@torutorune.bsky.social
独り言を延々呟く ブルアカ／V（🍆）／プリオケ
先に挑発しといて自分が悪口言われた！というのを広めてるのには本当に違和感がある
しかも国内以外では普通にその流れまでバレてるし
まどマギは確かに好きだった
ただ中盤がっつり尺を取った魔法少女の絶望とやらが、単に報われない恋心だったというのに薄さを感じてしまったのは否めない
その前は例のマミさんだしその後のほむらは死に加えてループの重みがあるわけで
あとオチも全部やり直すよ！なのも好みでは無かった
聞くところに寄ると劇場版でまた色々あったらしいが、作品を追う気力は既に無くなってしまっていた
でもイヌカレー空間と呼ばれたあれはマジで好きなんだ
そこだけは今でも色褪せない思い
プリオケ31話
まずゲストキャラの濃さね
そして生み出す以前のゲストの絡み合い
アリスピアの女の子は皆が主役だと言わんばかり
そして新曲も
とはいえ新曲がない回のほうが少ないんじゃないかというくらいの豪華体制は引き続けている
歌アニメとはかくあるべし
ストーリー面では白の女王がプリンセスの前に現れるという大事なイベントがあった
ミューチカラが強すぎてもいけないんだとか
ただそれは女の子達の夢の否定であるから正解とされることはないだろな
しかし反対派の気持ちもわからなくもない
芸能人の〇〇が声優として参加！は基本作品のプロモーション目的であろうから
俳優などの門外漢が声優やることの是非の話題を見た
正直懐かしさすら覚える
そして作品に合ってて上手いならいいんじゃない？という感想
レイトン教授を大泉洋が演じてることに文句言う人は見たことないよ
声優業は聖域だみたいな感覚なのかもしれないが…
声優が歌手のようなことやったり、TVドラマに出演したり、本を出版してたり、グラビア撮影すらしてる人もいるわけで
声優が他所の業界に手を付けるのに逆は許さんというのは都合のいい話でしょう
イナズマイレブン新作評判いいようで
良かったと素直に思える
ウミカ絆93
あと7！
シロコテラー絆50
別衣装もそろそろありそうな気がしている
タカネとヤクモ実装来るか
あとやっぱりXでしれっと次イベ告知する方がええよブルアカ
生放送やりすぎだよ
あの人が相手に伝える歌を歌うようになったことには実はまだまだ慣れてないのだけれども…
目指すコンテンツはきっとその先にあるのだろうから見届けていきたい
そこには誰よりも誠実だと思っているからこそ可能な限り付いて行っている
落ち着いたのでジャンプラのコメントを見たけどまー賛否わかれてたな
一番多いのはみかりんルートガーなのはずっと変わらないが、そこはもう趣味が違うのでスルーするとして…
恋愛漫画としての2.5次元の誘惑は好意を抱いていたはずのアリアの気持ちを虚空に消した時点で誠実ではないのは確かよなあ
もう1人、まり姉に関しては一定の結末を見せたと思ってるのでそっちは不満はないけど
まるで世界に美花莉とリリサしかいないような描き方
そこに想っている相手すらいないのが最新話だ
偶像のまま綺麗な姿を保って去るか
踏みとどまって相手に何かを伝えようとするか
奇しくもこの24時間以内にに触れたライブと漫画が繋がった気がしてきた
本当は推しのライブの感想を考えようと思っていたのに…
読み忘れてたな〜とジャンプラ開いたのがあかんかったな
最終章までは本当に良い作品だと思っていただけに惜しい
ここからダラダラ難癖つけた事に対して自分から全力土下座したくなるくらいの展開があるといいなぁ…
その決定打となってるのは、一番古くから奥村を見てきたはずの美花莉が全く奥村自身を見ていないこと
相手は母親が蒸発したトラウマ持ち
だというのに美花莉が自分が奥村の元から去ることを肯定する姿に疑問しか湧かない
さらに奥村からの好意も自覚してるという追い打ちみたいなセリフまであって解釈の逃げ場がない
何なら既にもう見るからに奥村が憔悴してる
ものすごい覚悟だ…！なんてわざわざリリサに言わせてるけど空回り感が半端ないよ正直
達観させてるように見えて美花莉に全力で間違いを犯させてんのよ
作品のゴールのために
2.5次元の誘惑
残り3話となるクライマックスなんだが個人的には全くノレていない
所謂ヒロインレースに興味がわかないからだろうか
ストーリーとしては奥村が3次元へ興味を持てるようになることが結末だろう
それが間違いなく本筋の1つだった
なので恋愛面のゴール地点に誰が居ようが大差ないと思っている
そんな中でそのゴールであろう美花莉の話が展開されているが…
無理やり感が拭えなくてこれまでの巧みな話作りはどこへ行ってしまったの？とかなり残念な印象を受けている
正直色々きな臭い情勢を目の当たりにして元気がなくなっていたのだけれども
2ndライブ見れてよかった
アンコールちょっと我慢できてるのだいぶ面白い
13.11.2025 06:26 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どことなく漂う補習授業部へのアンタッチャブル感は何なんだろうな…
あの話のライターがブルアカを離れていった彼だから…？
そんな邪推をしてしまう
まあそんなこと本当に考えてたらそもそもオラトリオは生まれてないか…
今回のブルアカのストーリーは本当に良かった
人によって最高傑作と言ってるのも理解できる
ただあえて言うならば…
サオリとアズサが同じ教室にいるのに何の会話もないのおかしくないか！？
イベント1個使うべきくらいのデカい出来事じゃないのか！？
前も思ったがキムヨンハは白洲アズサを軽んじすぎているよ！
特にナギサについては今回本筋ではなかったものの、あの「ティータイム」のシーンは今までのメインやイベント含めて一番心に響いた
今年の夏イベントは個人的にあまり評価高くないのもあってスッキリした気分になれた
オラトリオのメインキャラだったスバルもそうだけどやはり生徒の本音が見たいんだなと
ブルアカの更新分を読み終わった感想
エデン条約編で取りこぼしたものを拾おうとしたんだなというのが最初の印象
スクワッドは兎も角他のアリウス生徒は？という疑問は当時からよく見られたから
あの時のナギサへのフォローも、スクワッドの罪への答えも、先生がアリウスに目を向けなかった理由もしっかり描いていた
捻くれて見ればユーザーの声を受けて逐一問題点を潰しただけとも取れるが、「生徒」に目を向けるブルアカとしての本分（と勝手に思っている）を決して失わずにエデン条約前から生まれた物語を美しくそして穏やかに完結させてくれたと思う
メインストーリーなのに日常が多いのもかなり印象が良い
今の対抗戦アタッカーは神秘環境なんじゃないかと感じている
なのでスバルは可能性ありそうと思ってるんだけど意外にそんな反応を見ない
シロコテラーで良くね？となるのはそう
今の大人がすべき事は、子世代が過ちを犯さないようにすることだろう
11.11.2025 09:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0若い頃に「そっち側」に染まるのは将来的に否定的になる意味では悪くないと思うのだけれども
今見てる分にはやめようねと言いたくなってしまうんだよな
同僚の10代息子さんが政治に目覚めたそうだ
いいことだ
とあまり思えないのは昨今の情勢のせいか…
とても聡明なお子さんなので信じたいところではある
トリッカルもだいぶ落ち着いてきたのでブルアカの宿題を済ます
なんとなく始めたけど結局普通にトリッカルも続けそうだ
発端がデマだったのだから素直に謝るか最悪黙ればいいだけなのに
それすら出来ない大人が蔓延しているのには呆れるしかない
対抗戦候補生徒がどんどん出てくる
育成が追いつきませんが？
スバル実装…
展開的にマイアが先に思えたから意外だ
ストーリーで一体何が起きるのだろう
