り、それが自身でみつけたり気づいたりしたものだと覚えやすいというように、私は捉えました。
昨今、一部の界隈にて、文章や慣用句・ことわざについて、使い方がバラバラで、自分たちが覚えたようなルールに則ってないという話を見かけます。
さすがに公にこういうものだという記事を出すほど、学者でもそのかぶれでもないため、個人ブログを立ち上げ、そちらで「覚えていけるといいね」と、独り言のように語っていきます。ぜひ、日頃何かを覚えるための1つにつながればと、できるときにアップしていきますので、参考にどうぞ。
大人はもちろん、お子さんにもぜひおすすめしてみてください。
では、制作に移ります。
そうです。
教師や講師、親御さんは子どもが話すことをメモしてあげられる機転が必要になります。(速記のように素早く、話が早くて全てを書ききれない時はニュアンスを書き留めておくなども。)
また、共感やアセスメントですね。これがまずないと、話すのをやめてしまったり本当に言いたかったことや感じた気持ちを口にしにくくなってしまったりしてしまいます。
作文は書くだけでなく、気持ちや事象の整理にもなります。
聞いてる側の主観は二の次です。
文法重視してないの本当のようですね。
もう中学生くらいから英語を習う場合は、ネイティブよりも文法から入って日本語と照らし合わせて覚えていくほうが理解しやすいのに。
確かに昔のような文法とですますきっかり、配点者に柔軟性がなく解答通りでないと✕というのは問題大有ですが、文法はそこそこに受け答えやリーディングばかりというのも義務教育の一貫とは言わないような。
英作文も文法理解してこそアウトプットしやすいだろうに。
今の子どもたちは難しい覚え方を強要されてるんですね。
【Myライブカメラ企画】<番外編>ツバメの子育てを見守ろう - ウェザーニュース
weathernews.jp/s/topics/202...
この巣がすごい!!
農家さん訪問〜エノキタケ〜https://youtu.be/58mvUaryKKs?si=apIDiG0zQlO1PUZ2
納得の動画
「その切り方絶対やめて!」9割が知らない『えのきの線の正体』とは?(栄養士食堂) - エキスパート news.yahoo.co.jp/expert/artic...
えのき栽培の様子を
探してみようかな
「やぶさかでない」と,ためらい - 言葉のQ&A - 文化庁広報誌 ぶんかる
www.bunka.go.jp/prmagazine/r...
今日、使ってみた言葉☆
私は自ら、やり甲斐をもって進んで行動するの意で。「喜んで」…もそうだろうが、喜んでというのもちょっと行き過ぎている違和感が起こる(ちょっと、照れる意味合いで恥ずかしい)。
誤りの「仕方なく」は全く違う。
頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方 相手に「話の方向性」をまず見せる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
president.jp/articles/-/5...
……題名も引き込まれます。「自分、頭悪い発言してるかも……?!」ってドキドキしちゃいますから。まんまと術にかかってます。
読んでみれば、頭の良し悪しというよりは、会話を面倒がっているのかいないのかと、わかりますけどね。
自販機で400円の「ヒラメの刺し身」を販売!人口数十人の集落で「魚の自販機」を運営する家族の熱い物語とは? 臨機応変に時代の変化に対応する、家族企業の奮闘がそこにあった。(東洋経済オンライン) news.yahoo.co.jp/articles/4b5...
発想がすごい。
ヒラメは美味しいです。近くに行けることがあれば、行ってみたいですね。チェックしておこう。
それは、ただ単に、その間違ってるだろうことを介して、自身の欠点を投影してるに過ぎないと考えます。
そういう場合のほうが多いものです。
自分を見直す、解放するきっかけになればと、一言、ポストしておきます。
つくづく思うのですが、
「何がそんなに他人の間違いが気になるのか?」
と。
指摘し注意を投げかけるほど、何をそんなに自分が知ってるというのだろうか、(いや、知らないこともあるだろうに、すべてを把握してるわけではなかろうに)と。
なのに、Xやここでも、他者の間違いにめちゃくちゃ反応し、喚いてる人が多いので、そんなにたったひとつの点に執着してしまう現状なのだという、その人自身の状況を露呈しており、心配になります。
責められてる人は指摘してくれと頼んだわけでもないでしょうに。あんまりだと思います。
では、私を例にしますと、私の場合、すぐに間違いを正すというよりは「据え置くタイプ」のため、その記事を読み、何が気掛かりだったのかといえば、相手の思い込みの強さから、
作文→添削→詮索する人・指摘や注意する人→敵
と、みなされただろう、突然、攻撃的な態度や言葉を浴びせられたことを思い出したことです。
今回の件は、原文のほうもその指摘していた人もどちらもどちらなので、記事内容としては納得もしないものの、私が何をつらく思い、気掛かりだったかと言えば、そういうように投影されたことに傷ついたのだと納得したことになります。
自分で治せるものでもないので、気にしないでもいいと解釈し直すよう考え直しました。
彼のように同じ様式で「あんたこそ間違ってるよ」とこだわって攻めるのか、「自分はそれが気になるけど、その人は気にしてないようだ。」と、比較参考例として納得してみるのか、「気になったけど、たぶん、書き手が知らないだけかもしれない。わざとかもしれない。様子をみようかな。」と据え置くか。
どれを選んでも、他者どうこうというよりは、
【自分自身の問題がそこに潜んでいるため、
今は気になっているのだ】
と、そこに視点を置き替えられれば、安易な行動や言動に至らないため、相手を攻撃したり混乱させたりせずに済むと考えます。
自分のトラウマの早期解消にもつながるでしょう。
昨日の自分と明日の自分の文章も違うこともあります。
昨日は気にならなかったのに、今日はひどく気になる。そういう言葉もあることもあるでしょう。
自分自身の文章にもそういうことが起こるのに、
他者の文章でやきもきするのは、
過干渉か執着が起こっていると私は捉えます。
それを何かしら、自分が抱えている劣等コンプレックスや傷を手放せる・解消する機会が来たと解釈しなおせると、自分探しの良いきっかけになると考えています。
これは、誰にでもあることで、私もたまにあります。
ただ、それに気づいたときに、それをどう処理するかになるのでしょう。
【作文】と聞くと一転して態度を強張らせ、あからさまに嫌悪を向けてくる人もいます。きっと、何かあったのだろうなとは思うものの、追及は相談を受諾するまでは対応するものでもないので、「何かあったな…?」止まりです。
しかし、こうあからさまに
「あなたは間違ってる!」
これを示してくる人自身に、
現状に抱えきれない問題が起こっているのだと
私は判断します。
文章は読みやすい読みにくいは確かにあります。
しかし、これも千差万別・十人十色で、どの文章が読み手と書き手にマッチングするかはわかりません。
また、各々の心身と環境状況や発達状況も絡むと、更に変化があります。
noteのあるあるを見てしまって、
撃沈しています(苦笑)
読むんじゃなかったなぁ…って。
恐らく、文章に関して説法したい、
説法していたnoteがあったのでしょう。
それを読んで違和感を覚えた人が、「そんなことあるか!自分の文章を棚に上げて、何が読みやすい文章はこう!と言えるのか!」そういう怒りと矛盾をはっきりさせるために起こした記事なのでしょう。
その記事が、もうその人を貶す貶す……
別に自分のことではないものの、
その人は文章にかなり自負して入れ込んでおり、他者のそれも気になって仕方ないのだというのを感じ、「自分へ呪詛を強いているのだなぁ」と、読んでいてつらくなってしまいました。
【受講することでの効用】
・他者と感想文を仕上げるときにどういう様子で進めるのかが理解できます。
・普段、読まないような本を選ぶことで第三者が関わることを考慮して、読破することが可能になります。(仮に読破が困難でも、どこで端折るのかの要点を掴み易くなります。)
・仮にどのような本であっても感想文が可能であることの理解ができ、書き方によってニュアンスの違いが明らかになります。
・その本を選んだことで、今の自分が欲するものや起こった感情を他者視点で把握することができます。
他にもありますが、
主にこのようなメリットがあります。
7,8月の課題作品月間につき、大人になった今であれば、
自分自身の読書感想文はどういう感じになるのかを把握しておく月間として4、5月は大人の方の感想文月間も考えています。
「実際に受講し、感想文を自分で書いてみてから、
自分の子どもにも夏休みに関わってみようかな」
という単発受講はいかがでしょう。
【定休日】水・金・土
【単発受講】~2時間8,000円(内 消費税727円)
【準備するもの】
①読みきりたい本(自身への課題)
②読める本
③宣伝してみたい本(仕事や編集絡み可)
・①~③のどれか1冊選んだもの
・慣れた筆記用具
・飲料水(アレルギーの方。此方でもお茶をご用意しております。)
某・上級コースを受けて
note.com/sakubundo/n/...
買う人はいないと思うので、備忘録として書き留めておきました。内容としては某講座への宣伝にはなっています。
一度、広報紙に譲渡した感想文であり、私のものとして公開するのはナンセンスなため制限かけました。
関心ある人だけ、読んでいただければと思います。
(まぁ、有料では読まれることはないと思いますが。)
だけど、人は変わっていき成長することができる。
だからこそ、投影されているとまずは気付くことからできる。そして、防衛できる手段を身に付けていれば、回避や対応策も作りやすくもなる。
ただ、私が学んできた中で、同じように投影されやすい人の話では、あまり表舞台に出ないようにしてる様子が伺えた。その人はそれを最善としているのだろうが、私には未だ違和感が残る。何も後ろめたいこともないのだから堂々としていたいものだし、回避ばかりを多めにしなくてもいいと考えるためだ。
投影してしまう人のほうに課題や問題が多くあるので、仕事として面倒みてほしいということであれば、対応してもいいと検討はするだろう。
ひどい例であれば、私が子どもたちの母親というだけで、私自身はその人自身の母親ではないのに、その人自身の母親の悪いイメージを投影して、「お前もこういうことをするんだろう!これだから、母親は!女は!」というような叱責してくる人もいた。
言われたようなことは全くしていないのに、勝手に相手はしてくると思い込み、小心にも警戒までしている発言で滑稽ではある。しかし、もう思い込んでいる人にとってはそれしか頭にないようで、全く話にならないのである。
事実を話されるなら、理由も対応もできようものを、ないことを言われ怒鳴られても相手が鬱憤晴らしをしてるだけで、なんの生産性もない。
当時の自分には対応できなかった。
例えば、自分のことであれば、
自分が作文教室をしていて講師だと自己紹介したら、相手が途端に態度が変わって、いきなり激昂してきた人もいれば、突然嫌味を言い出してきた人もいる。これは印象が悪いのだろうという人たちのことで、良いほうの人たちであれば、変化なく変わらず対応してくれた人もいれば、興味を抱いてくれた人もいる。
簡単な話として、ここにも私を見る境界が、その相手の中で発生していると考える。これも投影によるものだろう。
特に激昂や嫌味を言ってきた人たちは、彼らの過去に何かあったとは考えられる。私にとって彼らは初対面なので、怒られるいわれが無いためだ。
勘違いされている、いや、相手から投影されている。
そういうことが、私には多いほうで、そのために苦労してきたことも多かったように思う。
相手が自分をこういう風に見ているだろうというのは、想像することはできる。大抵、その予想は的中しており、過去には流されてしまうこともあった。
だけど、その的中から意外性にもっていくか、そのままその状態で良しとするかは、結局は私次第だろうと考えている。
おそらく、似たような経験をされたことがある人は多いと思われる。
もし、体験談があれば、聞いてみたい。
『読み手へ配慮した作文のルールを意識しながら、
自分自身の感情や考えを自分自身が理解するために文に変換する』
昔のこうしたいを( ..)φメモメモ
今も変化なし・恐らく軸です。
大体、200文字で
6ページ行きましたね……
で、実際、やってるところを見て、子どもにはキツいんだろうなと思いました。
大人向けにしようか
悩みどころ……
私が考えたものを解くのも勉強にはなりますが、やはり、自分で考えて作り出したもののほうが、愛着と頭に残りやすいというのはあるので、考えてみてほしいです。
今まで、難しかったのですが、
週1目安に設定していきますね。
ホームページ更新していきます。
よろしくね。
無理かも……
漢字ドリルを買ってやろう!
と、オススメしたいくらいです…
しかし、思ってたほど、多くはないんですね。1年間に1110語かと思ってました。
3年間で1110語。
これも、覚える側からすると、「う……」と何かが来そうな感じはするのですが……
う~ん……楽しく覚えてほしい。
オンラインか何かで「(課題に出された)漢字の文章作りました!」というような、フリーオンライン講座でもしましょうか?
ネットでポンと打つのでは、覚えにくいので、書いてもらうことに意義があります。