さとう・こおり

イケてました！
服装的に結婚式に出席とかかなと

急須（すべからく　いそぐべし）ってすごい名前だな

ずっとメルヘンの世界にいる

よく混同されて論じられてるけど、著作権と商標権はベツモノ（知財権というくくりではある）

今日も綺麗な空。
左奥に薄ら富士山。 bluesky

すごい夕焼け！

ベローチェでタバコ吸ってたら若いころの片桐仁がドレスアップしました観たいな人が入ってきてアツかった

ラクダ型の香水瓶🐪

ブログ書いてないことに気付いたけどもういいや気が向けば明日書きます

クリスマスアドベント（旧クリスマスマーケット福岡）博多会場を背景にわんぱくぬいかしくんとスーベニアマグに入ったホットワイン

わんぱくかしさん初めてのおでかけ

#140字小説

魔女たちは夜更けにナイショのおしゃべり会。遠く離れたところに住んでいても魔法でキャッキャと乙女のように語り合う。それは恋だよ。そうだよ恋だよ。じゃなきゃ愛だね。魔法使っちゃえ。いや正々堂々と近付きたい。おしゃべりの楽しさに時間を忘れ、早く寝ないとまた使い魔にたたき起こされますよ。

焼き鳥とハイボール

これは今日の昼酒

「サナとお揃いにしたい」“サナ活”ブームで高市首相愛用バッグ完売…ペンも大人気　人気悪用の“AIニセ広告”に要注意｜FNNプライムオンライン 高市首相が身につけているバッグやペンが今、注目を集めているという。こうした現象はSNS上では“サナ活”と呼ばれ、一躍ムーブメントに。一方、“高市人気”を悪用した、生成AIによる“ニセ広告”も現れ、警察庁も注意を呼びかけている。トランプ大統領とは、お互いを、「サナエ」「ドナルド」とファーストネームで呼び合うなど、信頼関係を構築し、就任からわずか10日で存在感を示す高市首相。その高市首相が身に付けてい...

イデオロギーや主義主張の問題ではなく、権力の座にある人間をこういう側面から"盛り上げる"のは、恐ろしいことなんですよ。メディアは、こうした風潮にこそ冷ややかであらねばならないはずなんです。相手が「ポピュラー」な人物であればあるほど、偶像化を避けるべく細心の注意を払うのがメディアの役割でしょう？

www.fnn.jp/articles/-/9...

#140字小説

怖いね、どうなるんだろうね、と隣の子が震えていたので俺は宥めるように言ってやった。水量、塩分、おそらくはこふき芋だろうな。俺だってどうせならコロッケとは言わずともポテトサラダくらいには手をかけられたかったが、まあこふき芋は芋の味がよくわかるというし、俺たちは旨さを期待されている。

ハロウィンコスの氷飴本丸の来派 愛染国俊→狼男、明石国行→吸血鬼、蛍丸→キョンシー、面影→囚人

来派のハロウィン

ハロウィンっぽいシュレディンガーちゃんつめつめ

シュレディ「お菓子がもらえるって本当？」

おやおや、一日遅れですよ…！

ハロウィンコスの氷飴本丸の来派 愛染国俊→狼男、明石国行→吸血鬼、蛍丸→キョンシー、面影→囚人

来派のハロウィン

#140字小説

寒い寒い夜に熱い熱いうどんをすすり、ああ、冬が近いなあと思う。うどんには卵が落としてあって、あとは刻み葱。シンプルイズベスト、と言いたいところだけれど、他の具材を準備するのが面倒だっただけである。ほわほわと鰹香る湯気に包まれ、関西の薄味のお出汁がお腹に染みる。小さな、幸せなのだ。

#140字小説

咳き込んでいたら雪が飛び出た。人が魔力を帯びる時代、ただの特技もない人だった私がついに雪女にでもなったのかと思った。友人の狼女に電話してみる。そうなの、うん、へえ、そうなんだ。どうやら判定書を出してもらわないといけないらしい。休みを取って役所に行くととばっちりの呪いだとわかった。

#140字小説

あの子が早朝に起きてこなくなると冬が近いなと思う。ひやりとした空気よりもふかふかの毛布の方が気持ちいいことは確か、まどろむあの子を思い、ふふ、と笑みがこぼれてしまう。遥か昔、私たちは冬眠していたのかもしれない。天高く食べ物が美味しいので肥え、そしてお布団は暖か。さ、起こさないと。

#140字小説

風邪で学校を休んだ。コンコン咳き込んでいたらどうにも体がおかしい。手を見ると、獣の腕。「入るわよ」とママの声がしてどうしようどうしようと思っていてもママが入ってきて、「あら、変化が解けちゃったのね」と言う。変化、と訊き返すと私もママも狐なのだそうだ。「治れば元通りよ」と言われる。

#140字小説

ニューモデルの顔が発売された。女性向け、男性向け、仕事用、お出かけ用、といろいろな顔が発売されてきたけれど、最近は男女どちらでも使いやすいユニセックスでシンプルなものらしい。若い人を中心に飛ぶように売れているらしいがどうやらそれぞれでデコるのがいいらしい。ふむ、と売り場で眺める。

十二国記の魔性の子と月の影影の海読んだの今年だったわ

スタウトバターは煮詰めたギネススタウトとヒースのビネガーを無塩バターに混ぜて作った。手元の本では食す前に海藻dulseとアキル島の海塩を散らしていて、幸運になことにどちらも現地で仕入れて帰ったものが残っていた。海塩はスモークやや強いかなと思ったけど、海藻の生臭さが消えてむしろナイス。

焼き上がったギネスブレッドにスタウトバターとクリームチーズ。煮詰めたギネスのスタウトバターにアイルランドの北部で獲れるdulseという海藻とスモーク海塩を散らしてソーダブレッドに塗るんだけど、苦み、酸味、甘み、塩みが複雑に混ざり合って、こういう味わいがあるんだと新鮮。とても美味しい。

こんなこと言っても、本邦の今のムードだと「そりゃそうだ、じゃあ同性婚もオッケーにしないとおかしいわ」じゃなくて「そうか、じゃあ子のいない夫婦に対する割引はなくそう」みたいなほうにしか行かなそうでヤダがすぎるけど…

恋愛感情抜きで法律婚して、子どもをもうけることもなく仲良くやってるよ！友情婚アリだよ！みたいな話、とくに最近はよく見かけるようになって、そのたびに「なぜ〈男女〉の二人組のみが、関係性の内実を問われることなく生活のパートナー割を許可されてるんだろう」とすごく悔しい気持ちになるんですが、「同性婚を悪用」ってまじで何

タコのマグカップ🐙

「あなたは強いからそういうことが言える」「難しいこと考えて、真面目だねー」などと言って話を遮断される傾向について話していたら心理学者のかたに「それは基本的帰属錯誤といいます」と言われた。

名前ついてるんかい。