さと

東京行くようになるまでヒルナンデスのことファンタジー番組だと思ってた(店が実在してて行けることを理解してなかった)

青学の青って「青山」の青かあ〜って今更理解した 東京の土地って架空の存在だと思ってる節がある

青山って閑静な住宅街のイメージだったから、渋谷から歩いて行けると知ってびっくりしたし、ほんとにいきなり閑静な住宅街になってさらにびっくりしした

原作で婚約している人たちの恋愛描写があるよって意味でのカップリング表記を果たしてすべきなのかわからなくなってきた……って話をしたら、それは特殊かも……と言われた

こんなもさもさまで見えるんだ 画質、良

ちょっと顎加工した方がいい？(人生初加工アプリを使った人)

夜、あかりでキラキラしている渋谷タイムズスクエアと、フィガロぬいの画像

きらめいてみえた渋谷の夜です

メディア翻案を愛している 愛していたい

そういう意味でもエリオスって本当に有り難い存在で……

「好きな台詞や仕草がモリモリありまくる」作品は暗記してから臨むと苦しくなるかも

原作の細やかな部分が好きだと「ああ、これもカット」「ああ、ここも！」みたいになるから自分で自分の首絞めるんだよね もっと大きなストーリーのうねりとかがメインで好きな作品ならよいのだけど

スキローがミュージカルになるので打破できるかもしれない でも舞台化すると私は舞台初見を目指して読まなくなる可能性も、ある

やはりそろそろ自分の有害性を受け入れるフェーズですかね……

気持ちよくなるのが許せなくて読めていない2大作品、『スキップとローファー』『違国日記』

世間でめっちゃ面白い！ と流行った作品と波長が合わないとさみしい気持ちになるよね

「ちゃんと好き」って何？ 私みたいな好きじゃないってことです…… ←これを素でやってしまって嫌

ちゃんとフィガロを好きな人が私のこと好きなわけがない(それが正しいはず)、みたいな感覚がある

私は文化部だから……

そこの怒りや反省も踏まえてのさまざまな動きがあったんだろうな、とも思えた

万博がすごく楽しくて、おなじく開催前バッシングがすごかった東京オリンピックを冷笑して本当にすみませんでしたの気持ち

愛知万博こそ入りたいパビリオンなーんも入れなかった記憶しかないから、大阪万博の方が楽しめて嬉しいよ

普段がソシャゲスケジュールの中で生きてるからそう感じる セーブもしてなきゃ均してもない

万博の運営様式、ソシャゲ運営のそれと正反対で眩しい 今日これやれるからやるね！ みたいなのが

心斎橋も行かんが……

リフィルまた買おうかなあ…… 池袋行かないんだよね

フィガロのディフューザーがいい香りだ

Year N 意訳強め和訳｜さと 738字

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いまだUIと和解できてない

トシカイ あと1話だ

トシカイ、たしかにこまかなUIに負担がある