ぴに

ちょと1月は間に合わないかも　まあ誰かと一緒に出る訳でもないし気楽にいこ〜っ

宣言しないと一生やらないため

今日こそ原稿を進める

ベッドに押し倒しといてそれ聞くのか……と思う1

学パロりくいおの話なんですけど、背後注意なことする雰囲気になった時に7が明日体育ある？って1に聞くのなんかやらしくないすか　学パロあるある

ありがとうございます😭またご連絡させてください……！！

🦋で71検索かけても全然関係ないやつしか出てこないからフィード？しか見てない

ぴゅあかわいい……

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「サプライズ／手をあげる」、「sakana」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / Photo by autumnsgoddess0 on pixabay / フォント：BIZ UD明朝 以下は本文の内容です。 　一織の連続ドラマ主演が決まったというニュースが小鳥遊寮に飛び込んできたのは、つい一週間前のことだった。一織が連続ドラマで主演を務めるのは初めてのことで、更にドラマの原作は一織が好きな歴史小説だというのだから、とてもおめでたい話だ。晩ごはんのテーブルでオレたちにそのことを報告してくれた一織も、主演という立場にプレッシャーを感じているとは言っていたけれど、分かりやすく誇らしげだった。漫画だったら、きらきらしたエフェクトが描かれるくらいに。 　一織が、一織自身へのオファーであんなに嬉しそうな顔をするのは珍しくて、オレたちは「一織ドラマ主演おめでとうパーティー」を開くことにした。一織のあんなに嬉しそうな顔をもっと見たいんだ！　と提案したらみんなも賛成してくれた。ちょうどみんなのスケジュールも噛み合って、決行は今日。パーティーをやると言ってしまったら一織がパーティーまでの間は嬉しさよりどこか居心地悪く思ってしまうんじゃないかと壮五さんが言ったから、一織には内緒で。もちろん、サプライズで驚く一織の顔が見たいという気持ちだってあるし。

　そしてオレは、一織たちが通う七星高校の校門前で、一織を待っている。パーティー直前の今、オレに課せられた使命は、一織と一緒に寮まで帰ってきて、寮で待つみんなにオレたちが帰り着くタイミングを伝えることだ。 　サプライズで喜んでもらうために一番肝心なこの係に、オレは手を挙げた。これまで小鳥遊寮で開かれてきたサプライズパーティーを振り返ると、サプライズが成功するかどうかはこの係にかかっているーーというのは、ナギが言っていたことだ。察しのいい一織だと、特に。 　本来なら、いつも一織と一緒に帰っているクラスメイトの環が担う予定だったけれど、あいにく環は今日昼過ぎまで仕事があって、学校には行けなかった。環の代わりとなると、誰が一織を迎えに行ってもそれだけでもう一織には警戒されそうだという話になった。 「りっくん分かりやすいし、顔ですぐバレそう」 　手を挙げたオレは、渋い顔の環にそう言われた。本当は大和さんやナギみたいに一織へのサプライズが得意な人に任せた方がいいかもしれない。でもオレはどうしてもこの係がやりたかったから、自信満々に見えるように胸を張ってみた。

「ばれないようにがんばるし、大丈夫！」 「……んー、まあ、期待しないで待ってる。りっくん任せた」 　それがうまくいったのか、最終的にはオレは「一織を迎えに行く係」に任命されることができた。環の表情は相変わらずオレを信じていないみたいだったし、他のみんなも半分くらいは、オレが失敗するんじゃないかと思っているような気はしたけど。ちなみに、オレもそんなに自信があるわけじゃない。 　校門から一織の教室あたりを覗くと、今はまだ授業中みたいだ。教卓のあるらしき場所には先生が立っているし、みんな席についている。あ、でも机の上にちらほらスクールバッグが乗っているところがあるから、もしかしたら終わりの会をしているのかもしれない。 『校門前で待ってる！』 　オレは一織にラビチャを送って、一織を待った。一織には迎えに行くことも伝えてなかったから、このラビチャを見たら怒るかもしれない。 　一織の第一声は何だろう。「突然迎えに来るのはやめてください」とかかな。「こんなところで待たないでください」かも。

　そんなことを考えていたら、一織が昇降口から小走りで来た。 「ちょっと七瀬さん！　迎えに来るならそうと言っておいてくださいよ！　それに、こんなに人通りの多いところで待たないで」 　一織がほとんど思った通りのことを言うから、オレは少し笑ってしまった。一織が「何笑ってるんですか」と少しムッとするのがまたおかしいけど、かわいい。オレがしばらくにまにまほほ笑んでいると、一織ははあとため息をついたと思えば、「それで」、とあきれ半分の表情でオレを見た。 「一体、どういう風の吹き回しなんです？」 「買い物でたまたま近くに寄ったからさ。もうそろそろ一織も帰る時間かなと思ったら、一緒に帰りたいなって」 　これはもちろん嘘だ。絶対に訊かれると思っていたから、前もって考えておいた言い訳。 　さらにオレは、一織の耳元に口を寄せた。 「それに、制服姿の一織とデートできるなんて、滅多にないだろ？」 　オレがそう囁くと、一織は真っ赤になって、オレが囁いた方の耳を押さえなが

サプライズ｜りくいお

Xでやっているりくいおドロライ企画用に書いたお話です。
久しぶりに純粋ハッピーかわいい二人を書いた気がする
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あわーーーほんとですか！！？お、お優しい……🙏
まだ本文完成してないのでなんとも言えないんですが、10月か11月ごろに助けを求めると思います😭😭ずぶずぶの素人なので本当にありがたいです……！

誰かとは誰(ありえないくらいの陰キャ)

1月インテ目標にしてるからまだまだ時間あるわえへえへえへ…とか謎の余裕ぶっこいてたけど初めての同人誌ってことと自分の作業スピードの遅さを考えたら実質あと5ヶ月で全部終わらさなきゃいけないのやば　本文はどうにでもなるとしてそれ以外の諸々のやり方が全く分かんないから誰か助けて❗️

1は爪から7のしょげた顔に視線を移して、「確かに、その方があなたが塗るよりも何百倍も美しい仕上がりになるでしょう。けれど、これは7瀬さんが、私の身体を、7瀬さんの色で染めたものです。たとえすぐに消えるものだとしても、どんなに不格好だとしても、私はそれがとても嬉しい」って誇らしげに笑うのかもしれない
7はめちゃくちゃ感激して1に飛びつくけど、後から割と失礼なことを言われていたことにも気がつく

1が7に塗ったネイビーブルーのネイルは言わずもがな完璧な仕上がりなんだけど、7が1に塗ってあげた真っ赤なネイルはところどころはみ出しててお世辞にも綺麗とは言えない仕上がりになるのかなあと思う
初めて7にネイルを塗ってもらった1が手を顔の前にかざしたり、勉強してる時にもちらちら目を遣ったりして気にしてるのを見て「やっぱりプロのネイリストさんに塗ってもらった方が良かったんじゃ……」って7がしょんぼりしてたら、

にょたゆりくいおには絶対絶対絶対お互いの髪の毛梳かし合ってほしいし、お互いのメンカラのマニキュア塗り合いっこしてほしい
7も1も相手のことを可愛いしとびきり美人だと思ってるから(9は別枠として)、自分だけのお気に入りのお人形をお手入れするようなほの暗い優越感と、身を預かる・預ける無防備な行為への愛情とか安心感を抱いてるんだよね　ね

好きな本の話って自分の内面を曝け出すみたいですごく恥ずかしい気持ちもあるけど、同時に自分の事を知ってほしい、共感されたいって気持ちもあるからべらべら喋ってしまう　他人の好きな本の話を聞くのも大好き

あと好きな本とか映画の話とかも壁に向かって話したい　最近面白かったのは「光のとこにいてね」って小説だった

Xだとアカウント作ったら何か喋らなきゃいけない気がして落ち着かなかったけど、🦋は良い意味であってもなくてもどうでもいいって感じだから安心感あるかもだ　ぽろぽろネタツイとかできたらいいなー

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（8/8）

りくいお（4/8）

バレンタインにおけるマシュマロの意味を思い出したのが投稿した後だったからそのまま突き進んでしまった　私の頭が足りないだけなので1の行動に深い意味はありません

バレンタインりくいお（4/4）

1の誕生日の夜の話

りくいお（4/4）

（7/7）

りくいお（3/7）

（5/5）

りくいお（3/5）