うーむ、このblueskyどうやって使うべきなのか今だに悩みどころ。
21.01.2025 13:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@madonco.bsky.social
音楽にまつわるあれこれで生きていく音楽会社員。現在東京で仕事しとります。ツイッターをフォローしたとて皆さん大好きな裏話的なもので得るものはほぼ無いと思うなあ。レコードが好き。男。一応書いておきます。
うーむ、このblueskyどうやって使うべきなのか今だに悩みどころ。
21.01.2025 13:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0と、同時にMr,blue-sky お久しぶりです。
10.10.2024 04:29 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ナッズのオープンマイアイズ国内盤シングルが購入できて、テンションが上がりまくっております。だって通常のお値段の半額以下で買えたので!
10.10.2024 04:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0本日夜は涼しい自宅部屋でのんびりしておりまして。
のんびりしているのでPLAYLISTを作りました。「フカミの1984」。全30曲。高校1年、こんなの聴いてましたよ。いや、一部は後で知った曲もあったりしますがほぼ1984年に聴いてた曲。
でもない曲あるのな、やっぱり。Apollonia 6のSex ShooterとかJellybeanのThe Mexicanとかストリーミングにない、のでは?
open.spotify.com/playlist/354...
今日は予約していたレコードを仕事終わりに取りに行こうと思っていたのだが、いやーこの雨じゃあなあ。明日に延期するかな。。
28.06.2024 00:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0先週末から小倉と大分に行ってました。レコード、田口商店でシングル2枚、大分の商店街にある新譜レコード店に少し置いてあった中古盤から1枚抜いてまいりました。
大分でレコード買ったあと機嫌がさらに良くなったとは妻談。
ちあきなおみさんのアルバムが配信になったので聴いております。聴くのはもちろん1978年の名盤「あまぐも」。
ああ、いいアルバム。
昨夜は新大久保で韓国料理を食べながら気のおけないおっさんたちによるおっさんたちのための否、恒例おっさん飲み会が開催されました。相変わらずストレスのないアホな話題で終始。今回もくだらなくてよかったなあ。
なんであのフォークグループは当時あんなに人気があったのか未だにわからんわ、対してさだまさしのトークスキルの高さよ、などなど。
今や様々なジャンルの作品をリリースされている大きな会社と言うこともあって「日本のインディペンデントレーベルで大きな影響を与えた」と言う切り口でP-vineはあまり語られませんが、P-vineって本当に重要なレーベル、レコード会社でした。会社形態が変わっても未だ名前が残ってリリースを続けているのは関わった人たちがP-vineの重要性をわかっているから、でしょう。 特にブラックミュージックにハマった人なら日暮さんの送り出した作品、書籍の影響をどこか受けていると思います。 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
01.06.2024 01:52 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0P-vineの創業者であり、60年代、ブルースというまだ日本では未知だった音楽にのめり込み、その紹介を続けてこられた日暮泰文さんが鬼籍に入られたというニュース。 今P-vineと言うとみなさんどのような作品を想像するかわからないけれど、僕が想像するP-vineの代表的なリリース作というとLightnin' HopkinsのMOJO HANDなんですよね。ジャケもそうですが、その悪さ、かっこよさ。ブルースの聴き始めだったと言うのも大きい。
01.06.2024 01:49 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0大体、CITY POPというキーワードが急に落ち着いたのは結局国内では思い出に終始してしまうような捉え方しかできなかったから、という部分が大きいという認識をしてます。海外での捉え方が「日本のこれまでチェックされてなかった音楽を今の視点で聴く」とは違うので。
某CDチェーンがリリースしたこのキーワードをつけたコンピの中に、なんでこれが収録されているのか?というものが混じっているのはおそらくあまりよくわかっていない人による「架空の誰かの思い出選曲」という何重もピンボケになる要素が詰まっていたからなんだろうなあ、と。
madoka_fukami
1分
インスタに一昨日到着したCD「1975年8月 空飛ぶカーニバル!!!」をアップ。 いやーDisc2だけで元を取った気がしますよ。
www.instagram.com/p/C7aS2ZWyHS...
8/3に開催される「CITY POP on VINYL」、今年は欲しいものが多くてめちゃ散財しそうな予感。CITY POPというキーワード自体は正直落ち着きつつあるし、そのキーワードだけで冷笑している人も多いが、今回リリースとなる作品はブームを超えた先のリリースだけあって「ようやく出る!」や「これが出る!」が多いし、現行アーティストものもさくっとカバーみたいなものがざっくり減ってきたので期待できるなあ。
25.05.2024 01:25 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0本日入荷、山川恵津子さんの『編曲の美学』書籍を買いに行かなくちゃならない(重要)。ルンルンで(死)!!!
14.05.2024 04:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ということで風コーラス団の「愛色の季節」、7/24にアナログリリースされますのでチェックしてみてくださいませ。
www.youtube.com/watch?v=-4eO...
そして同じくメンバーだった木村恭子さんは風コーラス団の解散後、第13回ポプコン大会でソロとして「スター」を歌い優秀賞を受賞されております。その後はコマソンの世界で大活躍されるのですが、大変残念なことに2013年に鬼籍に入られてしまいました。
www.youtube.com/watch?v=yykN...
なお、メンバーだった宇野博信さんは風コーラス団以前にフォークユニット「貝がら」としてドラマ「パパと呼ばないで」の主題歌「虹」に参加されてます。こちらもコーラスが綺麗にきまったナイスポップス。
www.youtube.com/watch?v=Jzpw...
おそらくもうヤマハにはCDに収録されたライヴ音源2曲以外アルバム以外の音源はなさそうだけど、もしあるなら(当時レコードで出ている)大阪予選のライヴ音源やその他の音源、風コーラス団以前のグループの音源含めて聞いてみたいですね。
www.popcon.jp/artists/arch...
風コーラス団「愛色の季節」がアナログでリイシューされるとのこと。細野さんプロデュース、という決め手はあっただろうけど70年代のヤマハが残した名盤がこれで再評価されるとしたら嬉しい限り。メンバーだった木村恭子さんのグループに対するコメントで、「繊細で美しいだけでは無いコーラスバンドを 目指したがヤマハとしてはハイファイセットのようで、じゃないグループを 作りたかった」とのこと。顛末がヤマハのHPに残っています。
05.05.2024 01:51 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0まーしかし名古屋にあるユニオンに行って山下達郎のコーナーのダブつき具合を見ると彼を代表とするキーワードのレコード群の価格はもうテッペンに達していて今後落ち着いていくんだろうな、と。
ちょっと前、同じように今後値段が落ち着いていくと思ったのは西城秀樹コーナーだったなあ(そして実際もう落ち着いている)。
名古屋に来ております。
レコード店を回りましたが結局チェーン店では買わずじまい。明日これまで行きたかったけどこれまで行ってなかった街の初レコ屋にお邪魔して東京に戻る予定。
RYUSENKEIのアルバムILLUSIONSを聴いております。
最初から最後までスムーズ、その中に試みや企みがあって。詞がしっかり聴こえてくるヴォーカルがとてもいい。
新生アルファレコーズ第1弾に全くもってしっくりくるアルバムかと。
かつて村井邦彦さんが50年前アルファレコーズで目指した「日本のいい音楽を世界に紹介」がこの作品で叶えられるといいなあ。
それは今のポップシーンで最も重要なキーワード「グローバル」と全く同じな訳で。
しかもでかい。今や1テラのSSD など吹けば飛ぶよな大きさだもんな。
18.04.2024 11:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これから本格的に始まるプロジェクト作業のため、前準備として先日発見された10年前のハードディスクの調査。10数年前の1テラのハードディスクはそれで殴ると人をころ、、まではいかないにせよ失神させるくらいの重さがありました。重い。
18.04.2024 11:37 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0レココレのフュージョン特集はきっと賛否両論。そして読んだ感想としては「フュージョン、まだ再評価が定まり切れず」ということだけは極めて良く伝わりました。
それより第3特集の「ヴィサージとニューウェイブ・クラブ・シーンの夜明け」が極めて面白く、ヴィサージを結成し、ニューロマンティクスの発火点イベント「ボウイ・ナイト」のオーガナイズをしていたラスティ・イーガンへのインタビューは日本でのヴィサージ、ニューロマンティクス、イギリスのさまざまなシーンの評価に欠けていたものを話してくれている内容になっております(モりモト君には是非読んでいただきたい)。
谷山さんのベストには入ってますわ。
13.04.2024 23:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 080年代初頭でディスコ以外のジャンルでイベントはなかなか大変だったでしょうなあ。
今threadsの方でノーザン・ソウルは日本に入ってきてないみたいな書き込みをしたDJの女の子がキャリアのある方の怒りを買ってましたが入ってきてないは流石に、ですけど入ってきて広がったのは少しあとだった、というなら納得しましたけどね。
そうか、ロンドンナイトは確かにその例ですよね。今調べたら1980年スタートなので。大貫憲章さん申し訳ありませんでした、という気持ち。このインタビューを読むとクラッシュのツアーで初めてDJを認識とのことで。別のインタビューでは1984年に藤原ヒロシさんが通い出した頃はニューロマンティックだったと。
ただ東京以外はおっしゃる通り。
shibuya-culture-scramble.com/article/15351/
自分の解釈なのでもしかしたら「いやいや当時からイギリスのクラブシーンは日本に持ち込まれてましたよ」という人もいるかもしれませんが…ちなみにハシエンダは80年代半ばくらいにファクトリーレーベルが取り上げられた頃「ナイトクラブも運営しており」という書かれ方で取り上げられてはいたと思いますが、そこでどんなイベントがあって、とかは扱われていなかった記憶。マッドチェスターの頃はもう日本でもクラブがあちこちにできていた頃だったので扱われていたとは思いますが。
12.04.2024 17:25 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0てんぷらサンライズのシングルヴァージョンも入ってるしな。
12.04.2024 16:37 — 👍 0 🔁 0 💬 2 📌 0