ささはる

最近はスレッズにいます
韓ドラばかり観ております

韓国ドラマ『ミセン』完走！
全20話で長かったけど、お仕事ドラマでおもしろかったー！
恋愛とかあまりなくてそこもよかった！
新入社員のライバル意識と友情が育っていく様や、上司との関係がとてもよく描かれてて素晴らしいかった。
しかし10年以上前の作品だけど、ハラスメントがひどくて、当時はそんなもん？と思いながら見てた💧

私の夫と結婚して（韓国版）完走！
日本版を先に見てたからある程度内容知ってだけど、結構設定が違ってたりして見応えがあった。話数も6話分多いし。韓ドラって長いよね。日本のドラマに慣れてるとこの長さがちょっとネックになったりする。
どちらもおもしろかったけど、日本版の方が夢中になれたかな。見た順番が逆だったらわからないよね。
でもまだトッケビには敵わない✨

やはり私も発熱。病院行ったけど、コロナ陰性だった。
でも夫が前日にコロナ陽性になってるからどう考えても偽陰性なのかなと自己判断してお仕事休んでる。
もう高熱は出てないけど油断すると微熱が出るので処方してもらったカロナール飲んでる。
昨日から咳が辛い時がある。
横になると咳が多くなるから、起きてる方が楽であまり眠れていない😂
鼻詰まりも少し。
発症4日目🫩

夫がコロナ陽性になってしまって、私も昨夜から喉が痛くなってる🥲
熱はまだないし元気ではある。明日から仕事だけど、病院で検査してそれによっては休んだ方がいいだろうな。そのままお盆休み突入しそうな予感😂

🐢

韓国ドラマの『トッケビ』にめちゃくちゃハマってしまった。
こんなに名作だったのか、、
素晴らしい✨

基本的人権の尊重、絶対。

参議院選挙の投票行って仕事に来て今休憩中☕️

選挙まとめ（簡単な表にしてあるもの）をSNSでよく見ます。

時々そのような表の中で
意図的に政党数や内容を書き減らしているものがあるので参考になさる際はご注意ください。

ご自身の地域を調べて、色々とご覧になるのが良いと思います。

差別に反対しているか
国民主権を守ろうとしているかなどなど、候補者や所属政党が掲げているものを見比べて是非探してみてください。
www.nhk.or.jp/senkyo/datab...

ドトールのチーズミラノサンドとアイスカフェオレ

ドトールのミラノサンドの美味しさを最近知ってハマってる😋
#青空ごはん部 #外食班

先々月に義理母が脳梗塞で倒れた。私たち夫婦は結婚周年祝いで台湾旅行に行って帰ってきてすぐのことだった。
今度は義理兄が心筋梗塞で倒れた。前日にずっと探してたアンティークの椅子を買ったばかりだった。
なんか嬉しいことがあると悲しいことが起きてる。
ただの偶然だけど、なんとも言えない気持ちになる。

metaもなんだかヤバそうだし、やっぱりここが1番安全なのかもしれない。

2016年なんてついこの前って思ったけど、もう9年も経ってるのか

もう2025年なのかー
（と改めて）
思えば遠くへ来たもんだ

久しぶりの観劇
値段が高くなって前みたいに色々と観られなくなった。
ご贔屓が出てる時だけ、、

😍

書いては消し書いては消し、、

春だから浮かれてる

髪の毛、真っ黒なんだけど、ピンクとか紫に染めたくなってる

ショートボブからマッシュボブにした🍄

いいお顔

行き台湾♪

昨日は眠りが浅かったから、とても眠い。
なのに結局この時間、、
早よ寝よ

私はとても用心深いなと思った。幾つになっても人見知り。

米国で「新世代SNS」の機運高まる　リーダー3人に聞く - 日本経済新聞 テクノロジーと音楽・映画の祭典「SXSW（サウス・バイ・サウスウエスト）」は、スタートアップを表彰するビジネスコンテストも開催しており、2007年には開始から間もないツイッター（現X）がSXSWで受賞したことで、以降の飛躍につながったことが知られている。テクノロジー視点で見たSXSW2025は、メインテーマが「新世代SNS」だった。既存SNSは、ユーザーを夢中にする情報を配信する一方、広告で膨大

【Bluesky】【Signal】【Mozi】
新世代SNSの理念・展望・課題を聞く
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

既存SNSはユーザーを夢中にする情報を配信する一方、広告で膨大な収益を稼ぎます。そんな事業モデルに疑問を投げかける新たなSNS。それぞれのリーダーへのインタビューです。

夜10時くらいから寝てしまい今起きてる💦

‪( ˘ω˘)ｽﾔｧ‬

ブルースカイはやっぱりいいな。
Xは強い言葉の応酬合戦で疲れる。

【貴重】タコがサメの背中で「ヒッチハイク」 ニュージーランド沖
news.livedoor.com/article/deta...
「シャークトパス」と名付けられた意外な組み合わせの2匹。アオザメは最高で時速74kmに達する世界最速のサメで、研究者らは「このタコが楽しみのためにサメに乗った可能性もある」との見方を示している。