「ゾンビランドサガ リベンジ」6話でのターン実演。
峰竜太だ…!
www.youtube.com/watch?v=MYJp...
@view003.bsky.social
競馬とボートレースと小説とエッセイとマンガが好きです。 好きな現役競走馬はスペシャルエックス、マイネルラウレア、クロワデュノール。
「ゾンビランドサガ リベンジ」6話でのターン実演。
峰竜太だ…!
www.youtube.com/watch?v=MYJp...
「ゾンビランドサガ リベンジ」6話まで観た。
6話でボートレースからつが登場して、一般戦のファンファーレが聞けて胸が熱くなる。
12Rの一般戦でスタンドがあんなに熱くなるのか…とかそういうのは置いておいて、ターンでレバーを握ってぶっこ抜きの展開が良い。
そして次回への引き…。
「ゾンビランドサガ リベンジ」を観始めた。
31.01.2025 13:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0エッセイの定義を説いた後に続く文章は、反転、本書はそうでない"キワモノ" "下品" "悪意と偏見" "安らぎを与えない"-筆を執ると思うところを思うように吐き出してそうなった、とあるけれど、私という読者には、そういうものを読み進めていったのは、それでも"好人物との怠惰で豊穣な時間"であったのだ。
当エッセイシリーズの3巻、4巻を間を置かずに読むことにして、
浅田次郎の小説、20何年かぶりに読んでみる。
ようやっとの『蒼穹の昴』にするか、読む快感に満ちた『プリズンホテル』シリーズを読み返したい気持ちもあり、何を読もうかな。
浅田次郎『勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛』を読み終えた。
あとがきより引用-
(前略)ではなぜエッセイなるものがいつの時代にも蜿々と文学の一ジャンルを継承しているのかといえば、どうでもいいことをぼんやりと読む快感、というやつがたしかにあるからである。
たとえば、べつだん惚れてはいないのだが、何となく居心地のいい相手、というものがいる。愛憎とか情熱とか嫉妬とか、その他もろもろの恋愛にまつわる面倒くさい感情とは一切無縁で、ただぼんやりと時を過ごすことのできる異性。エッセイを繙くひとときとは、そうした好人物との怠惰で豊穣な時間と似ているのではあるまいか。
引用終わり。
読者中、読書予定。
・乗代雄介『本物の読書家』
・氷室冴子『月の輝く夜に / ざ・ちぇんじ!』
・浅田次郎『勇気凛凛ルリの色』シリーズ4冊
・氷室冴子『銀の海 金の大地』シリーズ
・大友克洋「AKIRA」
行き帰りの電車は読書が進むように意識しよう。
読みたいものに背を向けず、読めるようにしたい。
乗代雄介『本物の読書家』より「未熟な同感者」を読書中。
乗代雄介の小説の文章は、今まであまり読んだことのないタイプで、目を通していくと都度引っかかる感じがスリリングで楽しい。
文章が下手で引っかかって読みにくいではなく、この文章はなぜここに置かれているのか、どういう意味合いを持った文章の連なりとなっているのか( 意味合いはないのかもしれない )、意味の分からない文章を何度も読み通す内に、その意味の分からなさが初読から変化している、ような気がする、でまた読み返す…。
読者への挑発のような、しばしばフックを放ってくるのが、佐藤友哉の小説を思い出さずにはいられないな…。
乗代雄介『本物の読書家』より表題作を読み終えた。
こりゃもう厄介な代物、最後の2章はエピローグというよりかは蛇足か…と思いながら読んでいると、
締めくくりの引用、そうなるのか、と腑に落ちる。
語り手の間氷の誕生日は著者と一緒のようで、ふうむ…とまた考えが縦横に走っていく。おもしろいことを書く小説家だと信頼が積まれた。
博「明日ちゃんのセーラー服」11巻まで再読、12 - 14巻を読んだ。
続きの15巻がとても楽しみだし、また1巻から通して読む時間が楽しみ。
命を、今この時しかない一瞬を大切にしようという気持ちが、
絵、コマ割り、感情と言葉の連なりから溢れっぱなしで受け止めるのが大変、揺さぶられる自分がいることに頼もしさを覚えたりもする、
1巻からずーっとすごいマンガです。
読んでいる感じは山本一生『競馬学への招待』 『競馬の書斎学』を読んでいるのが近しい感じ、賭ける側からの、競馬、賭け事のエトセトラを並べていった本書は( いろんな媒体に掲載された原稿を基としているとのこと )、
ギャンブラーによる、これまでもこれからもギャンブルをして「遊びは身を滅ぼす」を地で行くことを本望とする、告白と表明の書であり、なんだか頼もしく思えるのだった。
植島啓司『競馬の快楽』を読み終えた。
レーベルは講談社現代新書なので、タイトルにある快楽性を様々な文献から紐解いたり研究、探求の精選が展開されていく書籍なのかな、と思って読み始めると、良い意味で肩透かしを食ったというか、
著者が心血注いだ競馬、賭け事についてのエッセイが、種々の文献、同じ時を過ごした人たちとの経験をまぶせながら綴られている書籍だった。
なので、ここから知識を得たり参照したりというよりは、
著者の賭け事の語り口に乗れればパラダイス、そうでなければ野放図に手が広がっていく( 競馬、ブラックジャック、闘鶏… )様に呆ける感は出るだろう、
で、パラダイスなのでした。
木村幸治『馬は知っていたか スペシャルウィーク・エルコンドル…手綱に込められた「奇跡」の秘密』を読み終えた。
掉尾を飾る大川慶次郎の章、締めくくりの、
生前に1999年 有馬記念の勝ち馬をグラスワンダーと予想していて、
没後、夫人が骨箱のそばに座ってテレビ観戦した時の情景が鮮やかに残る。
…俺も予想屋でなく、競馬評論家でいたいと思える、
訊かれてから初めて唇を開く人でありたいと思う。
博「明日ちゃんのセーラー服」再読開始。
読んでいる帰りの車内、伝えたいもの、表現したいことを真っ向から放ってくるマンガを読めてとても楽しい。
本を読み終えた直後の感想をブルースカイに書く、
その後に読書メーターやその他いろいろな所での他の人の感想を読んで、思ったことを含めて X や読書メーターに書く、
その自分の感想を取り纏め、追加したいことをブログに書く、
七面倒臭いことをやってみたが、時間経過とともに書きたいことが増えていったのは、それだけ動かす内容でもあったな。
次に読む本がそうなるかは分からないけれど、このルーチンでやってみて、
自分の記憶を外部に留めて、アクセスしやすいようにしてみる。
雑記 - 森博嗣『オメガ城の惨劇』 - 暗闇のほとりで view.hatenablog.jp/entry/2025/0...
#読書 #森博嗣
382 - 384ページに書かれている科学的アプローチを、たぶん自分は( 誰もが )無意識に行った場面はこれまでにあるように思う、ここからは自覚的に行えるようにと、読む毎に学びたい。
最後まで読んだので、時にジョークが決まる会話や、
得体の知れない、今はもう手が届かないものへの距離感等に、楽しませてもらったのは確か。
ブティックは何やったんやろうか…読んでいないシリーズ作品に関連しているんかな。
森博嗣『オメガ城の惨劇』を読み終えた。
な、なんじゃそりゃ…という事件の取ってつけたようなオチは、エピローグの引用文を読み返すと、それで煙に巻かれてもええか…という感じ。
ファンサービスに長けたというか、先入観は偏見になるのかなというか、
読むべきところはそこじゃないんだろうな…。
しかしまあ…読まんでも別にいいかな。
とらのあなは実店舗が閉店でなくなり、通販もここ数年はご無沙汰、ランキングをチェックすることもやっていない。
メロンブックスは年に1、2回は通販を使用している、全年齢で卸されているものはここで購入することが多い、実店舗では日本橋は10年くらい前は行っていたけれど、今は治安が、夜は特に…なので、行くことはもう無いと思う。
梅田店 - ほぼ中崎町まで行くかは、手に入れたい度合い次第か。
すっかり紙の同人誌は買わなくなっちゃったな。変遷だ。
同人誌、電子版があるかどうかが購入の決め手になっているな…。
紙の同人誌、読み返したい時に背表紙がないものがほとんどで探すのに時間がかかるから、ほぼほぼ読み返さず、部屋の片隅で眠っている…。
森博嗣『オメガ城の惨劇』を読み始めた。
12.12.2024 03:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0帰ったら森博嗣『オメガ城の惨劇』を読み始めよう。ようやく。
11.12.2024 03:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0一般含めてのリストは日販が運営している「ほんのひきだし」で、下部に成人向けがありますね。
月の前後半でページが分かれているので、使いやすさはまんが王よりやや落ちる感はあります。
hon-hikidashi.jp/tag/%E6%96%B...
「卒業文集」
「恋ノ坂ナイトグライド」
「素敵な模型屋さん」を読んで、一冊読み終える。
「卒業文集」はハートウォーム、
「恋ノ坂ナイトグライド」は出た結論が純粋で良い、
「素敵な模型屋さん」は好きなものに没頭できたことへのご褒美のような短編、また読み返し、扉を開けよう。
バラエティに富んだ短編集、タイトル「今夜はパラシュート博物館へ」の響きの良さ、もっと再読しよう。
成人向けコミックの発売日リストから、今は追っていない作家の新刊タイトルや内容紹介を読んで、嗜好の先鋭化が進んでいるようで、最前線は遠いなあ…と思う。
Komiflo に入ってまた追うかな…。
まんが王のサイトで成人コミックの取り扱いがなくなって、カレンダーからも掲載がなくなりましたね。
FANZAのサイトですと、前後1ヶ月ずつで発売日順にリスト表示されるので、
見つけやすさはあるように思います。
www.dmm.co.jp/mono/book/-/...
約20年前に読んだ小説、内容も文章もさっぱり覚えていないな…読み返していないから、そりゃそうか。
10.12.2024 10:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0森博嗣『今夜はパラシュート博物館へ』から「ゲームの国」「私の夏はこの崖のアウトライン」を読んだ。
前者はミステリのパスティーシュかなというネタの詰め具合に、現実的な手立てによる解法を間にまぶせるのがおもしろかった。
のっそり、お手、あったなそういうネタ…。
横溝作品を読んだことがないので、積読から読もう。
後者は幻想的なのか、どうか、文章のスピード感に乗って、悔恨の気持ちに添う。
読書メーターでのつぶやきは一定日数が経つと遡って表示されない( URLからは行けるらしい )ので、読書関連をここで記していく。
09.12.2024 11:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0本屋に行って、あらかじめ購入を決めた書籍だけを買って帰るのもなんだから、本棚を右往左往して新規開拓をしてみる。
そうして購入した1冊のマンガ - 初めて見る作者、タイトル、気に入るといいなあ。
大友克洋「AKIRA」2 - 6巻を購入した。
週末に一気に読もう。