さび/ぽろ/ながさか

金木犀がきた

マイブルーベリーナイツ、見る回数重ねるごとにしみじみするというか、さらに増す

cineastesg on Instagram: "❤️献给仍然记得的人。😌献给从未看过的人。花样年华25周年导演特别版4K（独家粤语加长版）IN THE MOOD FOR LOVE 25th Anniversary Special Edition 4K (Cantonese）新加坡Shaw电影院限量上映，现已…" ❤️献给仍然记得的人。😌献给从未看过的人。花样年华25周年导演特别版4K（独家粤语加长版）IN THE MOOD FOR LOVE 25th Anniversary Special Edition 4K (Cantonese）新加坡Shaw电影院限量上映，现已开票～ ✨Dedicated to those who still remember.🌟Dedicated to those who have never seen it.In the Mood for Love – 25th Anniversary Special Edition 4K (Exclusive Extended Cantonese Cut)Now showing exclusively at Shaw Theatres Singapore – Limited Screenings.🎟️ Tickets on sale now!

うあーーーー見たいーーーートニーレオンとマギーチャンバージョンのパイロットフィルム版のマイストロベリーナイツ
www.instagram.com/p/DP0McDDEjn...

香川にモスクができるまで

そろそろこれを読まないと…

「2025 年のポートランドの実際の映像です。視聴にあたってはご自身の判断に委ねられます。」（デイリーショー）

過激派極左暴力集団・アンティファが跋扈するポートランドの光景が収められたショッキングな映像。トランプ閣下が軍隊を送り込むだけのことはある…今すぐこの踊り狂うモンスターどもを止めなければならない
bsky.app/profile/thed...

奥歯で頬に穴をあけた

あれやりたいこれやりたい　が浮かんでくる日は調子いいというか、思考に余裕がある気がする。実行に移すかはともかく

いやじゃ…

疲れてしまって「どうしよう…」となっている

むり

よかった

シューリンガンの息子 - 奥田亜紀子 | COMIC熱帯｜もう一度、読みたくなる 【『心臓』『ぷらせぼくらぶ』の著者・最新読切58P】会社では部下からずっとガンを飛ばされ、家に帰ると子供から「どっか行って」と言われてしまう。 同じ世界にいるのに、違うものを見てるような――あるいは、違う世界で同じものを見てるのかもしれない。それでも私たちは確かに同じ場所にいる、これからも。不世出の才能・奥田亜紀子が描く親子の物語。

こちら読切公開になりました！
58ページです。よろしくよろしくよろしく！
www.comicnettai.com/book/776

うーん、昔よく聞いていたというだけで彼らの思想傾向をよく知るわけではないからあんまり言うのもよくないか…

歯が痛く、腹も痛い

ミス・サイゴン、近くくるなら見に行ってみたいな。しかしチケットとれるのか？？？

Kneecap rapper Mo Chara's terror case thrown out The case against Liam Óg Ó hAnnaidh is thrown out following a technical error in the way the charge against him was brought.

ニーキャップのモ・カラ、ライブでヒズボラをサポートするような振る舞いをしたかどでテロリズムで訴えられていましたが、裁判で無罪放免となりました。　www.bbc.com/news/article...

私が悪いんだ　と　私が悪いのか？　でぐるぐる考えている。けど私が悪いんだろう

カレンダーみて憂鬱になってる。予定入れてんの全部自分だよ…

自己啓発本を立て続けに読んだんだけど、医者が書いてるやつだから、著者自身の話になるとなんかもうエネルギーと体力が私とは段違いで、参考にならなくて面白かった。人にはそれぞれのってやつ。

寝る準備に30分かかる

寝よ〜って思ってから1時間かかる

どうにかできないか色々考えたけど無理…

テザリングがうまくいかないので本日の出張は終わりです。

物理的に絶対終わらない仕事を振られて唖然としている。私の8時間って16時間だった？

そういえばこの間はじめてハンミョウを生で見たけどすっごい綺麗な虫だった。あと信じられんくらい一瞬で飛んでくからびっくりした。おもろ

◇
「このような夜に、どこか遠くに行きたくなる。冷たい風が窓から吹き込み、カーテンを揺らす。私はそれに誘われて、ちぎれた雲の浮かぶ空へ飛んでゆく。月が照らす中を進み、やがて海に出る。そこには波打つ光の道があり、それを辿ってどこかへ向かうのだ。信じられないほど、はるか遠くへ。

そこへ行くまでに、きっと多くのものを手放してゆくはずだ。悩みも、苦痛も、悲しみも。遠く遠く、世界の果てと呼ばれるところに近づくほどに、きっと過去も未来もなくなって、永遠に今が続くのだろう。」

続けて流れてたドラマも見たけど、この間知ったばかりのキューブサットの話で「おっ」と思った。情報元は子ども科学電話相談です。

映像の世紀…

「こども食堂」の名はもう使わない　名付け親が感じてきた疑問と怒り：朝日新聞 官民が後押しし、全国で1万カ所を超えるほど広がった子ども食堂。その「名付け親」であり、13年間、東京都大田区で子ども食堂を運営してきた近藤博子さんが、この春、「こども食堂」の名前を使わないと宣言した…

有料記事プレゼント 9月14日 17:25まで閲読可能

「こども食堂」の名はもう使わない　名付け親が感じてきた疑問と怒り
digital.asahi.com/articles/AST...

「子ども食堂が支えになっている子どもや親も実際にいます。だからといって、子ども食堂でなんらかの問題を解決しようと考えるのはおかしい」

「政治家はよく『誰ひとり取り残さない』なんて言いますが、何を言っているのでしょうか。こんな社会にしたことを反省して、すぐに手を打つべきです」

感想：
貧困、排除の問題を見ず「子ども食堂」を慈善活動として称揚する世の中に、名付け親の近藤博子さんは怒っている。

へえ…5/5/0、なるほどね