\国際シンポ開催/
「大阪湾岸『いのち輝く』を未来へ ~はじめよう!
連携が生み出す 豊かな生物多様性~」開催
英国王立鳥類保護協会から専門家を招聘し、大阪湾岸のネイチャーポジティブや、自然とともに生きる未来社会のデザインを考えるシンポジウムを開催します🕊️
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
@nacsj.bsky.social
日本自然保護協会(NACS-J)は、日本の自然と生物多様性を守るために、1951年に創立した自然保護NGOです。企業や自治体、地域の皆さまと一緒に全国各地、海から山まで、自然を調べ、守り、その恵みを活かす活動を続けています。 https://www.nacsj.or.jp/
\国際シンポ開催/
「大阪湾岸『いのち輝く』を未来へ ~はじめよう!
連携が生み出す 豊かな生物多様性~」開催
英国王立鳥類保護協会から専門家を招聘し、大阪湾岸のネイチャーポジティブや、自然とともに生きる未来社会のデザインを考えるシンポジウムを開催します🕊️
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
🌿(紹介)環境NGOによる環境政策の比較まとめ🌿
今週末は #参議院選挙2025
今回の選挙について、各NGOが環境政策について多角的に比較を出しています。
もしよかったら、ぜひ投票先の参考にご覧ください!
🐦野鳥の会
www.wbsj.org/activity/con...
🐼WWFジャパン
www.wwf.or.jp/activities/a...
🟢FoE Japan
foejapan.org/issue/staffb...
#期日前投票
#選挙にいこう
#投票にいこう
#VoteForNature
\日本初!/
🦅「南三陸イヌワシ野生復帰プロジェクト 実施計画書」を策定🦅
NACS-Jと南三陸地域イヌワシ生息環境再生プロジェクト協議会は、今後、2026年6月頃に予定している、動物園で生まれたイヌワシの第1回目の野生復帰に向けて本格的に準備を開始します🌿
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
◤英国最大の自然保護団体RSPBと日本の自然保護団体、大阪市長・大阪府知事に共同書簡を送付◢
本書簡では、かつて渡り鳥・ヘラシギの日本有数の重要な中継地であった夢洲の湿地が、万博会場開発によって大きく損なわれた現状に触れ、水辺の保全・沿岸湿地の再生すべきであること、今後「ネイチャーポジティブ」の国際的なモデル地域としていくべきだと提言しています。
▼詳しくはこちら:
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
#夢洲
#大阪関西万博
#生物多様性
#ネイチャーポジティブ
#持続可能性
#SDGs
🌊「日本における質の高い海洋保護区の推進に向けた提言」(中間報告)の発表🌊
~海をめぐる社会生態学的危機と沿岸域の将来像~
沿岸域の経済・社会・文化を支える海の生物多様性の保全・回復に向けて、科学的知見と社会的合意に基づいた抜本的な対策の導入が急務です。
what-we-do.nacsj.or.jp/2025/05/21496/
#ネイチャーポジティブ
#生物多様性
#海洋保護区
#OECM
#30by30
ひとつひとつのアクションを詳しく読みたい方はJ-GBFの出されているこちらのPDFをご覧ください👉
policies.env.go.jp/nature/biodi...
今日は #国際生物多様性の日🌏
1992年の今日、生物多様性条約の本文がまとまったことを記念した国際デーです🌱
そんな今日は、昆明モントリオール生物多様性枠組み(GBF)の資料を紹介!GBFのアクションをわかりやすく落とし込んでいます📗
一度読んで、本当に実現するためには…考えてみませんか?
🦋指標種で「自然の状態」を簡便に定量評価できる新たな手法を開発🦋
この評価手法は、従来に比べ簡便に調査でき、本州の広い範囲で使用でき、データに基づいて自然の状態を定量的に評価できることが特徴です🌿
地域の市民活動にも、自治体や企業の取組にも活用できます📝
www.nacsj.or.jp/2025/05/47632/
🐚今日から始める自然観察🦀
「潮干狩りがもっと楽しくなるアサリの話」
#潮干狩り は一年中楽しめるアクティビティですが、特に春は潮が大きく引き、貝の身が大きくなるのでオススメの時期!GW前後の浜は多くの人でにぎわいます🏝️
#一日一種 さんの4コマ漫画連載中!
詳しくはこちら👉
www.nacsj.or.jp/2025/04/47104/
#自然観察
#生物多様性
#干潟
#ゴールデンウィーク
◤ネイチャー・ポジティブな未来を拓く大阪・関西万博に向けて◢
私たちは、万博の理念が真に「いのち輝く未来社会」を実現するものであるために、その根幹に「自然と共生する社会のあり方」を据えることが不可欠だと考えます。
万博が、単なる未来技術の発信にとどまらず、地球環境と私たちの暮らしがいかに密接に関わっているかを世界に示す機会となるよう、そして、ネイチャーポジティブの実現につながるよう、私たちは今後も提言と支援を続けていきます。
▼詳しくはこちら:
www.nacsj.or.jp/2025/04/46765/
#ネイチャーポジティブ
#関西大阪万博
#生物多様性
#絶滅危惧種
🌳尾鷲市でネイチャーポジティブの実現を目指した新コンソーシアムが始動🌳
この度、日本自然保護協会(NACS-J)は、三重県尾鷲市と各企業と連携して、尾鷲のネイチャーポジティブを推進するためのコンソーシアムを発足し、活動を開始しました。
本コンソーシアムでは、今後、市全域の森林の評価と生物多様性の指標づくり、森林整備や藻場再生をはじめ、「企業×自治体」連携で生物多様性の回復と経済価値創出を両立させ、22世紀につなぐ地域づくりを目指します。
▼詳細はこちら:
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
#生物多様性
#ネイチャーポジティブ
#三重県 #尾鷲市
🌿地域にとって望ましい再生可能エネルギー・チェックリストver.1.0が公開~NACS-Jが制作に協力~🌿
本リストはNACS-Jの他、日本野鳥の会などのNGO職員や、大学の研究者・有識者が「地域にとって望ましい再エネ研究会」のメンバーとして協力して制作したものです。
本チェックリストは、太陽光・風力の「環境負荷・社会的影響」、「社会的合意・情報公開」という基本的要素に加え、「地域への価値提供」を地域の主体的な参画も含めて多様な形で考慮するよう促していくことを大きな特徴にしています。
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
◤コンサベーション・アライアンス・ジャパンと日本自然保護協会が山岳域等のネイチャーポジティブの実現に向けて連携協定を締結◢
「人は、自然に親しむことによってこそ、自然を大切に思い、自然を守ろうとする心を持つことができます。この協働を通じて、豊かなアウトドア体験をもたらす環境を日本に創造していくことを目指します。」
本協定では、両者がパートナーシップを強化し、山岳域等のアウトドア・フィールドにおいて、希少な生態系の劣化や生物多様性の損失、景観の損傷を止め、回復させることに寄与していきます✨
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
🌳みなかみ町、只見町、秦野市が新たにネイチャーポジティブ自治体認証を取得!🌳
本認証制度は、ネイチャーポジティブを実現するための施策を適切に推進していることを日本自然保護協会(NACS-J)が認証する制度です。
この度、神奈川県秦野市、群馬県みなかみ町、福島県只見町が新たに認証を取得しました。
今後NACS-Jは、これらの市町村において、自治体と企業、地元NPO等とのパートナーシップを構築し、ランドスケープアプローチによる取組を進めていきます。
www.nacsj.or.jp/media/2025/0...
#生物多様性
#ネイチャーポジティブ
#みなかみ町
#只見町
#秦野市
🌿「身近な里山で何が起きている? 〜 18年の市民調査で分かった里地里山の危機~」を開催しました🌿
本シンポジウムでは、調査で明らかになった里山の変化や、里山保全に関する講演のほか、調査員の方から調査データを用いた保全事例をご紹介いただきました。
当日の発表内容などを詳細にまとめました。
前編後編とありますが、ぜひご覧ください!
www.nacsj.or.jp/moni/2025/03...
◤会報「自然保護」3・4月号
特集「最新技術が拓く自然環境調査」◢
LiDARドローン、モバイルレーザー、環境DNA、ビッグデータ解析など、近年目覚しい最新技術の進歩が、自然環境調査を大きく変革させています。
最先端テクノロジーの有効性と現状の課題を知り、これからの可能性を探ります。
▼詳細コチラ:
www.nacsj.or.jp/2025/02/44416/
#生物多様性 #自然環境調査 #生態学 #自然保護 #環境DNA #ドローン #生き物好きな人と繋がりたい
◤大船渡第一・第二太陽光発電所事業 環境影響評価準備書に関する意見書を提出◢
日本自然保護協会(NACS-J)は、岩手県大船渡市で計画されている大船渡第一・第二太陽光発電所事業の環境影響評価準備書に関して、イヌワシの重要な生息地への開発、森林伐採を伴う太陽光パネル設置等により自然環境への影響が懸念されることから、大幅に事業を見直すべきとの意見書を提出しました。
▼詳細はこちら:
what-we-do.nacsj.or.jp/2025/03/21278/
もうひとつ記事のご紹介。
私たちは2020年8月のあのニュースを忘れてはいけないということ。
種の絶滅を回避するためには、生息地における取組が非常に重要です。
日本自然保護協会(NACS-J)は、チョウたちの絶滅回避にむけて、今後も活動を進めていきたいと思います。
www.nacsj.or.jp/2020/12/23305/
本記事で紹介されている、米国でのチョウの急減について、NACS-Jが環境省とともに2014年10月に発表したモニタリングサイト1000里地調査のとりまとめ結果( www.nacsj.or.jp/media/2024/1... )ともよく似ている点が多くあります。
この世界的な変化に対し、今、保全に向けたアクションが必要です。
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25...
\3/1(土)~3/16(日)はサンゴ礁ウィーク/
日本自然保護協会(NACS-J)の関わる美しいサンゴ礁の海をご紹介。
沖縄や奄美など琉球諸島には、生物多様性豊かな素晴らしいサンゴ礁があります。
今の時期に海に潜ると子育てのために来ているザトウクジラの声が聞えます。
しかし、開発や、2024年夏には海水温の上昇による白化現象が起こり、大きな影響を受けました。
海洋保護区の設定や効果的な対策のためにも、市民参加による科学的な調査活動が重要です。
ぜひ、NACS-Jの活動をご支援ください。
www.nacsj.or.jp/2022/01/28432/