見上げてくるその丸い目と可愛い表情に、抗えるはずもなくーー
彼はスプーンではなく、彼女の唇から直接アイスを味わった。とても甘くて、冷たくて……それ以上に、幸せな味だった。
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20↑ | decn夢垢 | (K学組) hrmt大好き。夢無理な方はにげてください。
見上げてくるその丸い目と可愛い表情に、抗えるはずもなくーー
彼はスプーンではなく、彼女の唇から直接アイスを味わった。とても甘くて、冷たくて……それ以上に、幸せな味だった。
hrmtくんはマフラーとコートを脱いで隣に座り、彼女の頬に軽くキスをする。そのまま、温かい首元に手を伸ばして、唇にキスしようとしたけど、彼女が止めた。「hrmtくんの手、冷たい!」「ふっ、アイスは食べるのに俺はダメなんだ?」
拗ねたように、からかうように言うその表情は、まるでアイスのほうが大事だと言われたみたいで、思わず笑ってしまいそうになる。🌸は小さなスプーンでアイスをすくって、彼に差し出した。「……食べる?」
「おかえり、hrmtくん」「ただいま……って、え、アイス食べてるの?」こたつでぬくぬくしながら、厚着をしてアイスを食べている姿は、なかなかシュールだけど、本人はとても満足そうだ。
28.01.2026 10:47 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0#decnプラス
真冬に食べるアイスには、また別の魅力がある。特に、寒い中一日中仕事をしてきた日のあとならなおさらだ。
🌸はこたつにだらっと潜り込み、分厚いセーターを着たまま、容器からそのままアイスをのんびり食べていた。するとカチャリと玄関のドアが開く音がして、hrmtくんが帰ってきた。
ミモザの花はだいたい1月から3月にかけて咲くって言われていて、だからこの日に生まれたうちの夢主は長くて重たい冬のあとに差し込む、最初の陽だまりみたいな存在なんだ
ミモザ
22.01.2026 11:20 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0曲パロ
17.01.2026 11:36 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0夢な日常
12.01.2026 15:12 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0メロすぎて思わずきゃあッって声が出ちゃった彼女はね🫣たまらねぇー
10.01.2026 16:06 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0名前ちゃあけおめ〜🎍☺️
今年も素敵なhrmtくんのイラストがたくさんありますように🥺
それなーやっぱソファで熟睡するのは向いてないよね笑
hrmtくんはそっと薄手のブランケットを彼女ちゃんに掛けて、自分の上で感じる彼女の寝息に耳を澄ませる。少し仮眠するよりもこうして彼女の寝顔を眺めているほうがいいのかもしれない☺️
はいうちの夢ちゃんです〜夕方のお昼寝でhrmtくんとぬくもり分け合ってます☺️🌸
褒めてくれてありがとう🥹もしhrmtくんも彼女のことそう見てるのかもw
2月の新刊はオメガバース本です(ˊ⸝⸝o̴̶̷ ̫ o̴̶̷⸝⸝ˋ)好きだからこそ上手な恋愛ができない不器用な大人たちの恋の物語です🥲💓素敵な表紙はcheese factory様( @cheese_factory0 )にデザインしていただきました✧˖*°表紙に加工が施されるので実物はまた違った印象になると思います💓たのしみ❣️また詳細やサンプルはお品書きと共にお知らせします📢
06.01.2026 08:44 — 👍 8 🔁 4 💬 0 📌 0ヘッダー変えました
06.01.2026 04:23 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0彼女は少し距離を詰めて、彼の肩に頭を預ける。彼は自然に腕を彼女の腰に回した。「ねえ、hrmtくん」「ん?」「今年も、生きて帰ってきてくれてありがとう」「……いつも“おかえり”って迎えてくれて、ありがとう」
テレビから新年の祝賀の声が響き渡った。「あけましておめでとう、hrmtくん」「あけましておめでとう」彼女を見下ろす彼の瞳は喜びと愛に満ちており、彼は身を乗り出して、新年の情熱的な初キスを彼女に贈った。ああ、今年もまた、彼女は彼をもっと愛している。
彼は彼女の手からみかんを取り上げて、「後で俺がむくから」と、いつもの優しい声で言った。大晦日にhrmtくんが家に帰ってくるのは珍しい。こうして一緒に年越しそばを食べられることが、彼女は素直に嬉しかった。出汁は温かくて、心まで染みる味。一緒に時間を過ごし、新しい年を迎えられることが、二人の心をさらに温めていた。会えなかった日々、この一年で共有した思い出、そして来年の計画について話した。確かな約束はないけれど、明日もきっとそばにいられると願えるだけで十分だった。
31.12.2025 16:29 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0#decnプラス
年末特番のテレビのかすかな音、人が集まるざわざわした空気、こたつの中のぬくもり。彼女はぼんやりとみかんの皮をむいていた。そこへ、器を置いたhrmtくんが隣に腰を下ろす。
今年のはじめにこの垢で活動し始めたことを思い出すと、気づけばもう年末なんだ。
快適ゾーンから一歩踏み出した一年だったけど、自分の好きなものを書けて、ここでたくさんの相互さんと出会えたことが本当に嬉しいです。
来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!
彼女は帰宅したばかりのhrmtくんに起こされ、触られ始めた。寝間着を剥ぎ取られ、全身にキスをされた。何週間もhrmtくんに会っておらず、彼はかなり溜め込んでいたようだ。混乱した彼女は問い詰めようとしたが、目を覚ましたことに気づいた彼は謝罪し、深いキスで彼女の唇を封じた。その夜はhrmtがいつもより少し荒っぽい夜だったが、彼女も彼を恋しく思っていたからそれでも許してやろうと思った。
30.12.2025 15:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0マグが空になる頃には、さっきまでの悲しさも痛みももうほとんど残っていなかった。甘さだけが口の中にほのかに残り、そしてその甘さをhrmtくんがそっと唇で奪いにくる。いや、奪うというより、さらに甘さを足してくれるように。
どちらでもいい。ただひとつだけ確かなのは、hrmtくんが帰ってきてくれるだけで、彼はいつだって彼女の孤独も痛みも全部、優しさで洗い流してくれるということ。
「オレのほうこそ悪いよ。忙しくて君のことちゃんと見てあげられなかった。それに君がこんな状態で僕だけ休めるわけないでしょ?だから気にしないで」背中越しに伝わる彼の声の低い振動が、不思議と胸のざわつきを溶かしていった。
🌸ちゃんはゆっくりホットチョコを口に運ぶ。甘さが身体に染みて、少しずつ気持ちが軽くなっていく。彼も話題を変えるように、「そういえばさ、この前見つけたパン屋さんがねーー」と、彼女が好きそうなものについて柔らかく話しながら、空いた手で下腹部を優しく撫でて痛みを和らげてくれる。
彼女が鼻をかんでいる間、hrmtくんはキッチンで少し動き、またすぐ戻ってきて隣に座った。手には、 超甘いに仕上げたホットチョコのマグカップ。そして彼女の目元に温かいタオルをそっと当ててくれた。
泣き止んではいたけれど、罪悪感と悲しさがまだ表情に残っていた。「ごめん……忙しいのに、私……」彼の顔を見るのが怖くて、視線を落とす。だが次の瞬間、彼はマグを一度取り上げ、🌸ちゃんの体を抱き寄せ、そのまま膝の上に座らせた。そしてまたマグを彼女の手に戻し、しっかりと抱きしめる。
それなのに。涙でぼやけた視界でもわかるほど、hrmtくんは怒るどころか、驚きと心配を浮かべながら、すぐにいつもの優しい表情に戻っていた。彼は彼女の手を取り、目をこすらせないようにして、その流れる涙をそっとキスで拭う。「大丈夫。君のせいじゃないよ。しんどいんだよね?」「…うん……」「じゃあ、まずソファに行こ」
そう言うと、彼は迷いなく🌸ちゃんをお姫様抱っこでソファに連れて行き、ティッシュを渡し、寝室からブランケットと柔らかい枕を急いで持ってきて彼女を包み込んだ。
「冷蔵してたから味が落ちてた?お腹の調子悪い?何か新しく作ろうか?」🌸ちゃんは感情的になるタイプではない。だから彼は少しパニックになりながら、必死で原因を探しつつ、同時に彼女を落ち着かせようとしていた。彼女は激しく首を振り、泣きながら震える手で彼のシャツの袖をぎゅっと掴んだ。
「ご、ごめ……ん……本当は美味しいはず…なのに……ひくっ……今は……味がよく分かんなくて……っ、ごめん……hrmt……」きっと今の彼女はぐちゃぐちゃの顔だろう。まともに言葉にもならず、情けないにもほどがある。
hrmtくんが玄関を開けたとき、家の明かりはまだついたままで、微かにすすり泣くような音が聞こえた。慎重に中へ入り、様子をうかがうと、🌸ちゃんはまだ食卓に座ったままで、料理には手をつけていなかった。
「どうしたの?」「っ!?」声をかけられて、彼女は驚いたように顔を上げた。自分の不調に気を取られすぎて、彼が帰ってきたことすら気づかなかったのだ。今の自分はひどい顔をしているに違いない。でも、もう感情を抑えられなかった。「hrmt……ごめん……」弱々しい声でそう呼んだ瞬間、涙がボロボロと頬を伝い落ちていった。hrmtくんは一瞬固まり、すぐに心配そうな顔で彼女に近づいた。
#decnプラス (再掲)
寒い天気とひどい生理痛、それにホルモンバランスの乱れで🌸ちゃんは食欲をなくしてしまい、せっかくhrmtくんが用意してくれたご飯を美味しく食べられなかったことが、彼女をさらに落ち込ませていた。hrmtくんの料理はいつだって美味しいはずなのに。本当なら喜んで食べるべきなのに……
#decnプラス hrmt (再掲)
料理下手な🌸ちゃんが一生懸命作ったけど形が崩れたり、焦げたハンiバーグ。(こんなのhrmtくん出せない)見つかる前に隠そうとしていたら
「オレ、このおっきいやつがいいなぁ」っていつの間にか横にいるからびっくりするね。
「ただいま、いい匂いしたから飛んできちゃった」
「hrmtくん、これは、失敗しちゃって……」「うん」「美味しくないと思うから、なにか買いに…」
いつもお世話になってばかりだから、少しでもhrmtくんの為にと頑張ってみたけど、悲惨な現実を目の当たりにして、料i理すら出来ないなんて
曲パロ
25.12.2025 06:36 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0ぼんやりと目を開くと、いつもより温かくて、自分とは違う呼吸を感じる。……え?「おはよう」低くて、柔らかくて、聞き慣れた声に、心臓が跳ねた。
「hrmtくん……? まだ夢……?」半分寝ぼけたままそう口にすると、彼がくすっと笑う。「夢じゃないよ。ほら、君の🎁だ」彼は彼女の手を取って、そっとキスを落とす。
「君の好きな🍰も買ってきた。いつでも一緒に食べよう」「……じゃあ、後で」今は🍰なんてどうでもよかった。彼女はhrmtくんの肩に腕を回して、ぎゅっと引き寄せる。
だって今年いちばんの🎄🎁は、もう腕の中にあるのだから。
今年の🎄は平日。仕事でくたくたになって帰ってきて、冷蔵庫を開けた瞬間、🍰を買い忘れていたことに気づいた。「最悪……」小さくそう呟いて、力尽きたように🛏️へ潜り込む。
考えたくなくて、そのまま眠ってしまおうと決めた。🎅なんて本当はいないって分かってるーーただの願望。それでも、朝起きたらhrmtくんが隣にいてくれたら、なんて。
#decnプラス
クリスマスイブには、彼女はいつもホール🍰をひとつ買って、ひとりでゆっくり味わう。恋人がいてもいなくても、自分を甘やかすための、ちょっとした恒例行事みたいなものだった。
……それでも、やっぱり世間みたいにhrmtくんと一緒に過ごせないこの賑やかな日が、少しだけ寂しく感じられるのも事実で。