みみず

サムギョプサルを食べたがっていたが一切れも与えられなかったのでやや不機嫌な渋皮

これアップしたら次は自創作の漫画描きたいけど、そろそろアロアチェフェスティボの準備もしなくちゃで……

せっかく本文をやったのに、そういう気分でないために表紙作りに食指が動かないの悔しい……

いつも、ザッとした話の流れと締めを考える→タイトルと表紙の方向性を考える→本文の順でやるから全然なんも決まってない

小説完成したかも〜！表紙作って明日アップできたらいいけど、今回表紙のことなんにも考えてない。作れるかな

最近ipadの充電がうまくいかない。ケーブルのせいならいいんですけど本体だったらどうしよう

二次創作って二次創作にしかない味があって、それが大好きっていうか……

「二次創作」というものが大好きなので当然恋ピのことも好きです

恋ピのことすぐ「無法」と思うけど実のところ全然無法ではないと思う。今回もルフィに原作以外のセリフひとつも言わせてないし。でも相手がめちゃくちゃ「強い」からギリ成立してるだけだろ！みたいなことも感じる

恋ピ、相変わらずすごい。ONE PIECEがこれだけのビッグコンテンツじゃなかったらさすがに嫌がられそうだけどONE PIECEはビッグコンテンツだから守るとこ守ったらこれが通るんだなぁ

りんご、もう食べ切りそう。
パイにしようかどうか迷うなぁ

悟空の親はじっちゃんだよ！！！

部屋には出ないで欲しいけどヤスデはヌメヌメした見た目のわりに全体的に固くて可愛い。壁から落ちるとカツンという固い音がする。細くてちっちゃい足がたくさんあるのも可愛い。でも本当に部屋には出ないでほしい

それで、人間にはこの「気負い」がないからあんまり愛的なものが発生しないのかな？と思う

でもこの「気負い」があると愛的なものを持ちやすいなと思った。
部屋にヤスデが大量発生した時すごく嫌だったけど大量駆除する過程でこんだけの殺生をしたからには……という感情もあり、そうなると毎日見ることと合わさってトータルでヤスデのことちょっと好きになっちゃったもん

人間（子ども以外の）に対して、私がいなきゃ！みたいなことを思ったことがないのであまり気負わずに接することができるというか……ペット類（観葉植物含む）には強い責任を感じるので関わりにくさも感じる

子ども（小さい人間のこと）が苦手なのは、大人として安全に配慮する義務はある。を感じるからだと思う

人間（他人）の良いところって私が責任感を感じないところだなと思う。まぁ私がなんとかする必要ないでしょ。という考えがあるので関わりやすい

観葉植物にも神経がキリキリするんだこっちは……
ということを考えると故いぬのことこんな好きなのに私が私にまつわることをコントロールしてたら絶対に出会うことがなかった存在なんだよな……を考える。自分で飼った犬ではないので

子どもを絶対何があっても持ちたくないとバリ強に考えているけど、それも人間の人格形成に重要な時期の重要な人間になり、重要な環境を構築するという責任に3000%耐えられないので絶対に嫌だ。という考えがある

生き物を「飼う」ってことは私が提供するものがその生き物が得られる全てになるってことの責任を負うことだ。と感じて、私には無理だ……！になる（本題と違うじゃん！なんだけど聖なるズー読んで一番考えたのことあたりの話題なんです）

私は故いぬのこと「飼い犬」と表現するのは今も昔も好きじゃないんだけど、真面目に考えるほどそこは動かし難い事実だ。となり落ち込み、私は飼い主として犬に苦痛少なく喜びの多い生を提供できたんだろうか？自信がないな……となる（そして、多分もう生き物は飼えない……になる）

聖なるズーのことは本題よりもこの本を読んで考えた、ペットと人間は絶対に対等にはなれない（飼ってるから）ということにあんまり直視したいことじゃないんだよな〜という感情を持ったことを思い出す

いぬが怖いときに私を頼ってくることやゲームやスマホに熱中してると邪魔しにくることはわかっても、それはいぬが私に出してた要求をすべて読み取っていたこととイコールではないので、私に頼らないと（飼い犬なので）何もできないいぬの一生があまり窮屈のないものだったらいいんだけど……ということを振り返ってしまう

聖なるズーでペットの子ども化の話をしていて、動物が見せる様々なサインを受け取っておきながら性的なサインは「わからない」はないんじゃないか？みたいな話が出てきて、それ読んだ時に私はほんとに故いぬのそういったサインはわからなかったから、飼い主なのに読み取れないことがあってすまなかった……という気持ちになったこと思い出した

うさぎって想像より耳が短くて可愛い

この人のポットすーごいかわいいな。下のはウォーマーなのかな。ガラスのポットに陶器の蓋ってかわええ

おやつの写真。鳥モチーフのポットとカップに入った紅茶、小皿に盛られたナッツとレーズンとブラックサンダー。

ブラックサンダーは脱児童労働の取り組みをしているため、食べても罪悪感を覚える必要はないとされています（そうだけど違う）
#甘党部

様々な身体改造への過剰な忌避を見ると、私はハーモニーとかで書かれた公共物、公共の資源としての身体。というのを感じるな〜体をその人個人のものではなく公共の資源として見るから改造に伴う変形や傷が許せなくなるのではないか〜とかも考える

昔読んだ話で、肉体というものがなく「気」的なものの集まりで、密集させ姿を持つこともできるし、あつまらずにその辺を漂うこともできる魔物が出てきて、これになりて〜と思った