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汎用言語コミュニケーションでも、“適切な単語・形容詞を選べ”・“ミーム使って喋るな”・“無駄にややこしい言い回しをするな”etc...
の様な事案と、実態は似ている様な気がする。
個人の感覚の話ですが。

汎用的な命名による誤読で、爆散した。
こういう時、“確かに言語だ”という実感が湧く。

とは言え。
回線が帰ってくるというだけで、こういう気分である。
心持ちとは、最大瞬間風速みたいなモンだなァ…

1ヶ月程、自宅にInternetが非実在だったが、死ぬかと思った。
とりあえず、モバイルのパケットが激しく死んだので、色々と吐きそうである。

それが真実ならば、地獄の釜の様な実装なぞ、存在しないだろう…

“設計”という単語が、“おしゃクソワード”として認識される世界線。

4になってから、レスの温度調整が上手くなった気もしている。
が、忖度過剰か分からんが、極端な掌高速回転もしがち。

クッソ、Claude Codeで毎回ド派手な“オーバーエンジニアリング”ブチかまして、破綻させる癖に…

心理的誘導としての“マーケティング”とバイアスの殴り合いを眺めながら、感情のハンドルに右手固定してガムテープデスマッチしがち。
併せて、ヒューム談「理性は感情の奴隷であり、またそうあるべきである」の一言で、ガードレールに刺さりがち。

しかし、どこまで詰めても“何がバイアスか？”が、もはや分からんになっており、何も落ち着かないというのがその実である。
都合に合わせてくれる相手という認識もそれなりにあり、結局は頭を抱える。

諸々、コミュニケーション課題に於ける課題をAIに叩き込んで、雑多にコミュニケーションをし、定量的に評価基準を設けて多角的に評価させる等をしているが。
想像するよりも酷いという事もなく、論理的な不整合が大きい、という事もない様。
結論、前提説明の不足が大凡を占めている事が分かった。

最近の心掛け
・7割でやれ
・早く終わらせろ
・ツラだけ維持しろ

コミュニケーション。
一つの事案毎に、細かい情報を全て拾い上げた上で、相手にとっての必要な情報と最適解を提示するの、難易度が高過ぎる。
非実在かもしれないが、正解を提示する必要がある事も含め、思考が止まる。

有名ブランドのコピー品なので、買わないのが正解だと思います。
尚、本家は更にアホの値段なので、そちらもお勧めしづらいですね…
ややこしい話で、すみません。

soloistという物よ。

色々考えると、流石にグロテスク過ぎる何某が発生。

SNSとの付き合い方が、いまいち分からなくなってきている節がある。
人が増え過ぎたのと、刺激に対するレスポンスっぽかったり、反応ではなく、反射でしかない動きを自分がしている事を自覚し始めると“何やってたんだっけか？”という感覚が来る。

もっとシンプルに書くなら「自身の“スタイル・アイデンティティ”に、精神疾患・キモい等を混在させない方が健全」という話。
寛解やキモさが消失した時、スタイルやアイデンティティも同時に消失するから、不健全を自発的に維持しようとするので。

衣類、ことファッション関連のスタイルは“装い”という単語で示されるけれど。
ある程度の精神面の偽装や、演じる事も必要なのではなかろうか？という事を感じ始めた。
自身の精神性は、ある程度は自分で定義付ける物だけれど、ネガの強い要素を出来る限り混在させない方が、おそらく健全。

SNSの投稿内容の性質は、割と当人の内面・思想にかなり近いのでは無いか？という気がする。
仕事にSNSが含まれない人の場合は、尚の事その面が強いかと。
併せて、写真の構図・対象の配置・対象以外の要素の入り方等は“対象に向けた目線・視線”が、そこにあるのでは無かろうか。

個人的に“知性の敗北”みたいな事案は、どこまで行っても見たくないなぁ、等ここ暫くよく思うな。
自身・他者問わず発生するが、どちらも等しく気落ちする。

bluesky、鍵が無いのですな。
ある意味で公共的ですね。

正味、何も方針は決まっていない。
使用感がハマる様なら、Twとは別の運用方針で動かしたい気持ちがある。
あちらは、プロダクトに対しての感想文・コメント付与の出来るPinterestの様な気持でやってる。
けど、ただの“洋服転売向け情報Feed”に見られていそうな風体を感じるので。

アイコン・headerを整えてたら、やっと何かを言う気になってきた。