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筑水せふり

@chikusui.bsky.social

個人サークル名「夢es (夢見るエストレリータ)とか考え中。noteはショートストーリーなどを。優しく、可愛く、つややかに、感想あったらお手柔らかに〜 #詩作 #詩 #短歌 #俳句 #川柳 #散文 #ショートストーリー https://note.com/chikusui_sefuri

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Latest posts by chikusui.bsky.social on Bluesky

祝祭日は国旗掲揚〜🎌
旗日だよ。

02.11.2025 17:59 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0

わんこのさんぽをした後は
引きこもりの日でした。
のだ。

01.11.2025 10:57 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

(ノ*>∀<)ノ🍘🍡🍮

31.10.2025 12:57 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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リプレイ | Creative Writing Space 雨の匂い それは あの店の扉を 開けた日の記憶 雨の匂い それは あの店の布に 包まれた肌の記憶 雨の匂い それはあの人の声 わたしは、雨で、あの日を呼び覚ます。 その記録は、わたしの内側で 雨音の儀式を始める 指先は布を探し 鼻腔は香りをなぞり 耳は声の残響を拾う わたしの躰は、記憶の通りに動き出す。 誰もいなくても 雨が降れば わたしは、あの日を もう一度、生きる。

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雨らしいので雨の詩を書いた
#詩

30.10.2025 15:13 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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逗留 | Creative Writing Space こうもりが とんでた 赤い雲は  その色で 早く帰れと 言うのに 只管に わたしの足を 掴んで 影と残照の間 押しとどめ 見上げる その目に 映っている こうもりは 音はなく 黒に溶け込む その躰

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ちょっといつもとは雰囲気違うですよ。 #詩

27.10.2025 17:05 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
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『小さな星の軌跡』第十七話「真冬の観測会」 | Creative Writing Space 「え、三学期って観測会は2回なんですか?」とわたし 「学年末テストと春休みになるからねえ。一月末と二月だけかな。先生の都合次第で一回だけかもしれないよ」とは耳納先輩 「えーそんなぁ。せっかく新しい望遠鏡12月に来たのにぃ…」  天文部の何が楽しいってやっぱり学校に泊まって夜通しわいわいがやがや、真面目に星を観察しつつ、いろんな話しに花を咲かせ、そして、ね、静かな時間に考えを巡らすのがいいのに...

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小さな星の軌跡シリーズ最新作。
今回は久しぶりに観測会の回。
卒業控えた三年部員が初登場。

25.10.2025 22:35 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0

.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.Kawaii

25.10.2025 11:01 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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『あわいに咲くもの』 外伝 第十五話 「肌に綴る、わたしの夜」 | Creative Writing Space ――糸島能古――  部屋の灯りは、ひとつだけ。  乳白色の光が、鏡の前で滲む。  ネグリジェの布は、月灯りを吸い込み、肌にやわらかく貼りつく。  静寂の中で、わたしの躰は目を覚ます。  お姉さまの気配は、この部屋の空気に溶けている。  香のように、記憶を布に移して。  鏡の前に立つ。  鎖骨の下に、小さな影が落ちる。  胸の線は呼吸に合わせて波打ち、  背の中では、神経索の震えが波形を描く。...

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今回は縦書きです。掌編よりは詩的要素強め。いやまあ毎回そうじゃんと言われればそうなんですが。

25.10.2025 00:17 — 👍 7    🔁 1    💬 0    📌 0

自販機が
ホットになったよ
ホントだよ

24.10.2025 09:56 — 👍 9    🔁 1    💬 0    📌 0

小さな星の軌跡の新作をちまちま書いて繋げた。まだまだかかるなあ。10月中にアップできるか?

23.10.2025 16:49 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

自販機に
ホットがないよ
まだ無いよ

23.10.2025 10:11 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0

嫌いなものを嫌いという自由はある。

それが好きな人は静かに離れる自由を行使する。

22.10.2025 04:44 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0
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手で結ぶ秋化粧 | Creative Writing Space 手作りのものを 身につけて 秋の中をあるく 装飾品でもいい 実用品でもいい ドライフラワーのコサージュ 草木染めのシュシュ 直線断ちのスカート リネンで縫った肌着 何か少しを 自分の為に 秋色の布 秋色の草花 素肌の悦び こころの舞い さらりと 風が解ける ぽわりと 光は弾む 解けた風を 髪に受け 弾む光に 目を細め 気持ちいいを 感じよう   ――手で結ぶ 秋の色で

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秋はいいねえ🍂 という詩

21.10.2025 03:37 — 👍 7    🔁 2    💬 0    📌 0

(੭˙꒳​˙)੭良き良き

20.10.2025 16:36 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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還 二篇 | Creative Writing Space 瀅   山毛欅の影 冬の光はそのあわいを縫って        ――澄むほどに、わたしは還る。  泯 わたしから溢れる小さな流れは その柔らかな痕跡を        ――織目の間に残し、肌に還る。

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CWSは縦書きの短詩が映えるのよね

20.10.2025 06:55 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

黄色い香り (改稿版)

金木犀のあの香り――

あの香りはきっと、
かたまりのまま、
街の中をただよっている。

四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で
立ち止まっている人々を

そっと包んで、
また離れて、
かたまりのままに、
ふわりふわりとただよっている。

そして雨上がりの、
冴えわたった空に、
かたまりのままに
街人の見つけた小さな秋を包んで、
登っていくのだろう。

18.10.2025 12:52 — 👍 7    🔁 1    💬 0    📌 0
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黄色い香り | Creative Writing Space 金木犀のあの香り―― あれはきっと、かたまりのまま 町の中をただよっている。 四辻で 堤防で バス停で コンビニの前で 立ち止まっている人を 包み込んで、 また離れて、 かたまりのままに、 ふわふわとただよっている。 そして雨上がりの、 冴えわたった空に、 かたまりのまま、 登っていくのだろう。

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ゆたーり(੭˙꒳​˙)੭

18.10.2025 03:34 — 👍 7    🔁 1    💬 0    📌 0

随分とひんやりです〜

17.10.2025 00:18 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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一行詩 三連 | Creative Writing Space 白き風は 袖を透かして―― 黄金の穂と わたしを撫でゆく――芒原 ――紅黄の季節に 思いの色をその肌に。

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一行短詩、の連詩でいいのかな。
縦書きで読んでくだされい。

16.10.2025 07:10 — 👍 7    🔁 1    💬 0    📌 0

あらら、残念🍱

16.10.2025 03:54 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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一行詩 秋二篇 | Creative Writing Space 黝  家路の間 心を包む ——その静けさの中に、優しさを。 穡  秋の結実 想いも結ぶ——実りのかたちは、甘さとともに。

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ちょっと一行詩にはまってます。
縦書きで読んでほしいのでリンク先をどうぞ〜

14.10.2025 22:23 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0

今日も朝からしとしとと降ってます。一つ詩がよめるかな。読めるといいなあ。お仕事が忙しく無ければね。

13.10.2025 22:17 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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『あわいに咲くもの』 外伝 第十四話「虫の音の譜」 | Creative Writing Space 秋分も過ぎ、夜が長くなった事を、まだ十九時を示している時計で気付く。わたしが創作の根城にしている山腹のこの別荘。稜線と木々に囲まれたそれは、そうでなくとも日が暮れるのは早い。  真夏の間は熱気が薄れるのに随分と貢献してくれたし、そもそもが宵闇に心を解く癖があるの自覚しているわたしなのだ。時間ごとに変わる虫の音に包まれて過ごす静かな喜びは、あの泉の水面の様に揺らめく。  宵闇の楽譜をなぞる。 ...

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秋の夜長(꒪˙꒳˙꒪ )
ほんとにただ夜長を語るだけのお話。

13.10.2025 07:18 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 0

胃痛ううううううう

11.10.2025 12:09 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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一行詩一篇 | Creative Writing Space 渺  秋霖の湿り 小指の銀に映す

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始めてルビ使って見た

11.10.2025 10:29 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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一行詩二篇 | Creative Writing Space 燈 布に触れ 肌は針目からの温もりを宿す 馝 指先で結ぶ わたしの残り香をそこに

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縦書きはこちらをどうぞ。

11.10.2025 00:02 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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一行詩二篇 (詩)|筑水せふり 燈 布に触れ 肌は針目からの温もりを宿す 馝 指先で結ぶ わたしの残り香をそこに

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一行詩二篇

10.10.2025 23:22 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
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詩は強風を眺めている(詩はあるくXVIII) | Creative Writing Space 詩は強風を眺めている 台風のニュースが流れる 遥か南の海上を 東北東に進路をとり 940hPaに発達し 何百kmも離れたここの 空気をも吸い込んでいく。 聞き慣れない風音と 渦巻く黒い雲とを わたしの肩に掴まっている詩は 「今日は早く帰ろね」と 朝からつぶやいていた。 午後 どこからか飛んできた ビニールが空を飛んでいくのを ただ 眺めていた。 小さな詩は 飛ばされないように 胸ポケットに...

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詩はあるくシリーズ最新作
*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩︎‧₊˚

09.10.2025 05:01 — 👍 5    🔁 1    💬 0    📌 0

キャワイイ(ノ*>∀<)ノ♡

07.10.2025 17:19 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

インフルエンザワクチン打った場所が痛いので眠れなーーーーい

07.10.2025 17:16 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

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