尾崎昂臣｜Jacky（夜学バー）

昨日書いたようなことをまとめると、すなわち「人に合わせてしまう」優しさが自分の首を絞め続けていることを今さら辛がっているのだ。じわじわ効いてきている

ドラえもん2巻「ロボ子が愛してる」冒頭シーンのこと考えてるだけで涙がツーっと流れてきた　つかれているのだろう…

電車って遅れていいことになったのかな　気をつけないと

現実的には難しいのだが隠遁していたい。自分を求める人間などいないような環境のほうが流されずに済む。そう、僕は「なんだっていい」と思っているから、とにかく人の望むことを断れないで、ずっと流され続けている。孤独なほうがいいが、孤独はキツい。こういうところが添え木さんと実は多少気が合う部分なのかもしれないネ。

「世の中面白ければそれでいいのさあ〜」の精神でけっこう本気で生きている。もっと短くまとめれば「自分勝手」さらに短くは「ガキ」となる。

どうしてもそれを治せない。

「みんなが自分のような考え方であれば自分の考え方は通用するのに」というのは神になろうとする人間の発想。独裁者が叫ぶ！革命はエゴさ〜←歌ってる

いろいろなことを考える

自分は本当に世の中に生きるのに向いていない
各種の決まり、ルール、暗黙の共通理解を自分のものにできない
親曰く幼少期の口癖は「なんでいかんの？」だったそうだ。

とにかく世の中にはたくさんの人が生きていて、みんなが少しずつ幸せになるためにみんなが少しずつ我慢していこうという話に僕には思える
プラマイゼロのゆらぎの中でほんの少し良くなればいいよね、くらいの。
運がいい時には嬉しいし、運が悪い時には悲しい、そのトータルは不明だが人生とはそういうもんだ

極端は嫌われる　よろしくどうぞゆったりと、常識の中でぷかぷか浮いているのがきっと良い。でないと人に負担をかける。

まだ誰に向けて書くのかが明確でないから何も書けないでいる

ここログインするともうブルースカイコンプレックスのことしか考えられない

スレッズのタイムライン知らん人ばっか出てくる、使いやすさではブルースカイのほうがよい

トゥイターはトゥイターで洗練されてるとは思う

なんにせよ「現在」しか問題にしない形式なので、やはり自分は情報の蓄積がわかりやすいhtmlやmixiが好きである

テレビのマネをするな

これをわからない人は多いぜ
今ならTwitterのマネをするな、ネットのマネをするな、ですね。

多読英語長文改訂版届いた！英文とスキーマ（ぱぱおたちによる対話文）が一つ追加されていた！！実質新作だ！うれしい！！

だいたいわかってるようなことでもちゃんと言語化して把握すると根付いてそっから発展したりすることがある（勉強の話）

no ←→ not any
-thing代名詞につく形容詞は後置修飾

SVO as C
言う、考える

regard
think of
look on
describe
speak of
refer to

OがCである/する
状態をSが
認識する/生み出す

授与動詞は基本的に与える、与えない、取り去る、の三つの意味

副詞的属格のs
古英語の名残、名詞にsつけると属格（所有格）になる　always, forwardsなど…

とてもおもしろい、でも情報量が多すぎて読み進めるのが大変

今年度、わが夜学バーの天才高校生従業員が大学受験なので、僕もドラゴンボールのジャッキー・チュン的にこっそり勉強しております。

Z会の多読英語長文だいすきすぎて改訂版何が違うのかわからないけど注文しちゃった。そこからさらに20年経ってるらしい。ぱぱおたちのまたの活躍を心待ちにしてます…。君の前世はテレビかあー？

夜学バーの高校生従業員まちくた氏より「勉強垢つくってください」と言われたので、ぶるすかは勉強垢にしようかな！　まちくたさんはいないけど。

げんざい友達2人、Twitterで相互の人1人、友達の友達1人をフォローしています。このくらいの規模は心地よいな。どう発展してゆくかな。

やっとみつかった！

湯島（上野）で夜学バーってお店やってるのできてください！！…まだblueskyにはこういう、お店の宣伝アカウントみたいなのはあんまないはずだから今のうちだ〜

ユーモアmoremore

とりまだピタ？

わかりにくいけどチャゲってめちゃくちゃ上向くよね

おそとでごはんたべると服が汚れる、おうちでたべたら汚れない

黄金の水のシャワータイム！

とりあえず知っている人（勝手に親近感もってる方ふくむ）を3人ばかりフォローさせていただきましたが僕にはDF（だれでもフォロー）のフォロワーしかいない、すごい孤独感だ！友達にすら存在を気づかれていない。でもここから始まる感覚はなんだか懐かしくてうれしい。

思いのほか帰りが遅くなったので、深夜1時開店の某屋で牛乳ハイ。タクシー会社の近くにはこういう店がわりとある。今夜も顔見知りのタクシー運転手さんたちが三三五五集まって酒盛りをしている。