葵@はなれ

部屋を出る前に「今日は寒いな…」と呟いて、内番着の上におさふねジャージを羽織って厩や畑に向かう🌹が見られる時期が来ましたね。

雨の中、仕事で屋外を走り回って帰宅して紫疲労なんです。実福語りは私の疲労散露

そりゃあ私だって邪な目で🌹を見ていないと言ったら嘘になりますから彼が普段見せない肌を晒すシチュエーションにはきゃーきゃー言って喜んじゃいますけど、例えば🌿は暑さに耐えかねて髪の毛アップにしたりタンクトップ＆ハーパンでくつろいだりする事も普通にあるけど、🌹はどんなに暑くても軽装以上には衣服を着崩さないという前提がある事で肌見せシチュエーションの意味と価値がぎゅんと高まると思うし、前に作品でちらっと触れましたけど、やむを得ない状況で右腕を晒した🌹が心配する仲間に何でもない風で応えつつも人知れず傷付いた表情を浮かべてたりすると何かいいなぁと思う訳です。何の話でしたっけ。

基本的に首元きっちりめの着こなしをしている🌿より、大胆に胸元開けてる🌹の方が肌見せの許容範囲が狭い事実は定期的に噛み締めたい。

欲を言うならポテナゲの内訳はポテトＬサイズ２個とナゲット１個が嬉しい。

昨日からのあれとかこれとかで完全に🍟の口になったので、明日はポテナゲ買って帰る。

>rp
山盛り🍟を前に息をするようにいちゃらぶする🌿🌹は可愛いし兄のコーデに反応速い🍯も可愛い。

私は冷めたしなしなポテトも大好きなので残りは任せろお前達は家に帰って存分に仲良ししろ🍟🍟🍟🍟🍟🍟

🌿「どうしてこんなことになってしまったんだろうね……」
🌹「あの時はこうするしかなかっただろ……（注文前のテンションを思い出しながら）」

🌿「残りは持って帰ろうか」
🌹「せっかく揚げたてなのに？」
🌿「でも🌹ももう食べれないでしょ」
🌹「けどさぁ、しなしなのポテトはさぁ」
🌿「🕯️に相談してみよう（ポテトと🌹の写真をパシャ）」
🌹「あ？今俺も撮った？」
🌿「な、に、か、い、い、ほうほう、は、あ、る、？……送信っと」
🌹「聞けよ。変な写真送ってたら怒るからな」
🌿「大丈夫。🌹はいつもかわいいよ」
🌹「そう（🌿の写真をパシャ）」
🌿「🌹も送るの？」
🌹「きょう、の、コーデ、ど、う？っと」

🍯「残った🍟はケチャップとお酢と砂糖で炒めると冷めても美味しいお弁当のおかずになるよ！」

そういえば若かりし頃、「🍟をお腹いっぱい食べてみたい」という夢を叶えるべくＬサイズ５個くらい買い込んで帰った事がありますが、普通に２個ちょっとでギブしましたね…
🌿🌹にも若さ故のノリで🍟パーティーして、食べきれなかった大量の🍟(Ｌサイズ)を前に無言になってほしいと思いました。

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マックの🍟談義から始まった再会即ワンナイトの二人が、こんな切なく苦しい愛を抱えた先でたったひとつの答えに辿り着くなんて思わないじゃないですかぁ…(涙)(泣)(😭)
🌹の「………お前さ、今すぐ(略)」の台詞が格好よくて男前すぎてほんとに駄目でした好きですありがとうございました永遠に幸せであれ。

あと私は🍟をこよなく愛していますが朝はハッシュポテトじゃなきゃ何か違う派です。

アンサー【実福】 - Privatter - 現代転生した実福が再会する話はなんぼでもあっていい。セックスしてますが描写はありません。 月見マフィンは季語。

実福の、明るく見せてちょっとほの暗い転生再会話。
4200字くらいです。月見マフィンと三角チョコパイが美味しかった勢いで書いた。

privatter.net/p/11734980

この間のペーパーを飾る為のフレームを自作しようとしている。
周りの飾りどうしようかな。エルダーフラワー作って貼り付けたいな。小さいお花のクラフトパンチ買うか。

🌹は可愛くてきれいで格好いい恋仲の魅力を自分の手で最大に引き出した上で皆に見て見て🥰したい派で、🌿は恋仲が可愛くてきれいで格好いい事は皆知ってるよねでも僕のなんだよ☺️って持っていっちゃう派かなって思いながら書いてました。

２．「秋服でお互いをコーディネート」
デート前の現パロ実福🌿🌹

>rp
んま🌹ちゃん、可愛いね、可愛いね…💕
さらっとおさふね仕草してくる🌿はそういう所だね…💕
幸せに仲良くいっぱい食べていちゃいちゃしろ…💕💕💕

「んーまっ」 　思いきり頬を緩ませるのは福島光忠。彼の手には大盛りの茶碗。中身は黄金色に輝く栗がごろごろ入った炊き込みご飯である。 「福ちゃん、ほーんと好きだよな、栗ごはん」 「好きだね。特に光忠が作ってくれたものは最高だよ」 「んんっ。気のせいじゃないかな。歌仙くんたちのレシピとは何も変えてないよ」 　福島がにこにこと向かいへ笑顔を向けると、燭台切はふいと顔を背けた。太鼓鐘がその様子を笑う。 「……なんだい、貞ちゃん」 「いーや？　みっちゃんもかわいい所あんなーって」 「わかるよ、貞くん。光忠はかっこいいんだけど、時々キュートな一面があるよな」 「ふたりとも早く食べて。おしゃべりばかりしてたら冷めるよ」 　燭台切は目を合わせない。黙々とおかずの焼魚と自分が炊いた栗ごはんを頬張った。その様子も、うっすらと耳が赤く染まっている所も、弟みがあって愛らしい。もっと構いたい気持ちが芽生えるが、これ以上は拗ねてしまうだろう。福島も太鼓鐘も心の中に留めて思い思いに箸を進めた。

　大広間には次々と人影が現れ、帰還した遠征部隊も顔を見せた。 「ああ……おいしそうな匂いがする」 「実休。おかえり」 「薬研もお疲れィ！」 「サンキューな。いやー、昼メシ食べ損ねてさ。腹が背中にくっつきそうだ」 　ひょいと薬研が太鼓鐘の皿から沢庵をつまみ上げて口へ放り込む。 「あとで煮物と交換な」 「貞……さすがに沢庵とじゃ釣り合わないと思うんだが……」 　苦笑いで薬研が交渉する横で実休は福島の側に膝をつく。お腹をさすりながら大きな背中を丸めて福島の顔を覗きこむ。 「今日はね、お昼を取ろうとしたら急に明智軍へ接触する者が現れてね……彼らの動向を探っていたらこんな時間になってしまったんだ」 「それはお疲れ様。今日は光忠の栗ごはんだ。ほら、うまいぞ」 　福島は自分の茶碗のてっぺんに乗っていた栗を指でつまむ。そして流れるように実休の口もとへ運んだ。実休もなんら抵抗なく、ぱくりと指ごと栗を咥える。 「うん、ホクホクしていておいしい」

「だろ？　席空けてあるから早くよそって来いよ」 「ありがとう、福島」 　お礼代わりに頬へ触れるだけのキスをしてから実休は立ち上がった。残った福島はさらに機嫌が良くなったのか、にこやかに食事を続けている。 　この見事な色男ムーブにピンときた薬研は隣にいる太鼓鐘と肩を組んだ。 「沢庵の礼に、俺たちも一発決めとくか？」 「いらねーよ！」

岐阜行ったら栗きんとんや栗ごはんを見る機会が多く、そのたび🌹ちゃんが思い浮かんだ記念。

お腹ペコペコの🌿さんに好物を分けてあげる🌹ちゃんと西洋風挨拶が自然にできる🌿さん、な実福

民宿のご夫婦を大鶯にするか、🍶の両親にするかで迷ってる。

民宿のご夫婦の厚意で🌹が寝起きしてる四畳半くらいの部屋にその日は🌿も泊めてもらう事になって、まず連絡もなしに来た事を咎めたら、実は両親にも内緒で来たという事が判明して「はぁああ!?」となる🌹。

「ば…っかじゃねぇの!?　未成年が親に無断で飛行機乗るか普通!??」
「🌹が帰ってこないからだろう。去年の夏休みも、冬休みも。…一年も、君の顔を見ない、声も聞かないなんて…初めてだ。おかしくもなるよ」
「………不良行為を人の所為にするなよ」
「もう🍯(４歳)なんて🌹の写真見て『このひと、まえに遊んだおにいちゃんだね』って、遠い親戚くらいの感覚になってるんだからね」
「待ってそれは結構傷付く」

寮に入るのは🌹がいいな。
飛行機の距離を理由に、長期休みも近くの親戚の家にお世話になったりリゾートバイト入れたりで実家に帰ってこないから、業を煮やした🌿が二年生の夏頃にバイト代はたいて会いにいくんですよ。

🌿「もしもし、🌹。今、○○駅に居るよ」
🌹「は……何、で」
🌿「でもね、もうバスがなくて、タクシーも駅員さんも居ないし、周りにお店もなくて、君のバイト先までどうやって行けばいいか分からなくて(；ω；)」(田舎の無人駅)
🌹「……民宿のおじさんに車出してもらえるか頼んでくるよ」

迎えに来てくれた軽トラの荷台に並んで座って、何から切り出すべきか迷いながら星空を見上げる双子実福のお話。

寮生🌿🌹以外は毎日どっちかが学校まで相手を迎えに来るんですよね。
「いつも来る他校の奴、友達？」って訊かれたら「兄/弟だよ」って普通に返すけど、腕組んできゃっきゃしながら帰る姿を「兄弟ってあんな距離感だっけ…？？？」と同級生には思われてるし、男女の双子なら尚更。

双子シリーズの🌿🌹はお互いに離れる発想がなくて幼稚園から大学まで同じ所に通った設定だけど、あえて双子だけど別の学校通ってる🌿🌹もありだな…

🌿が剣道の強豪校、🌹がフラワーアレンジメント部のある学校に行きたくて高校から分かれたパターン。
兄弟に対する感情に先に気付いた方が遠方の寮学校に入ったパターン。
同じ学校受験したけど片方が落ちたパターン。
男女の双子で女子校と男子校に分かれたパターン。

全部美味しい😋

えっくす流し見てたら🍶ちゃん(の中の人)が台詞当ててる広告出てきたので🌹を呼んで聞かせてあげたら顔を覆って動かなくなりました。
渋いサラリーマン🍶ちゃん格好いいよね、あるじも好きだよ。

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 on X: "欧州が生み出した芸術、「封蝋」。 10～12世紀、ヨーロッパで確立された「封蝋」文化。 源流はメソポタミアやエジプトで使われた粘土や樹脂、ローマ時代の蜜蠟による封印。 公文書制度の整備等により装飾化が進み、13世紀以降は蜜蝋に顔料や松脂を混ぜ、よりカラフルに。 https://t.co/4Q2jKM6hiK" / X 欧州が生み出した芸術、「封蝋」。 10～12世紀、ヨーロッパで確立された「封蝋」文化。 源流はメソポタミアやエジプトで使われた粘土や樹脂、ローマ時代の蜜蠟による封印。 公文書制度の整備等により装飾化が進み、13世紀以降は蜜蝋に顔料や松脂を混ぜ、よりカラフルに。 https://t.co/4Q2jKM6hiK

実福村の封蝋職人さん達のポストを見ながら「模様の部分だけ色が違うのはどういう構造なんだろう…？」と常々思ってたんですが、こういう事だったんですねー。模様だけ後から色塗ってるのかと思ってた…めちゃきれい。

x.com/mokosamurai7...

オーバーワーク系社畜強面イケオジ🌹(バツイチ)…⁉
改めて文字にすると、すんごい属性持ってますね、あの方。
続きが大変気になります😌

同居人の佐野くんはただの有能な担当編集です（ウダノゾミ）を無料で読むならマンガＵＰ！ SQUARE ENIX 小説家として何本も連載を抱える四宮綴一郎は、目があいている時間は執筆活動を行う仕事人間だった。そんな生活を送るあまり部屋は汚れ、睡眠も食事もままならず…。そこで担当編集の佐野がとった手段とは、まさかの同居！ 「田中くんはいつもけだるげ」のウダノゾミ最新作、生活まるっとお世話しますな同居コメディー。

商業びーえるは詳しくないんですが、此方の作品は面白くて好きです。
ほのぼのどっきゅんハートフルびーえる？びーえる風味ギャグ？みたいなお話。

www.manga-up.com/titles/1016 #マンガUP

初めて読みましたが、大変きゅんきゅんするお二人ですね…‼
バツイチイケオジと不憫シゴデキ美青年…よい作品を知りました。感謝🙏

(参考画像)

最近ハマってる豆乳辛味噌ラーメンを作ろうとしたらラー油を切らしてたので、戸棚の奥から発掘した何年前から其処にあったか分からない何かの付属だった小袋の唐辛子を使ったんだーと本日夕飯担当の🌿にほわほわ報告されて、三杯目のおかわりを食べる手が止まる現パロ🌹。

🌿「乾燥してるやつだから大丈夫だよ☺️💦」
🌹「俺の腹がピーピーになったら覚えてろよ(ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ)」
🌿「明日も食べようと思って一番大きい鍋に作っちゃったんだけど…☺️💦」
🌹「……ふっ。かかってこいよ。お前と俺の腹は一蓮托生だ(ｽﾞｿﾞｰｯ)」
🌿「🌹恰好いい…♡♡♡」

😉👍。○(沼の底でお待ちしております)