今月の怪しいお仕事。
デビュー直前のジョニ・ミッチェルとデレク&ザ・ドミノスの北米ツアー。
09.07.2024 09:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
Christian Marclayの本を発見したので購入。
この人の関連作品はなぜか買ってしまう。
18.06.2024 11:53 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
映画「トノバン」からの加藤和彦さんのリスニング&トークイベント、終了しました。
僕が担当した第一部は、東芝時代を担当された新田和長さんとエンジニアの蜂屋量夫さんを迎えてのサディスティック・ミカ・バンド特集。
両人とも業界のレジェンド級の人。
努力だけは認めて下さい。。。
第二部は、牧村憲一さんとエンジニア大川正義さんによる、ヨーロッパ三部作の話。
レーザーターンテーブルを使ったレコードの再生は、実はこんな音してたんだ!という目ウロコもの。
「あの素晴しい愛をもう一度」の音にマジで鳥肌がたった。
「聴く」というより「体感する」が正しい。
今日は緊張で疲れました。
帰って仕事します。
15.06.2024 13:23 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
最後のOrito Soul Revue。
今回で(一旦)終了です。
Orito Tributeから始まって、10数年。
いつしかこのイベントにしかない空気のようなものが生まれ、ソウルミュージックを媒介して、あたたかな気持ちで帰途につく。そんなイベントになった。
それを読み取れる人は、出演者であろうと観客であろうと、同じようにイチ参加者として、またこの場に戻って来たいと思う。
Oritoさんが繋いでくれたこの場がまたどこかで復活するといいな。
関係した皆さんお疲れ様でした。
09.06.2024 15:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
6/15 映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』公開記念【加藤和彦レコード聴き語りLive】with Laser Turntable 第1部「サディスティック・ミカ・バンド」
Event in Setagaya, Tokyo, Japan by Hiro Aihara on Saturday, June 15 2024
というわけで、加藤和彦さんを語るイベントで司会的なことをやることになりました。
この日は二部構成で、僕が担当するのは一部の方。
東芝時代に加藤さんの作品のほとんどを担当された新田和長さんと、ミカバンドのエンジニアリングを担当された蜂屋量夫さんをお迎えして、ミカバンドの話を中心に伺います。
映画「トノバン」にも出演されているお二人ですが、より深く切り込んでいきたいと思います。
レーザーターンテーブルを使ってオリジナル盤やUK盤の再生も行うので、いろいろマニアックな話も出そう。
6/15(土)下北沢アナログ天国
予約はリンク先からお願いします。
fb.me/e/6WnFBznAL
04.06.2024 19:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
次の仕事の準備ってことで、加藤和彦さんのシングルを引っ張り出してきた。
04.06.2024 09:56 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
The REDS/ジュリエット・ゲーム(1989)
短冊は持ってたけど、ようやく7インチを入手。
89年作品であることや、アルバム未収録なこと(改名後のマーキームーン時代のアルバムでリレコはあり)、さらにその内容のヤバさから高値がついてたんだけど、思いがけず安く買えた。
これ、メジャー盤なので歌詞が柔らかくなってるけど、立ちんぼの歌です。
原曲では、その女の子はさらに…というところが大問題だったわけで、その部分はメジャー盤では聴けません。
#thereds #vinyl #7inch #recordjacket #recordcollection
04.06.2024 07:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
なんとなく漏れ聞こえてきていたが、日暮さんがお亡くなりになったのは本当だった。日暮さんとは同じ現場にいてもすれ違いで、直接お仕事をさせてもらったことはないのだが(高地さんとはある)、それでも富ヶ谷時代を知っているので、どこかに日暮さんの存在感を感じていた。お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
bluesginza.blog.fc2.com/blog-entry-9...
01.06.2024 14:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
山川恵津子さんのコンピ2種げっちゅ。
個人的に、80年代アイドルソングでトップ3に入る名曲、志賀真理子の「フリージアの少年」とそのB面の「金のリボンでROCKして」がちゃんと入ってる。
「パステルユーミ」を見てたころから好き。
シティポでDJやるときの定番、羽根田征子「ENCORE」も。
しかし、CDを聴く前にやるべきことがある…。
31.05.2024 17:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
本日は、WA-ROCK Fes@下北沢シャングリラでした。日本のロックをカヴァーする企画ライブです。
歌うは、Zoocoさん(ex.Escalators)、森下玲可さん、高樹リオさん。
支えるは、宮脇JOE知史さん(ds, ex.44 MAGNUM, Hide with Spread Beaver)、ゼノン石川俊介和尚(b,ex.聖飢魔II)、ダーリン佐藤達哉さん(key, LINDBERG)、SYUさん(g,Galuneryus)。
メンバーからして、もっとハードロック色が強くなるのかと思いきや、案外そうでもなかった。歌い手の個性を活かした全天候型ですな。
おもろかったです。
31.05.2024 15:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
今日はBARKS再始動のレセプション。
新たなパートナーと新しい体制で、今の時代に合ったメディアを目指しつつ、より幅広くリアルイベントなども手掛けていくようだ。
音楽業界にありがちなサブカル臭皆無でした。
場所もGLOBISのイベントスペースというね。
そこに全てが集約されている。
既に酔っ払っているご近所さんの山口智男さんに遭遇w
せっかくなので自分も飲みまくり、テンション高めでいろんな方と名刺交換。
ウザいやつと思われたのは間違いないw
まあ、印象に残らないよりはいいということにしておく。
音楽業界も変わっていくタイミングだね。
浮足立たずに乗り遅れないようにしたい。
24.05.2024 16:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
一昨日はコレでした。
加藤和彦さんのドキュメンタリー「トノバン」。
もう最後と言われていた試写会、まだありました。
相原監督に感想を送れと言われたのでw、送ったところ「適切な分析」と返信がありました。
ホッとしたw
で、近いうちにこれに絡めてアナウンスできることがありそうです。
24.05.2024 16:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
King Kong Paradise/最高さ(1979)
思いのほか安く買えて最高。
南條さんのライブを最後に見たのは10年くらい前かな。
改めてR.I.P.
#kingkongparadise #南條倖司 #vinly #recordjacket #recordcollection
23.05.2024 15:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
エルスウェア紀行の1stアルバムと、その前身のヒナタとアシュリーのアルバム。新作はよ。
20.05.2024 11:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
本日はエルスウェア紀行@渋谷wwwでした。
ヴォーカルのヒナタミユさんと、ドラム&ギターのトヨシさんの2人組なのだが、今日はバンド編成。
描写的で印象に残るワードが散りばめられた歌詞と、どこに流れていくのか読めない複雑怪奇なコード進行なのに、ポップないい曲ばかりという謎。
本人たちはそれを「魔改造シティポップ」と呼んでたけど、かなり意図的に難しいコード進行を作っていて、まさに「魔改造」。
個人的には「少し泣く」と言う曲にめっちゃハマりまして、ここ10年くらいでぶっちぎりの出来だと思っている。
ストリーミングの再生回数の1万回分くらいはたぶんオレ(ウソですw)
アルバムはよ。
19.05.2024 12:56 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
本日はエルスウェア紀行@渋谷wwwでした。
ヴォーカルのヒナタミユさんと、ドラム&ギターのトヨシさんの2人組なのだが、今日はバンド編成。
描写的で印象に残るワードが散りばめられた歌詞と、どこに流れていくのか読めない複雑怪奇なコード進行なのに、ポップないい曲ばかりという謎。
本人たちはそれを「魔改造シティポップ」と呼んでたけど、かなり意図的に難しいコード進行を作っていて、まさに「魔改造」。
個人的には「少し泣く」と言う曲にめっちゃハマりまして、ここ10年くらいでぶっちぎりの出来だと思っている。
ストリーミングの再生回数の1万回分くらいはたぶんオレ(ウソですw)
アルバムはよ。
19.05.2024 12:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
ファンキー松田さんのアルバムを買ったら未開封のデッドストックだった。
嬉しス。
開けちゃうけどねw
もう四半世紀くらい前だが、当時やっていた大所帯ソウルバンドでライブやったとき、不意に声をかけてくださったのがファンキー松田さんだった。
正直、そんなに大したバンドではなかったと思うのだが(もちろん一生懸命やってたけど)、当時はホーンズにコーラスまで入れてサザンソウルやってるような(比較的)若手のバンドはあんまりなかったと思うので、嬉しく思ってもらえたのかもしれないなーなどと想像。
良き思い出です。
16.05.2024 11:05 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
昭和50年男の増刊のアニソン特集本に小林泉美さんのアニソンに特化した記事を書きました。
一応、ご本人へのインタビューなんですが、まぁ、ああいう人なのでw、めっちゃ補足しましたが、今までに世に出てなかった話も含めて読みごたえのある内容にはなったかなと、
つか、ミミさんの記事書くの、俺ばっかで良いのだろうか?
そして、アニソン特集といいながら、現在の歌謡曲を掘り下げる流れからの切り口という側面も強い。
このテーマならもっといろいろ書きたいぞ。
関係ないけど、85年のアニメージュのアニソン歌本と一緒に撮ってみるw
16.05.2024 04:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
山川恵津子さんの本、キタ!
特典CDゲットできるか心配だったけど、ちゃんと付いててよかた。
16.05.2024 03:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
レココレの見本誌到着。
先月の洋楽フュージョン特集に続いて、今回は邦楽編です。
洋楽の時にも言ったように、「なぜ今フュージョンなのか」の理由をわからずにいると、シティポップの時と同じ勘違いをすることになります。
僕の方から編集部に提案した企画はNGになりましたが、解説的な記事を金澤さんと柴崎さんが書いているので大丈夫でしょう。
まだ中身読んでないんだけど。
というわけで、僕の個人リストは、あまりバランスを取ることは考えず、もう思いっきり振り切りました。
そういう選者が1人くらいいてもいいでしょ?
#recordcollectors #レコードコレクターズ #fusion
15.05.2024 17:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
国本武春/国本づくし(1995)
三味線浪曲師が唸りまくるファンキーラップ盤。
どこかGEISHA GIRLSっぽい色合いも。
#国本武春 #cd #recordjacket #recordcollection
10.05.2024 07:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
今月の怪しいお仕事。
ジョン・ボビは東京ドーム初年度のカウントダウン。
ラット、キングダム・カム、ブリトニー・フォックスと一緒だったときのやつ。
クラプトンは98年の「ピルグリム」のツアーなんだけど、クラプトン本人ほどめっちゃ気合い入ってて、なかなかの弾きまくり状態で良いのです。
ひとつよしなに。
08.05.2024 05:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
Numeroから出たAndwellaの4枚組アナログボックスを入手。
再入荷しててよかった。
4枚組で1万いかないのは安いかも。
それと、昔から、高っけーなぁと思いながら買ったアメリカ盤2種。
今となってはそんなに大した額ではないように思えるのが怖い…
08.05.2024 03:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0