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よしぬま

@kiseinuma.bsky.social

成人済 雑食腐 ジャンル雑多 /槍弓(広義)、🦍🦇、🍅🧀

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Latest posts by kiseinuma.bsky.social on Bluesky

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#カブライ週ドロ週ライ
「向日葵」 ※現パロ
見てくれ!俺の手より大きい!

12.07.2025 12:44 — 👍 40    🔁 23    💬 0    📌 0
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👶

13.07.2025 14:44 — 👍 48    🔁 23    💬 0    📌 0
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3/16新刊あります!

08.03.2025 12:23 — 👍 96    🔁 40    💬 1    📌 0

現パロ カブライ 

夏にしか会わない人がいる。四つ年上の、兄とも友人とも従兄ともつかないような、そのどれでもあるような、そんな人だ。夏だけという期間的希少性、長期休みによる気分的高揚、それらにより彼への好ましさにはバフがかかっているのはわかっている。友人たちと比べて彼に突出した才能や人間的魅力があるなんて思わない。少しばかり変わった趣味を持っているだけの、気の利かない、ありふれたどこにでもいる平凡な男だ。そう言い聞かせている。でなければ耐えられない。夏にしか会えない。

26.02.2025 12:11 — 👍 23    🔁 12    💬 1    📌 0
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某コラボ記念のカブライ
陽キャカブと茸オタクライが恋仲になっちゃう話【1/2】

26.02.2025 12:26 — 👍 17    🔁 12    💬 1    📌 0
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メイド楽しすぎて50分くらいで描けた

26.02.2025 10:31 — 👍 178    🔁 61    💬 0    📌 0

空気読まずにマルと🪽🦁色塗りでけたので上げる

26.02.2025 12:07 — 👍 12    🔁 5    💬 0    📌 0
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煩悩

26.02.2025 12:55 — 👍 14    🔁 5    💬 1    📌 0
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ライを看取るカブの話(⚠死別ネタ)
お題:「俺の運命」【1/2】
privatter.me/page/67b98b9...

#カブライ週ドロ週ライ

22.02.2025 14:41 — 👍 15    🔁 12    💬 1    📌 0
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#カブライ週ドロ週ライ
遅刻すみません!(現パロ(まものが存在する系)です)

22.02.2025 13:42 — 👍 61    🔁 23    💬 1    📌 0
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週ドロ進捗
子猫ちゃんみたいだね???

21.02.2025 12:31 — 👍 18    🔁 3    💬 0    📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「そして最後に愛だけが残った」、「ねぎこ」と記載されています。
以下は本文の内容です。

 そして最後に愛だけが残った
 
 既に主人がいなくなって久しいメリニの地下迷宮にも、時折新たな発見がもたらされる。
「新種の果実?」
 うやうやしく手渡された黄色の細長い実を、悪食王ライオスはしげしげと眺めた。手のひらに余るほどの実は細長く、ずっしりと重い。硬い殻には茶色の斑点が水玉模様のように散っていた。
「これは食べられるのか?」
 思わずそうつぶやいたのを耳ざとく聞きつけたらしい。「そうやって何でもかんでも口に入れようとするのはやめてください」と自分だけに聞こえる低いささやき声にとがめられた。
「食糧として利用できるかどうかは大事だろう?」
「わが王よ、つい半年ほど前にそう言って盛大に腹を壊されたのをもうお忘れですか?」
 いつも通りの笑顔は崩さないまま、とうとうよそゆきの口ぶりでライオスを堂々と詰り始めたカブルーに、ライオスは苦笑いした。
「恐れながら、センシ殿によると『食べられる』とのことです」
「センシに会ったのか⁈」
 声を弾ませたライオスに、地下から実を持ち帰った冒険者はうなずいた。
「そうか、センシは元気にしていたか?」
「はい。皆さまによろしく、と言伝を承りました。ついでにこの果実――センシ殿によると『カカワの実』というものらしいですが、食べ方も聞いております」
「そうか、それは心強いな! どんな味なんだろう? 楽しみだ」

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「そして最後に愛だけが残った」、「ねぎこ」と記載されています。 以下は本文の内容です。  そして最後に愛だけが残った    既に主人がいなくなって久しいメリニの地下迷宮にも、時折新たな発見がもたらされる。 「新種の果実?」  うやうやしく手渡された黄色の細長い実を、悪食王ライオスはしげしげと眺めた。手のひらに余るほどの実は細長く、ずっしりと重い。硬い殻には茶色の斑点が水玉模様のように散っていた。 「これは食べられるのか?」  思わずそうつぶやいたのを耳ざとく聞きつけたらしい。「そうやって何でもかんでも口に入れようとするのはやめてください」と自分だけに聞こえる低いささやき声にとがめられた。 「食糧として利用できるかどうかは大事だろう?」 「わが王よ、つい半年ほど前にそう言って盛大に腹を壊されたのをもうお忘れですか?」  いつも通りの笑顔は崩さないまま、とうとうよそゆきの口ぶりでライオスを堂々と詰り始めたカブルーに、ライオスは苦笑いした。 「恐れながら、センシ殿によると『食べられる』とのことです」 「センシに会ったのか⁈」  声を弾ませたライオスに、地下から実を持ち帰った冒険者はうなずいた。 「そうか、センシは元気にしていたか?」 「はい。皆さまによろしく、と言伝を承りました。ついでにこの果実――センシ殿によると『カカワの実』というものらしいですが、食べ方も聞いております」 「そうか、それは心強いな! どんな味なんだろう? 楽しみだ」

 カカワの実を抱えたまま喜ぶライオスと、半目で乾いた笑みを浮かべるカブルー。間に挟まれ胃が痛くなり始めた冒険者は、報酬のためだと言い聞かせてセンシから預かった「カカワの実の食べ方」を淡々と報告した。
 
 ◇
 
 それから二週間後。ライオスとカブルーは王城の敷地内にある研究所に足を運んでいた。迷宮で採れる植物や魔物の食糧をはじめとした有効利用について研究するために、ライオスが設立したものだ。
「驚いたよ、白い果実部分も甘酸っぱくてうまかったが、加工すれば種も食べられるなんて」
「確かに、まずくはなかったですね」
 うきうきと今後の加工の展望について語るライオスとは対照的に、カブルーの口調はやや重い。魔物ではないからセーフ、としたが本当はカブルーはこれっぽっちもあやしげな果実を口に入れるつもりはなかったのだ。人前で「すごくおいしいぞ! 君も食べてみろ!」と目を輝かせるライオスがいなければ、絶対に食べていなかったとカブルーは断言できる。
 研究所のドアを開けると、ふわりとほろ苦い香りが漂ってきた。
「ライオス王! お待ちしていました」
「こちらこそありがとう、進捗はどうだ?」
「センシ殿の言うとおり、発酵した後炒ってすり潰すことが重要なようです」
 差し出された皿に顔を近づけると、扉をくぐった時に嗅いだほろ苦い香りが鼻をくすぐった。

 カカワの実を抱えたまま喜ぶライオスと、半目で乾いた笑みを浮かべるカブルー。間に挟まれ胃が痛くなり始めた冒険者は、報酬のためだと言い聞かせてセンシから預かった「カカワの実の食べ方」を淡々と報告した。    ◇    それから二週間後。ライオスとカブルーは王城の敷地内にある研究所に足を運んでいた。迷宮で採れる植物や魔物の食糧をはじめとした有効利用について研究するために、ライオスが設立したものだ。 「驚いたよ、白い果実部分も甘酸っぱくてうまかったが、加工すれば種も食べられるなんて」 「確かに、まずくはなかったですね」  うきうきと今後の加工の展望について語るライオスとは対照的に、カブルーの口調はやや重い。魔物ではないからセーフ、としたが本当はカブルーはこれっぽっちもあやしげな果実を口に入れるつもりはなかったのだ。人前で「すごくおいしいぞ! 君も食べてみろ!」と目を輝かせるライオスがいなければ、絶対に食べていなかったとカブルーは断言できる。  研究所のドアを開けると、ふわりとほろ苦い香りが漂ってきた。 「ライオス王! お待ちしていました」 「こちらこそありがとう、進捗はどうだ?」 「センシ殿の言うとおり、発酵した後炒ってすり潰すことが重要なようです」  差し出された皿に顔を近づけると、扉をくぐった時に嗅いだほろ苦い香りが鼻をくすぐった。

「おお! いい香りがする!」
「ただこのままでは非常に苦かったので、甘味をつけるのが良いようですね」
 こちらです、と小鍋からカップに注がれた赤茶色の液体は、ほかほかと甘い湯気を立てていた。ライオスが口をつける前に毒味役が必要だが、あいにく同行者は自分だけだ。本当はこの施設で出されるものには一切口をつけたくないというのに!
 仕方ない。今回はまだましな方だ。そう言い聞かせながら、カブルーはカップの中身を一気にあおった。しばらくして、ライオスも手渡されたカップの中身を飲み始める。
「これはおいしい! ほろ苦さの中に甘みがあっていいな。身体も温まる……ん?」
 突然ぽっと頬の赤みが増したライオスに、カブルーは嫌な予感がした。
 自分自身も先ほどから妙に身体がほてっていたからだ。
 舌打ちしたカブルーは、すぐさまカップをテーブルに置いた。ごんと大きな音が立ったが、すでに笑顔で取り繕う余裕はなくなっていた。
「この試作品の加工に使ったもの、後で漏れなく報告してください、必ず」
 最後の理性を振り絞ってそう言い残すと、カブルーはライオスを施設内から引きずっていった。残された研究員たちは、後に「あれほど恐ろしい形相をしたカブルー殿は、王が作りかけの試作品を食べて伏せった時以外には見たことがなかった」と語ったという。
 
 ◇

「おお! いい香りがする!」 「ただこのままでは非常に苦かったので、甘味をつけるのが良いようですね」  こちらです、と小鍋からカップに注がれた赤茶色の液体は、ほかほかと甘い湯気を立てていた。ライオスが口をつける前に毒味役が必要だが、あいにく同行者は自分だけだ。本当はこの施設で出されるものには一切口をつけたくないというのに!  仕方ない。今回はまだましな方だ。そう言い聞かせながら、カブルーはカップの中身を一気にあおった。しばらくして、ライオスも手渡されたカップの中身を飲み始める。 「これはおいしい! ほろ苦さの中に甘みがあっていいな。身体も温まる……ん?」  突然ぽっと頬の赤みが増したライオスに、カブルーは嫌な予感がした。  自分自身も先ほどから妙に身体がほてっていたからだ。  舌打ちしたカブルーは、すぐさまカップをテーブルに置いた。ごんと大きな音が立ったが、すでに笑顔で取り繕う余裕はなくなっていた。 「この試作品の加工に使ったもの、後で漏れなく報告してください、必ず」  最後の理性を振り絞ってそう言い残すと、カブルーはライオスを施設内から引きずっていった。残された研究員たちは、後に「あれほど恐ろしい形相をしたカブルー殿は、王が作りかけの試作品を食べて伏せった時以外には見たことがなかった」と語ったという。    ◇

 
「あ……っくそ、あいつら一体何を入れたんだ⁈」
「かぶるー、あつい」
「お願いですからあと少しだけがまんしてください!」
 王の証であるマントどころか服までゆるめはじめているライオスを必死で押し留めて、カブルーはライオスの私室のドアを蹴り開けた。奥にあるベッドまでのたった数歩すら惜しい。それでもカブルーは、入り口近くにあるカウチになんとかライオスを座らせた。
「ちょっと待ってください、今水を」
 水差しを取りに行こうとしたカブルーの手首を、強い力で何かが掴んだ。
「まってくれ、」
 振り向いたカブルーの手首をとらえたライオスは、ぎゅうっとカブルーに抱きついてきた。嫌でも相手の胸板に擦れる脚の間が主張を始める。本当にろくでもないものを飲んでしまったとカブルーは一瞬遠い目になる。とはいえ研究中の試作品を飲んで盛った挙句王に襲いかかったなど、笑い事ではすまない。下手をすれば研究所そのものの存続に関わる話に発展しかねない。魔物のことは心の底から嫌いだが、親愛なる悪食王の夢をぶち壊したいわけではないのだ。そこまで半分溶けかけた頭で思考したカブルーは、ライオスの腕を引きはがそうとした。
「だめです陛下、早くこの腕を離して」
 あえて名前ではなく称号で呼んだのはカブルーなりの線引きのつもりだった。それなのにこのクソ陛下、もといライオスはカブルーの努力を台無しにするかのように「いやだ」とさらにくっつい

  「あ……っくそ、あいつら一体何を入れたんだ⁈」 「かぶるー、あつい」 「お願いですからあと少しだけがまんしてください!」  王の証であるマントどころか服までゆるめはじめているライオスを必死で押し留めて、カブルーはライオスの私室のドアを蹴り開けた。奥にあるベッドまでのたった数歩すら惜しい。それでもカブルーは、入り口近くにあるカウチになんとかライオスを座らせた。 「ちょっと待ってください、今水を」  水差しを取りに行こうとしたカブルーの手首を、強い力で何かが掴んだ。 「まってくれ、」  振り向いたカブルーの手首をとらえたライオスは、ぎゅうっとカブルーに抱きついてきた。嫌でも相手の胸板に擦れる脚の間が主張を始める。本当にろくでもないものを飲んでしまったとカブルーは一瞬遠い目になる。とはいえ研究中の試作品を飲んで盛った挙句王に襲いかかったなど、笑い事ではすまない。下手をすれば研究所そのものの存続に関わる話に発展しかねない。魔物のことは心の底から嫌いだが、親愛なる悪食王の夢をぶち壊したいわけではないのだ。そこまで半分溶けかけた頭で思考したカブルーは、ライオスの腕を引きはがそうとした。 「だめです陛下、早くこの腕を離して」  あえて名前ではなく称号で呼んだのはカブルーなりの線引きのつもりだった。それなのにこのクソ陛下、もといライオスはカブルーの努力を台無しにするかのように「いやだ」とさらにくっつい

大遅刻バレンタインのカブライSS(1/2)
迷宮からチョコレートの原料が出てきた話

21.02.2025 17:51 — 👍 27    🔁 15    💬 1    📌 0
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兄傷絶許妹のらくがき

21.02.2025 11:38 — 👍 85    🔁 22    💬 0    📌 0
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朝からすいませんね
学パロのビッチラでカブが泣かされるやつ…見たいんや

19.02.2025 23:11 — 👍 54    🔁 21    💬 0    📌 0

ネップリ明日までです いのちだいじに よろしくね

20.02.2025 03:46 — 👍 7    🔁 8    💬 0    📌 0
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彼シャツギャルカブ(攻)

19.02.2025 14:46 — 👍 90    🔁 35    💬 2    📌 0
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【カブライ】
「こんばんは、」

19.02.2025 19:36 — 👍 58    🔁 19    💬 1    📌 0
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カブライ
ライが少しだけかがむ身長差すき…

19.02.2025 05:19 — 👍 64    🔁 25    💬 0    📌 0
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ラ受けイベの名前で話題持ちきりなのに空気読まずにファリゴンでけたから投下
絵の上手い下手はともかく楽しかったので良かったです(小並感)

19.02.2025 09:13 — 👍 29    🔁 15    💬 1    📌 0
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wip
イベント用にこの子達を
アクスタにしたくて、とりあえず色塗り

17.01.2025 13:36 — 👍 47    🔁 21    💬 1    📌 0
Post image 17.01.2025 17:36 — 👍 218    🔁 60    💬 0    📌 0
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性癖パネルトラップ⑧(トルカブドワライ) ねっとり前戯 タコワサさんから頂きましたー! ドワライのもっちり感最高ですよね…歩くたびにもちむちしてそうだし座ったらどっちりしてそうで揉みたい……

性癖パネルトラップ⑧(トルカブドワライ)
ねっとり前戯でした!!

privatter.me/page/6763fe3...

19.12.2024 11:08 — 👍 21    🔁 9    💬 1    📌 0
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👓ラ

19.12.2024 20:06 — 👍 15    🔁 4    💬 0    📌 0
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前描いたカブライ

19.12.2024 13:39 — 👍 61    🔁 17    💬 0    📌 0
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描きたいとこだけ少女まんが描けた。

19.12.2024 13:50 — 👍 34    🔁 11    💬 0    📌 0
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ファちゃんのお洋服きてるラさん好きだなっていうらくがき

19.12.2024 13:07 — 👍 31    🔁 11    💬 0    📌 0

すっっき… モコしてるラもモコッしてるカもかわいすぎる >rp

19.12.2024 14:39 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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冬の風物詩(カブライ)

19.12.2024 14:21 — 👍 81    🔁 29    💬 0    📌 0

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