4日から8日まで那覇空港行ったら羽田空港で買えるものが買えるということ? 行くわ。RP
03.12.2025 10:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@mait0clazki.bsky.social
沖縄在住。漫画ばかり読む。小説を趣味で書いている。アニメやドラマ、映画を見る。音楽を聴き歌をうたう。もう上手ではない楽器を弾くのが好き。昭和生まれ。とうらぶ、アイナナ10年生。 https://libera-di-fare.online
4日から8日まで那覇空港行ったら羽田空港で買えるものが買えるということ? 行くわ。RP
03.12.2025 10:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0東京いいな!
思いついたらホイと飛行機乗ってイベント参加してホイと帰ってくるような財力と体力がほしいわね。
11/23(日)の【文学フリマ東京41】につきまして、当日持って行くZINEやノベルティについて書きました。遊びにきていただけたらとっても嬉しいです🧸☁️
#文学フリマ東京41
note.com/takesuka/n/n...
今日は北海道東北では低緯度オーロラが見える可能性も
OISTの片岡龍峰先生が見えた方からのご報告を募集されています。
ただしクマには十分にご注意を!🐻
docs.google.com/forms/d/e/1F...
沖縄今日の最高気温29℃かぁとげんなり。いやまぁ30℃切ってるのでマシなんですけど。暑いは暑い。せめて25℃以下になってくれないと秋っぽい服着られんやん。ただし20℃切ると寒い(冬装備にするには暑いが秋服や夏服+上着だと風貫通して冷えるしで)。ちゃんと寒いなら対策しやすいけど半端に涼しいと汗かいてそれが冷えて……のパターンで風邪引くんだよなぁ😵
09.11.2025 01:30 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0日記。
車に一人乗るときは、車内カラオケの好機。しばらくカラオケも行っていない。週3〜4日で通っていた頃からは考えられない。逆に今では、そんな頻度でカラオケ行くって何だ、とも思う。
COVID19に罹患した後1年くらいは鼻や喉がなかなか本調子にならなくて思ったように歌えなかった。そのせいで「歌う」ことが楽しいことではなくフラストレーションを溜め込む行為になってしまったことも、カラオケから足が遠のいた理由のひとつだ。
最近よく聞くのがKpopでまだカラオケに曲が入ってないのも理由のひとつ。
カラオケ採点企画のテレビ番組を目にしたらカラオケに行きたくなるのは変わらないところなのだけど。
おはようございます。今回の生理は来るのが遅く量も多くて久しぶりに「血が足りぬ……」となりましたが、そろそろ終わるので朝の運動を再開。やっぱりやらないでいると段々身体がきつくなってくる。そういうお年頃なのねぇ。今朝は息子も起きるのを渋ることもなく支度を開始しているので遅刻せずに出社できそう。
05.11.2025 22:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0日記。
25年前に卒業した母校の体育館では、息子たち世代の中学生たちが合唱コンクールの発表をしている。休憩時間のざわめきは、中学生たちのはつらつとした賑やかなものだが、集合のアナウンスがかかり式が進行していくと、観覧している保護者たちの会話に眉をしかめたくなるほどの静寂が訪れる。500人近い子どもたちがいるとは思えないしんとした体育館。渦中にいた頃はこんなに差を感じなかったなぁ、これが当たり前だったなぁと思うと面白くさえあった。クラスと曲紹介のアナウンスの後、前奏が始まり、三声混合の歌声が広がった。思春期の自意識に負けるな、いいハーモニーだ!
まぁモノレールの運休だけじゃなく、息子の登校しぶりに対応してて今やっと会社に向かっている。最近頻度高くなってて大丈夫かな……。修学旅行拒否をどうにか懐柔しようとして悪化してるとこあるので、もう「行かない」に振って、あとは体も気持ちも調子を整える方に持っていきたいけど……。
05.11.2025 02:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0と思ったけど今乗ってるモノレールがいつもなら絶対減速しないとこで減速して「おいおいどうしたトラブル再発け!?」と怯えたw
普通に走り始めたけど……。仕事が溜まってるんだぁ、出社させてくれ。。
これのせいで出勤ドタバタになりそう、となったけど9:20に復旧したので良かった。
05.11.2025 02:03 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0日記。
上りは無理だからせめて下りだけ、と会社の非常階段を降りて帰る。ビル裏手の出入り口は開放されていて、そのせいか、角を曲がる前から雨の匂いがした。
暦の上では秋も後半に差し掛かるというのに、この島はやっと気温が30℃を切るようになったところだ。今日も最高気温は27℃だったらしく、雨も降ってきたせいで蒸し暑い。梅雨や夏の雨と比べたら大したことはないが、先週は朝夕が25℃を切って湿度も低かったから、それと比べてげんなりしてしまう。
でも、秋ともいえないこの島の秋の雨は、なんだかスッとしている気がして、胸いっぱいに吸い込んでから傘をさした。
イベント告知の画像です。 文学フリマ東京41 11月23日(日)12:00-17:00 東京ビッグサイト 南3・4ホール【ち-11】岡田育_リネンコ
イベント告知の画像(会場配置図とブース位置)です。 文学フリマ東京41 11月23日(日)12:00-17:00 東京ビッグサイト 南3・4ホール【ち-11】岡田育_リネンコ
イベント告知の画像(新刊お品書き)です。 文学フリマ東京41 11月23日(日)12:00-17:00 東京ビッグサイト 南3・4ホール【ち-11】岡田育_リネンコ
文学フリマに出店します。新刊あります。完全ワンオペで当日は身動き取れないと思いますが、是非とも会いに来てください。 #文学フリマ東京41
文学フリマ東京41
11月23日(日)12:00-17:00
東京ビッグサイト
南3・4ホール【ち-11】岡田育_リネンコ
webカタログ→ c.bunfree.net/c/tokyo41/4F...
詳細→ okadaic.substack.com
週刊マガジンとして「週刊DRN|つくる・よむ・きづく」を始めます|Asa
書きました。週刊、いけるかな、すでに来週更新分のネタを探して歩いてるんですが。見切り発車です。
note.com/cag89m0/n/n9...
私のプレゼント記事への認識が正しければ、あと2時間くらいは無料で読めるかと思います! #ハジッコを生きる
22.10.2025 15:23 — 👍 8 🔁 6 💬 0 📌 0原作かねもと、作画キタハラナナエの漫画「こんな上司と働きたいわけでして!」書影。帯の煽り文は「一見ブラック でも実態は、家庭にフルコミット管理職‼︎⁇」で、上司の男性の作中の台詞「いいから早く保育園へ向かえ!」「はいパパでs」と電話に出る様、娘ちゃんのおもちゃと思われる変身ロッドを右手に「へいしゃ」とお腹に張られたクマのパペットを左手にした姿がギャップまみれで大変期待値の高い表紙となっております(個人の感想まみれですみません)(ALT書くの慣れてません)
仕事がバタバタしていて読めていなかったのですが、かねもと先生 @kanemoto.bsky.social 原作の「こんな上司と働きたいわけでして!」のサイン本をいただき、やっと読むことができましたー!
読むたび元気になるので仕事疲れた時に読み返す本棚におさめさせていただきました。
気になる方にはぜひお手に取っていただきたいです!
ワークライフバランス捨ててるって人のライフは誰かが拾ってるよという本。
amazonさんの在庫が切れたように見えますが河出に在庫がありますので補充されます。安心してご注文ください。
全国書店でも予約受付中。
「ちなみにその夕飯のステーキ、誰が焼いたんですか?」って煽り、ステッカーで欲しい。作ろうかな。
詳細▼リアル書店の在庫状況もわかります(一部)。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
頭が痛いと構想も本文執筆も何も手につかなくなるので頭痛だけはどうにか避けて生きていきたい
06.10.2025 14:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0(続き)→ 曲の最後のリフレインの歌詞、94年の『ウチナージンタ』では原曲通り「沖縄を返せ/沖縄を返せ」と唄いますが、97年の『チバリヨーウチナー』では「沖縄を返せ/沖縄へ返せ」と変えているのです。
きっかけは95年に起きた米兵による少女暴行事件でした。
*
大工氏は返還後も続く米兵犯罪や基地問題に対する、日本の人々の無関心を目の当たりにし、「沖縄を誰に返すのか。沖縄の人に返してほしい」と感じたそう。
映画『宝島』を観た方なら、「沖縄へ返せ」というこの一言に、胸の張り裂けるような想いが込められている事がわかるでしょう。
映画『宝島』中盤、日本復帰運動の集会シーンで人々が合唱していた歌「沖縄を返せ」。
これは1950〜60年代に内地で行われた「沖縄返還大行進」などで唄われ、復帰運動のシンボルとなった曲。
八重山民謡歌手の大工哲弘氏は、2枚のアルバムにこの曲を収録していますが、実は歌詞にある違いが。
(続く)→
#沖縄を返せ #チバリヨーウチナー #大工哲弘 #音楽センター #沖縄音楽
#まめ書房 #mameshobomusic
映画「宝島」の中で、サラッとグスクのナレーションで語られる一文が、大切なことだと思う。
ベトナム戦争に嘉手納基地からB52が飛び立っていったこと、それによってコザのAサインバーが大盛況だったことを語るナレーションで(ちょっとうろ覚えだけど)「ベトナム戦争は大変だったようで、兵隊たちは」と説明する。米兵たちは戦争に行かされて、それをどうにかするために街に繰り出しているのだ。カットの中で、腕に止血帯を巻いてドラッグを注射した後なのだろうと思われる米軍人が映る。
反戦映画ではない、とどこかのインタビュー記事で語っていたけど、覚悟しなきゃいけない、という言葉の裏にどれだけの「受け止め」があるのか。
記事の中で語られる「主張」には同意するものの、現地の人間の「なんくるないさ」にそんな意味だけが込められている、みたいに読み取れる言葉足らずはいただけないなと感じた。
劇中でグスクが「なんくるならんどー」と叫ぶのは「まくとぅそーけー、なんくるないさ(誠実でいれば良いようになる)」といううちなーんちゅの軸になってる信念のようなものと、これだけやってきても何も良くならんじゃないかという叫びだと受け取った。でもその後、そう叫んだ直後のグスクが、レイに叫び返す。どちらも心からの本音だ。妻夫木さんは、レイの気持ちもグスクとしての気持ちの変遷も、ゴザ暴動に至った心境もそれに高揚する気持ちも全て出してくれた。
「遠い山なみの光」と「宝島」を連続で観てきました。「遠い山なみの光」は、細かな表現とか演出とかがものすごくいろんな意味を含んでいて、そのままもう少しあると思ったら自分の中では「え、ここで終わり?」ってとこで終わっちゃった。受け取りきれなかった何かがあるかも。とりあえず気になりつつ読めてなかったので原作(翻訳版)を購入。「宝島」は原作読んでるからわかるけど、これ映画だけ観た人はわからないんじゃないかなってところはありつつ、でも主題はブレずに貫き通してて、演者の皆さんが、全員、たぶん何も知らずに沖縄で生まれ育った人たちよりよっぽどいろんなものを消化して演じてくださっただろうと感じました。
20.09.2025 08:45 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0おはようございます。
今三作品連続で構想を纏めていて、一作品目をひとまず中断して〆切の近い方に着手しており、移動中とか仕事の休憩中とか寝る前とかにChatGPTに壁打ちしながらObsidianにまとめる作業をしています。これ、地味に睡眠時間が削れるんですね。強い気持ちで「22時になったので中断! 寝るよ!」とすればいいのだけど、面白くなってきてるからつい「キリがいいとこまで」って粘っちゃう。おかげで起床時間は守れないわ、朝の運動をスキップしちゃうわで散々ですよ。
中途半端なところで中断することで再開・継続しやすいのだし、そうした方が自分へのメリットが大きいのわかってるのにな。己へ言い聞かせる。