やまこう

古川先生の『昭和天皇』増補版が出るのか。買わなきゃ

シン・ゴジラは何度みても面白いなぁ

世界の艦船の増刊を買うなどした

ゆるキャンの新刊を読むなどした

フラワー級ってことだぬ

哨戒艦はさくら型なのね。

このポストを見ると幕府陸軍の階級のほうが西洋のそれの訳としては大中小-将佐尉より忠実な感があるなぁ

しかしあらためて見ると江戸幕府陸軍の
(陸軍総裁）
・陸軍奉行
・陸軍奉行並
・歩兵奉行（旅団((非常設))指揮）
・歩兵頭（連隊((常設最上位部隊))指揮）
っていう上の方の階級構成、上位になると兵科がなくなるとか、近代軍制の要素上手く飲み込んでるよな。ネタ元あったとしてもいい翻訳。しかもたぶん「将軍」の語は禁忌だっただろうし、それ以外でも官位・官職から用語持ってくるとか、それらを連想させるのもだめだったろうからその意味でも頑張ったと思う

ふと思ったけど「大/中/少ー将/左/尉」が「国際標準」っていうの、海外のニュースや創作で階級がそのように翻訳されているから「もちろん言葉は違うけど大体同じような呼び方になってるんだろう」と思ってる人が多いのかもしれない。

実際は例えば陸軍大佐（自衛隊の一等陸佐）はアメリカ陸軍だとcolonelでこれは元々「縦隊長」を示す言葉が変化した呼び名、中佐（二佐）はlieutenant colonelで「縦隊長代理」、これが少佐（三佐）になるとmajorとなって概ね「上級士官」くらいの意味。そんなにシステマチックなものではないんですよね

えっ黒井緑先生の軍艦漫画はどうなるの

寒い

そういえば中公新書の帝国陸軍を読み終えた

この漫画の登場人物の年をとっていく感じがすごい好き。
続けて読んでると違和感がないし、1巻あたりを読み返すと「若い！」ってなるし

新九郎、奔るの最新刊
伊勢守様も年取ったなぁ

えー

Twitter、たまに見るとやっぱり万人の万人に対する闘争してて精神衛生上良くない

旅行に行きたい

何処かに旅行に行きたい

比較的過ごしやすい気候であった。
一年中こうであればよいのに

秋かしら

状況が状況なので『女王陛下のユリシーズ号』を読み直している。
大変良い

チョレギサラダドレッシング万能論
(間違って冷奴にかけちゃったけどおいしかった)

シギサワカヤ先生の漫画を買うなどした

「学校で教わらない」というのは、教える必要がなかったり、教えると害になるようなことがほとんどですからね（何か見た）。

今日も暑くなりそうだ

あぁ、わかってはいたけども。わかってはいたけども…

一橋が暗躍しておるなぉ

雷雨ー

国際社会なんてパワーゲームの舞台なのだとしたり顔で言う人がいたとしても、やっぱり侵略戦争は駄目だろというのは取り下げたくない。

毎年冬に一回は必ず読むとして、いろいろつらいときにも読むことにしているのだ