ミニクーパーとスーパーセブンが出てくるまで、タミヤのスポーツカーシリーズって旧車を追ってないんですよ。出すのは常に最新モデルだけ。そういうシリーズ性があった。
04.08.2025 05:32 — 👍 10 🔁 3 💬 0 📌 0@nanlm.bsky.social
プラモ作りを好みます
ミニクーパーとスーパーセブンが出てくるまで、タミヤのスポーツカーシリーズって旧車を追ってないんですよ。出すのは常に最新モデルだけ。そういうシリーズ性があった。
04.08.2025 05:32 — 👍 10 🔁 3 💬 0 📌 0タミヤのスポーツカーシリーズが始まった頃のZといったらモデル末期のNAPS付きのS31で、お世辞にも魅力的な存在ではなかったし、シリーズ当初のレーシングカー路線とも違っていた。その後、国産車路線に舵を切った時のZの最新モデルはS130だった。また、タミヤには不朽の名作とも言える1/12の240Zがあった。
最近になってS30を出してきたのは、これを出せば歴代Zのプラモは全部コンプリート出来るという思いもあったろうし、1/12のリブート的な意味合いもあったのではないかと思う。
人形恐怖症気味なので美プラは10光年かなたの話だ。つまんないの。
04.08.2025 05:03 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0Zは線になってないんかな。わざわざS30出したりしてたし
04.08.2025 05:01 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0そっかあ美プラかあ
04.08.2025 03:58 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 08時間走って34秒差…
03.08.2025 10:43 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0にくパワー充填して大昼寝してちゃそりゃ進捗しない。
プラモ作れ。
普通の肉と安売りしてた高い肉とニンニクの芽とシシトウでビールをたらふく飲みます。
03.08.2025 00:57 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0肉を食べたいので肉を買いに行きます。安売りしててくれ。
03.08.2025 00:20 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0極東のホットロッダーごっこが楽しくて仕方がない 濃密な一人遊びだ…
02.08.2025 10:10 — 👍 12 🔁 2 💬 0 📌 0買う
02.08.2025 06:47 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ウォ
01.08.2025 09:28 — 👍 319 🔁 79 💬 1 📌 1おお、ゆっくりアメ車の新しい動画きてる。
02.08.2025 04:23 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0ああすいません、大事なこと忘れてた。この本の第3章は、刺激的です。
本が書かれたのは1977年です。
したがって、情報の発信受信、写真、動画の編集ができるスマホなんて影も形もない時代の論考ですから、著者がカメラ、動画編集などのテクノ画像の編集について論考しているのを読みながら、今現在の私はスマホと向き合えばいいのかを絶えず考えさせられるという意味合いで刺激的です。
また、著者は繰り返しテクノ画像の生成過程を理解せよ、と警告していますが、これは人工知能というどう動いているのかよくわからないテクノ画像生成装置をどう扱ったら良いかという問題に向き合えと読み替えることもでき、たいへん刺激的です。
ところでバントウさんがフルッサーの名前を出したのは、デジタル造形をしている時にアナログ造形と同じような感触を感じる、というポストをきっかけとした対話がやや拗れた時でした。
その対話を眺めていた時、僕はバントウさんがやけに強い主張をしていると、訝しく、ハラハラしていました。
「テクノコードの誕生」を読了し、その対話を振り返ってみると、その時のバントウさんの問題意識は、テクノコードの誕生の中で、繰り返し繰り返し警告されている、「人が無自覚にテクノ画像生成装置の一部になる危険性」を踏まえたものであったろうと、腑に落ちた気がしています。
なんかもう「いいからフルッサー読め」で済ませたくなってきた。
28.07.2025 23:13 — 👍 7 🔁 2 💬 0 📌 0収拾がつかなくなるので重要な部分を意図的にドロップしていますが、こんな感じの本です。
刺激的で警鐘にあふれたいい本です。
以上です。
3章 テクノイマジネーション
そんなふうにコミニュケーションのあり方を大きく変える可能性のあるテクノ画像をどのように扱えば、第1章で示した有効なコミニュケーションが可能かを考察します。
テクノ画像の扱い方を間違えると、ガラクタ情報に押し流されコミニュケーションは不成立となるが、それを避けるにはどうするか。著者はテクノ画像というコードの作られ方をよく理解しそのコードにどんな意味を載せられるかを理解しテクノ画像に接する必要性を説き、またその中でテクノ画像を作る作業は(従来の)画像と明確に区別されなければいけないと口を酸っぱくして繰り返します。
でなければコミニュケーションは不成立になると。
2章の続き
アルファベットというコードが近代西洋文明を導いちゃった。
ならば、写真機の発明に伴って出てきた、テクノ画像(写真や動画など)というコードもそれくらいデカい「何か」をやらかすかもしれないよね、という考察もこの章でなされます。その内容もヤバくて、僕はそこをクラークの幼年期の終わりの最後の方を思い出しながら読んだものです。
ヤバいヤバいで申し訳ないですがこのヤバさをきちんと要約できたら場末のエンジニアなんかやってないですね。
ただ、このヤバい感じ、常識から離陸してハイレートクライムする、させられる感じは良い人文書の特徴のひとつですから、この本オススメですよ。
2章、コード
この章はヤベェです。
コミニュケーションに使われる言葉のようなものを著者はコードと呼びますが、その中で主要なコードの使われ方をこの章で考察します。
でも検討するコードは、画像、アルファベットそしてテクノ画像の3つだけです。超重要なコードは人類史上この3つだけということです。
アルファベットというコードに不可分な形で付随する「数勘定をきっちりする」という属性が、アルファベットを使う西洋言語を通して西洋科学文明を導いた、という論考はこの本の目玉のひとつです。ホントにヤベェので興味を引かれた方は読んでいただきたい。この部分を要約する力は私にはありません。申し訳ない。
第1章、(コミニュケーションの)構造
この章、アメリカンカープラモ「衆」にとってはたいへん面白く読めると思います。なぜならですね…
著者は、コミニュケーションの機能を、
・対話による新しい知見の発見
・発信による知見と情報の保存
のふたつが行われることが有効なコミニュケーションの要点であるとし、コミニュケーションのなされ方(上位下達、円卓会議など)を検討しながら上記2つの要点がより良く行われる方法を探ります。
対話せよ、発信せよ、語れ、って「衆」にとっては馴染みがありますね。だってバントウさんから常々そう煽られていますから。その煽りの構造を哲学者が解説するのだから面白くないわけがない
この本は、大きく3章に分かれた構成をしており、それぞれの章は以下のような内容です。
1 コミニュケーションの方法
2 コミニュケーションに使われるコード(言葉のようなもの)
3 新しいコードであるテクノ画像をどう扱うべきか
これらを通じてより実りのあるコミニュケーションを行い幸福になるために我々が取るべき態度を明らかにしようとするものです。
では各章の内容を紹介します。
その中でこの本の面白いところ、ヤベエところも紹介できたらいいのですが。
フルッサーのテクノコードの誕生を読み終わりました。
バントウさんのオススメは「写真の哲学のために」でしたが、そちらはどなたかが読まれるようでしたので、僕はこちらを読みました。安いしね。
この本は、コミニュケーションを主題とした本であり、さらにはコミニュケーションで我々が幸せになるためには、という問いに答えようとするものです。その中で文字に続いて出現したコミニュケーションツールであるテクノ画像(写真や動画など)をどう扱ったらより幸せになれるかも考察していきます。
タレ目といえばザ・ムーン🌙
02.08.2025 00:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0読み終わった。すごかった。
01.08.2025 19:10 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0アルファベット(コード)が並び方(コード)に従って単語(コード)となり単語が正書法(コード)に従って並べられた文(亜プログラム)となり論理ルール(接続詞の使用法、コード)によって繋げられた文章(プログラム、例えば聖書)になる。
でいいんか?
今日は電車でおつかい。なんとかうまく午前中に終わらせて午後サボれないか。
31.07.2025 21:16 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ちくわの天麩羅はカッコ悪いけど美味しいもの選手権があったら優勝
31.07.2025 19:49 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0この紙のサイズがおおよそ四六版。
何がとは言わないけど恐ろしいですね。
あーこんな中途半端な時間に起きてしまいましたまったくもう
31.07.2025 18:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0