でもやっぱり戻るわけにはいかなくて、絶対に元通りにはならなくて。それは自分自身がもうダメだと思っているからなのか、周りにそう言われたからなのか、元に戻ることを後ろめたく思ってしまう事柄がいくつもあるからなのか、分からないけれど、きっとその全てだけど、でも、結局その場の感情に抗うことは出来なくて。もうどうしようもないよ。
01.05.2024 16:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@liewen.bsky.social
日常の記録と記憶 好きなこととか、感情とか、自分とか 自分が自分の気づきや言葉を忘れないために、思考を垂れ流しています 内省と後悔の繰り返し
でもやっぱり戻るわけにはいかなくて、絶対に元通りにはならなくて。それは自分自身がもうダメだと思っているからなのか、周りにそう言われたからなのか、元に戻ることを後ろめたく思ってしまう事柄がいくつもあるからなのか、分からないけれど、きっとその全てだけど、でも、結局その場の感情に抗うことは出来なくて。もうどうしようもないよ。
01.05.2024 16:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0そうなることを心のどこかで望んでいたのは、きっと自分自身だよね。
01.05.2024 16:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どんなに抗っても、どんなに嫌悪しても、どんなに苦しくても、顔を合わせてしまえば、面と向かって話してしまえば、一瞬で引き戻されてしまうって分かっていたよ。
01.05.2024 16:38 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0やらないといけないことが沢山あるけど、とりあえずいっぱい寝よう
03.04.2024 15:11 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ここ半年で3回、しっかり体調を崩して2~3日寝込んでる。ストレスのため過ぎかな
03.04.2024 15:11 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0それが難しいのだろうけれど。
30.03.2024 15:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0絶対的な居場所だと思える場所がひとつあるだけで、人は強くなれる気がする。
30.03.2024 15:37 — 👍 4 🔁 0 💬 1 📌 0絶望の中で差し伸べられた手を光と感じる形の愛に、美しさを感じるのと同じように、互いへの感情を抱えたまま対抗しえない障壁に引き剥がされる別れにも美しさを感じるようで、きっと私は現実世界と文学世界を混同しているのだろうなと思うようになった。互いに支え合えるような縛りのない愛の方がきっと幸福だろうし、互いへの感情をそっくりそのまま抱えたままの別れなんてほとんどありえないから。
25.03.2024 15:52 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0人が人に対して抱く感情を神聖視しすぎているのかもしれない。自分が抱えているそれがあまりにも醜いものだと、嫌悪してしまうから。
23.03.2024 13:12 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0見てくれている人は自分のいい所をちゃんと見てくれていて、それを伝えてくれる言葉に心が救われることが何度もある。
22.03.2024 10:17 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0周りに恵まれていることを実感する1日だった
22.03.2024 10:16 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0自分自身を他人に知られるのがものすごく怖い。自分の思考を言い当てられると、咄嗟に反論したり、覆い隠そうとしたりする癖が抜けない。そのくせ、誰かにわかって欲しいと願う自分もどこかにいて、自分は心底めんどくさい人間なのだろうと落ち込む。自己開示は、他人を信じることと同義なのだと思う。
20.03.2024 17:12 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0リプいただきありがとうございます🙇♀️
優しいお言葉、とても嬉しいです。まだまだ未熟な思考を脈略なく書き出しているだけですが、よろしければ今後も覗いていただけると励みになります🙏✨
彼に対する胸が高まるような「恋している」という気持ちや、ふとした仕草や言葉に「愛おしい」と思う気持ちは、「恋愛」の枠組みにあると思うけど、「これから先も彼への感情を抱えていきたい」という想い、「彼の光でありたい」という想い、「彼の生きる意味でありたい」という想い諸々は、どちらかというと概念的な「愛」の話に近い気がする。概念的な「愛」の話を、「恋愛」の話としてお互いに認識していたから、現実味がなくなってしまったのかもしれない。
20.03.2024 15:43 — 👍 4 🔁 0 💬 1 📌 0言わばフィクションの話をノンフィクションに持ち込んでいるみたいな、そんな感覚が近い。
20.03.2024 15:38 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0自分の恋愛観は、世にいう「恋愛」とは少し違う場所にあるようだ。私は「恋愛」という二者間の人間関係と、「愛」という哲学的な概念を混合して考えてしまっているらしい。自分が美しいと思う「愛」は、概念的な「愛」の話であって、それを現実世界の「恋愛」という枠組みに落としこもうとしているから話がややこしくなっている気がする。「恋する」こと、「愛する」こと、「恋愛する」こと、そして「愛」そのもの。似通った言葉で語られることが多いけれど、現実問題として全く別次元の話っぽい。
20.03.2024 15:38 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0嫌いになろうとしないでも、好きな気持ちを忘れようとしないでもいいって、色んな人から言われる。でも、やっぱり、時間が経つにつれて好きだった気持ちも心の奥底が熱くなる感覚も薄れて、いつか忘れてしまうのかもしれないと思うと、彼のことが好きだった気持ちはずっとずっと抱えていきたいと思ってしまう。
18.03.2024 04:03 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0たった1人のことを心の底から好きになれたこと、きっとこの歳で経験できてよかったこと。
18.03.2024 03:21 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0きっとこの先いつか、日常の忙しさに囚われて周りに溢れる綺麗なものや美しいものに心が響かなくなってしまうようなこともあるのだろうなと思うけど、忙しさを一瞬でも忘れられるような息を飲むほど美しい光景が日常には確かに潜んでいるはずだから、そういう光景やそういう瞬間に巡り会えることを楽しみにできるような生き方をしたい。そういう領域まで辿り着けたら、きっと世界に絶望することも少なくなるのだと思う。
17.03.2024 16:08 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0空を見上げて綺麗だなと思えるような感性をこれから先もずっと忘れないでいたい。朝焼けの薄緑、雲ひとつ無い青空、白昼の月、うろこ雲、夕暮れの紫、三日月の光、冬空のオリオン座。全部全部記憶に残しておくには日常に溶け込みすぎているけれど、日常のふとした瞬間にそれを美しいと感じられる心を失わないまま大人になりたい。
17.03.2024 16:03 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0好きなもの、好きなこと、好きな人、ずっと一貫している気がする。好きな物たちに共通項があるかと言われたら多分あまり見当たらないけれど、一度好きになったものは、とことん好きなのかもしれない。中学生の時に好きだった音楽を聴いて、今涙を流せるくらいには。
13.03.2024 14:45 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0言い聞かせていないと、自分を責めてしまうから。あの人を選んだ自分自身を否定してしまうから。時間が解決すると言うけれど、もう顔を合わせないとできるほどの距離は取る事が出来ないから。
一回り大きく成長できた。今はそれだけで十分だ。
きっと、出会えてよかったと思えるような恋だった
13.03.2024 09:34 — 👍 5 🔁 0 💬 1 📌 0どんな精神状態の時でも、歌詞のない音楽や、風景写真や、短歌みたいな短い詩や、抽象画なんかは、かなり解釈の幅が広いような気がするから、不思議と心が落ち着くような受け取り方ができる。ここで見かける詩の一つ一つ、空の一つ一つに、心が洗われる心地になる。
11.03.2024 15:46 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0私は映画やドラマや演劇を観るのがとても好きなのだけれど、最近は過去に見たことがある作品を繰り返して見てしまうことが多い。きっと、今自分の精神状態があまり安定していなくて、どんな作品のどんな言葉やストーリーに自分の心が傷ついてしまうか分からないからだと思う。だから、現実逃避したいときは、一度見た事のある好きな作品を見返すのだと思う。
でも、これも難しくて、久しぶり観る作品だと前とは感じ方が180度変わっているなんてことがざらで、以前はサラッと流していたセリフに心がぎゅっと潰されてしまうような感覚になったりもする。創作物の鑑賞は、自分の精神状態によって受け取り方が大きく変わってしまう。
自分のことを大切にしてくれている人のことを、精一杯大切にすること。自分のことを蔑ろにしてくる人のことを、きっぱりと拒絶できること。その両方を上手く使いこなせたら、きっと、自分自身を大切にすることに1歩近づくのかもしれない。
11.03.2024 12:10 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0感情が行ったり来たりして、心がずっと泣いているみたいな気持ちになる。何にザワザワとしているのか、分からない。人に話を聞いてもらうことで自己を正当化しようと必死になっている自分を、1人になった時に見つめて嫌悪感に苛まれているのだと思う。自分を大切にするのって、とても難しい。
11.03.2024 12:08 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0優しさをちゃんと受け取ってくれる優しい人を大事にしたい。自分もそうあれるようにしたい。
09.03.2024 16:02 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0人を信じるのは怖いけれど、一時信じたら、今度は「別れ」が怖くなる。自分の事を信じてくれた人、自分が信じることが出来た人と、距離ができることに、私はまだ前向きな理由付けをすることが出来ない。
07.03.2024 13:49 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0私はまだ卒業まで時間がある。他の誰かの、本当に関わりのない人の卒業にもこんなに感情的になってしまうのなら、自分がお世話になった先輩の卒業はどうなってしまうのだろう。自分の卒業の時は、どんな感情になるだろう。
07.03.2024 12:55 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0