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Teihai70H の保守パーツ、少数ですが在庫を追加しました。
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https://bento.me/alglabnet 自分の中では「あるじ」と読んでます。でもお好きに読んでください。 趣味と仕事でプログラムかいてます。 最近は…父さんな、キーボードで食っていこうと思うんだ。https://alglabnet.booth.pm/
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Teihai70H の保守パーツ、少数ですが在庫を追加しました。
中華製の携帯の液晶保護フィルム買うと付いてくるアルコールのついたウェットシートと、某政党のポスターがかなり似てるんだけど、今日写真撮ってみたらやっぱり気のせいじゃなかった
11.07.2025 00:27 — 👍 25 🔁 3 💬 0 📌 0プロジェクト・ヘイル・メアリー、読み始めた。
いま上巻の半分くらい。
買います!
30.06.2025 23:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0プロジェクト・ヘイル・メアリーってそんなにすごいの?
30.06.2025 15:49 — 👍 3 🔁 0 💬 2 📌 0Your JLCPCB Order Is On Its Way To You
ということで、出荷されたようです。
Teihai70Hのはんだ付け済み品を試しに出品してみるのはどうだろう。
ただ高額転売の餌食になるのはとても悲しいので、「高額転売が確認されたら、はんだ付け済み品の出品は二度としません」と明記する?
どこからが高額転売なのか基準も書く必要があるな。
ITパスポート、受けたことないな。
IPAの試験は基本情報とかその他いくつか受かったけど、ITパスポートだけは受けようと思ったことがない。
IT系イベントでITパスポート必須化されたらちょっと困るなw
youtu.be/Cc3h0I243p8
「コロニーの彼女」もよかったけど、歌詞がある「水槽の街から」で完成した感がある。
個人の感想です。
youtu.be/bchknoUudu8
「水槽の街から」、たいへん好み。
活線挿抜時ショート対策、Geminiに聞いてみた。
> ユーザーへの注意喚起: これが最も重要で、コストもかかりません。
それはそう。
それ以外の対策、適切なのかどうか判断がつかない。
ノリで基板設計やってるので知識不足なんだよなぁ。
JizaiStyleさんのTRRSケーブル、かっこいいんだよな。
TRRSは活線挿抜時ショートの懸念があるので自分の設計するキーボードでは使わなくなっちゃったけど、かっこいいケーブル見るとTRRS採用したくなっちゃう。
「これでバッチリ!」みたいなショート対策があるといいんだけど。
キーキャップのサイズについて、以前自分でまとめてたわ。
blog.alglab.net/archives/low...
Teihai70H
(日本語配列で背が低いスイッチのキーボード)
blog.alglab.net/archives/tei...
の狭ピッチ版を求めている人がいるかもしれない、とふと思った。
世の中のロープロ向けキーキャップ(軸は十字)、狭ピッチでも使えるんだろうか?
発注しましたー。
「スイッチプレートみたいな穴が多いもの、最近値上がった」
みたいな噂を目にしていたのでドキドキでしたが、今回発注分は前回と同額でした。
同じものを何度も発注した実績があるから?
Teihai70H、在庫持つと余りそうで怖いけど、少し発注するかな……。
という発言を世に出して自分を追い込み、やらざるを得ない状況にするメソッド。
HueForgeのはじめの一歩について、記事を書きました。
blog.alglab.net/archives/my-...
Teihai70H用ケースデータについて書きました。
blog.alglab.net/archives/tei...
久しぶりの週?報以外の記事です。
近くで見るとちょっと怖いw
軽くやすりがけなどして段差を目立たなくした方がいいのかも?
HueForgeのサンプルプロジェクトを少し手直しして、黒・青・白の3色で出力してみました。
各層の厚さや重なり具合によってグラデーションができて綺麗です。
所有しているフィラメント、HueForgeに適当に追加してみた。
TDの値は似た色のものを使っただけなので、これが適切なのかは試してみないと分からない。
適切なTD値の出し方、なんかあるとは思うんだけどよくわからない。
* 残った2つの五角形のうち一番上のものに「BambuLab Basic JadeWhite」を、一番下のに「BambuLab Matte Charcoal」をドラッグ&ドロップ
* 2つの五角形を上や下にドラッグすると左側の画像の様子が変わるので、いい感じのところを見つける
* できあがったらCtrl+Sでプロジェクトを適当なところに保存する
* 保存したところにあるstlファイルをスライサーに取り込む
* 保存したところにあるtxtファイルを開くと必要な設定が書いてあるので、その通りにスライサーで設定する
* 出力するとそれっぽいものができあがる
(3/3)
* PLAタブから、とりあえず私が持っている「BambuLab Basic JadeWhite」と「BambuLab Matte Charcoal」にチェック
* (Filterに名前の一部を入れると絞り込まれる)
* 今回は2種類のフィラメントしか使わないので、真ん中の「Color Core」に4つある矢印というか五角形のうち上から2番目と3番目にマウスを当ててスペースキーを押す(フィラメントが無効化される)
(2/3)
はじめてのHueForge
* zipファイルをダウンロードして中身を適当なフォルダに展開
* HueForge.exe を実行
* アプリデータの保存先を聞かれるので適当に(そのままでよさげ)
* ウィンドウが開いたら、適当な白黒画像を右側にドラッグ&ドロップ
* Color Matchが云々言われるがよくわからんので「Do Not Edit This Image」
* ウィンドウ左側にフィラメントの一覧、ウィンドウ真ん中に「Color Core」というのがある
* フィラメント一覧から、持っているフィラメントを探してチェックを入れる
(1/3)
HueForge、ちょっと試してみた。
白黒の画像なら、それなりに簡単に出力できるかな?
一部よくなかった。
USB-Cコネクタ周りをちょっといじらないと。
できた。
よさそう。
HueForge、とりあえずPersonal Use版を購入。
使いこなせるようになったらCommercial版の購入を検討しよう。
shop.thehueforge.com/products/hue...
HueForgeが面白そうなので、ライセンス見てる。
以下、私の理解。
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これ使って作ったデータやそのデータを出力したものを売らないならPersonal Useで充分。
出力品だけを売るならLimited Commercial、出力品もデータも売るならProfessional Commercialが必要。
ただし上記2つのCommercialは年間ライセンス(Annual)なので、1年過ぎたら売れなくなる。
Professional (Lifetime)なら、ずっと売れる。
形状を少し修正。
明日の朝、出力してみる。
うまくいったらデータ公開!