sekimmer

ライター・書評家。「週刊金曜日」書評委員。 「週刊読書人」文芸時評担当（2019年）。共著に『世界のなかの〈ポスト3.11〉』（新曜社）『韓国文学ガイドブック』（Pヴァイン）など。

日本語教師　ライター　声の仕事 「週刊新潮」「小説新潮」「GINZA」などにブックレビューを書いています。神奈川県立図書館で朗読講座の講師もしています。

translator. 翻訳をしています。E・ケアリー『望楼館追想』〈アイアマンガー三部作〉『B：鉛筆と私の500日』、J・カンター他『その名を暴け 』、D・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』。N・リヴィングストン『ロスチャイルドの女たち』、カレン・チャン『わたしの香港』、M・フィンケル『美術泥棒』アフガニスタンの女性作家たち『わたしのペンは鳥の翼』など。

翻訳業。家から出ません。 アイコンはショーン・タン『内なる町から来た話』より、バナーはジョージア・オキーフ。

本の紹介屋です。 能年（のん）原理主義者、ケモノバカ一代。 Xなど、他のSNSへの転載不可。