藤崎ほつま@面倒くさい

帰ってきて夕飯食べたらもう眠い。
明日は朝から帰省するのでちょいと慌しいから、寝る前にやらなきゃいけないことを済ませないと。

眠いから早く帰りたいけれども、作業待ちでまだ事務所にいる。
待ってる間に寝ようかな。

さて今から小説を書くフリをする。
なんか久しぶりだな。

お風呂でほぐして寝る。
今日は疲れをとることに専念する。

帰ってきて夕飯食べたら寝てしまった。
今日もなんも出来んかった。

眠いよー
今日は早く寝る。

集中してちょっと以上書いていた。明日も外で早く出ないと。
寝よう。

だいぶほぐれた。
今からちょっとだけ小説を書く。

疲れて肩が凝りイライラして何も手がつかないのでお風呂に入って身体をほぐそう。
このままだと寝ることもできない。

結局、帰って来たのが遅かったので、今日も小説には手付かず。
仕事が予定通りに終わっていればいつもより早く帰れたはずなのに。ストレス。

カードに付いてるポイントの期限が今日なので久しぶりに寄ったのだが、買うモノがなくて困った。
結局、ポイントに見合ったWi-Fiルーターにしたけど。中古のゲームソフトが欲しかったのに品揃えが悪くて。

大阪のソフマップの店舗て、もう難波にしかないのね。
日本橋だけでも何号店もあったのに。景気悪いなぁ。

鬼滅の刃は無限列車編を劇場で観てから興味を失ってそのままなんだけれども、そろそろ続きを観ようかな、いや、全部終わるまで待ってもいいな。

明日は仕事で遠方だからもう寝なきゃだけど、早くこのアイデアを盛り込みたいな。

すげぇぜお風呂。
テキメンに良いアイデアが浮かんだ。お風呂だけに。

お風呂。ちょいと考え事したいので読書せずに入る。
お風呂は考え事に最適なんだよな。

『2050年再エネ9割の未来 脱炭素達成のシナリオと科学的根拠』読了。ブルスカで書名みかけて読んだが、急成長を遂げた再生可能エネルギー（主に太陽光/風力）の現在地と未来、その変化についていけない硬直的な日本社会や政治の問題点が、わかりやすくまとまっている。
これはネットで気候変動やエネルギー問題について発信していてもつくづく感じることだが、10年前、なんなら20年前の知識（「再エネはせいぜい３割が限界」説とか）から全然アプデしてない人が平気でそれを「常識」として振り回しているので、この本に書かれているような内容を広める必要がある。ぜんぶ国際機関が発表してる事実なので調べたらすぐわかるはずだが…

『2050年再エネ9割の未来 脱炭素達成のシナリオと科学的根拠』目次はこんな感じ。

「再エネはコストが高い？」
「日本は地理的に再エネに向いてない？」
「再エネは（火力等に比べて）"不安定"な電源？」
「脱炭素のために（核融合や炭素回収などの）新技術は必要？」

などの疑問にデータを提示しつつ正面から答えていく（ちなみにネタバレだが答えは概ねNO）。
気候変動否定派やアンチ再エネの人ではなくとも、なんとなく再エネについて思い込んでいる、というより巨大産業が大金を費やしたプロパガンダの余波によって「思い込まされてる」ことは全然あってもおかしくないので、知識をマメにアプデしていく必要はあると思う

あ、くそ、光が死んだ夏4話を見逃した。昨日までだった。
しゃーない、その内また観れる機会まで放置だな。

暑いし時間もないしで毎日シャワーだけで済ませていたけど、休みの日くらいは湯船に浸かろうか。
お風呂読書も再開したいし。

GOAT meetsをパラパラと見たり読んだりしていると、もっと本を読んで勉強しなきゃなぁ、ってしみじみ思う。
読書量が圧倒的に足りない。

でも最近は疲れやすくて文字を追うのがツラいのよ。

タコピー終わったのね。全2巻だと6話くらいにしかならないよね。
そろそろ見ちゃうか。

目が疲れている時は、YouTubeの朗読系の動画を聴いたりしている。
今日は「よだかの星」を聴いていた。
たいてい途中で寝てしまうのだが、今日は最後まで聴いてしまった。
アクチュアルな話だな。

寝て、ようやく目の疲れが取れたのだけど、もう夕方じゃん。
今から読書するわ。

でもまぁ、自分ひとりでそこそこなんでも出来るもんだから、実際に過負荷がかかってもすぐに気付かなくて、鬱になったんだよな。
今はストレスを散らすことに意識を向けている。結局、ひとりで解消している。

リアル友達は学生時代から付き合っている2人しかいないなぁ。
そもそも友達が欲しいとか考えたことないんだよな。相談とか、されることはあるけどすることはないし、女性にケアしてもらうって感覚もよく分からない。こちらがケアしてるもんな。

猫に起こされて無理に起きていたが、やっぱり眠い。
寝るぞ私は。

この土日は、積んでいる本をちびちび読んでいく。
買うばかりで全然読んでないから鬱憤が溜まっている。

私は入籍しただけで式も挙げていないし挙げたくもないので、ウェディングドレスとかに執着する人とは結婚できなかっただろうな。
むしろよく結婚できたものだと未だに思う。

今日はあまり進捗良くなかったのだけれども、突発的な作業がなかった分だけストレスを感じずに済んだ。やっぱり予定外の仕事が私にとって一番の障害だな。