このえ

「アリアドネの声」読み終わった。
読みやすかった。どんでん返しはちょっとびっくりはしたけどそんなに。疑ってごめんと思った。
作中に出てくる心の濁った奴らに天罰を与えて欲しい。女と配信者はほんとにさぁ
行動は心次第で変わるなというのと、このあとのこの世界の動向が気になる。元気に生きていたいな。

銀河ホテルの居候「光り続ける灯台のように」「落葉松の森を歩いて」読み終わった。
いろんな人のいろんな悩みや思考がすっきりしていく感じがすごくよかった。インクや文具や手紙が好きなのもある。私もこのホテルのスタッフさんたちに会いたいなと思った。新刊が出たらまた読みたい。

「銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に」読み終わった。軽井沢のホテルにある手紙室周りにまつわるお話たち。3篇。良い話だった…。インクとペンは一時期ファンレター書くのに使ってたし今もデスクペンを仕事で使ったりしているので、お手紙を書く話は良いなぁと思った。続きの本があるらしい。気になる。

「首切り島の一夜」読み終わった。
ミステリーというよりふた回りくらい年上の人たちの青春小説を読まされた感。なんだったんだとは思うけど実際の事件とかもこんなもんなんだろうなとも思う。何を読まされたんだろうとは思ったけど気付いたらページがむちゃくちゃ進んでた。

「十戒」読み終わった。方舟と同じ作者のかた。おじさんが生前関わってたのとかなんで島にブツがあったのとかわかんないことがそのままなのとか強そうなおじさんとか成人男性がいるのにそんなに素直に従うかな？みたいな疑問はあるけど方舟よりはお話として好きかな。
2周目読んだら主人公の緊迫感やばそう

縁あって保護犬を今日迎えたのですが、全部が可愛すぎる(寝た)

「七回死んだ男」読み終わった。タイムリープものだったりちょっとコメディ色が全体的に漂ったりしてラノベ感強いなとおもったけど95年の作品でびっくり。全然古くさくない。
謎はとけていくけど別段びっくりするところはなかった。主人公がんばれっておもう

明後日からお盆休み～初日はシルバニアミュージカルスタートです

ミラクルギフトパレード、ブルーレイのほうも買っておきたい欲
買えたら買いたい

先週「常設展示室」読み終わった。絵画に纏わる短編集。出てくる主人公の女性たちが少し年上の独身かバツイチの人たちなので来る未来かもなと思いながら読んでた。人には色んな人生があるなとおもった。

「栞と嘘の季節」読み終わった。
これシリーズものだったのか。読んだと思ってたら読んでない。違うほうだ。
米澤穂信さんらしい良い話。

徐々に舌の感触が麻痺していくのが、ゾンビになるときってこんな感じなのかなーとか思ったりしながらはやく治れと念じておく。

昨日ごはんの時に自分の舌の横をガチで噛んでしまい違和感。
人の舌の食感を感じてしまった…。けどこれデジャヴを感じるので多分2回目とかな気がする。そしたら内出血みたいなやつも治るかな。

数日前「怪談小説という名の小説怪談」読み終わった。
いろんなタイプのホラーがあっておもしろかった。まさかパニックホラーとかまであるとは。短編たちは繋がったないけどひとつひとつが雰囲気違って良い。

2週間くらい前「いけないⅡ」読み終わった。
全体的に繋がっててよかった。悲しい話が多いけど嫌いじゃない。理不尽なのは悲しい。Ⅰの時は釘宮さん読だった記憶がある。

訳者あとがきを見て、訳者にもいろんな苦労があるのだなぁとしみじみ。でも馴染みがないと読みづらいのはたしか。

他のシリーズがパズルもので面白いらしいけど、このテンションなのかなぁ読みづらいかなー難しい。

「災厄の町」読み終わった。
海外文学、途中で人の呼び方が本名と愛称とで違うかたちになるので一瞬止まる。あと関係ない人の描写が沢山なのでそれ誰！？みたいなのが多くて読むのに混乱してました。慣れたらすらすらいくのかな。事件としては悲しいけど結構好み。

先週？「星降り山荘の殺人」読み終わった。
トワイライトウォーリアーズ見てたせいで創造上の外見が引っ張られつつ読んでた。ちょこちょこ分からない単語がありつつ時代を感じさせない作品だと思った。

描いたけどキャラの服装で全身真っ黒になってしまうので、上から服を描き込む前に遊んだ

「どうせそろそろ死ぬんだし」読み終わった。
全体的にゆるいなと思ったら納得の結末。おさまりがいいところは好き。

「殺戮にいたる病」読み終わった。
思ってた話とちがくてびっくりしたけど見事に騙されました。グロいってそういうことかー。もうなんでも読める気がする。一ヶ所に気合いいれて叙述トリック入れられたら騙されるしかない。脳が疲れてる時期なのでグロいのいけるかと思ったけどグロいのはグロい。また続くの…？て思ったとこは省略されてよかった。結構昔の作品なのにびっくりする

敗北

最寄り駅でも勝利を感じている

会社出たら地面が濡れているけど一滴も空から降りてこないので勝利を感じている。最寄りもそうだといいな。

X（Twitter）ユーザーのためのBlueskyガイド | Takayuki KUSANO | WhiteWind blog 2025年1月14日 17:41版。 Twitter、今はXという名前のSNSを使っている、あるいは、使ってた。でもなんか使いにくくなった、あるいは、居心地が悪くなったな、という人は多いことと思います。 最近、Bluesky（ブルースカイ）というSNSの名前を聞くことがあるけど、どんなSNSなの？ Blueskyのアカウントを作ってはみたけど、まだどういうことができるのか良くわからないんだけど…… そんな人の向けのガイドです。 文字ばっかりで長くてすみません。 注意 筆者はBlueskyは気に入っててXと並行して使ってますが、X（Twitter）の完全な代替になるとは思ってません...

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詳しくは下のガイドをお読みください

「くますけと一緒に」
帯に惹かれたけどこれホラーじゃなくない！？良い話の児童文学でした。
独特な文体だと思ったけどあとがき三連作見て本人の癖なんだとびっくり。

「一次元の挿し木」読み終わった。
ちゃんと根拠着けて説明されてるように思いきやふわっとした不明点が明かされずに終わったイメージ。お話としては良かったと感じる。
宗教的な話

「世界で一番透き通った物語2」読み終わった。
前作思い出しつつ、なるほどーって感じでした。読みやすい。

「変な絵」読み終わった。
短編なようでいて、最後ひとつになっていくのはすごいなぁと思うけど、作中に出てくる絵がイラストレーターとか美大出身の美術教師の絵にしてはあまりに下手すぎてずっと気になってしまった。