otte

対策をとっていたため、キャラグリは狙い通りポムポム、シナモンを確保。

これ優先入場じゃなかったら、並びがすごいしんどいな。。
(ピューロランド来ている。)

仕事を納め切れずモヤモヤしたまま移動。
一旦切り替えて休みを楽しもう。

仕事がバタバタ。

idecoの電子証明書がなかなか取得できずに年末調整が完了出来ず。
まだ期限までは余裕あるけれど、さっさと終わらせたい。

futsalsouth.com/news/2025/10...

どえーーーー。。。
去年は引退試合があるから開催されなかった雄太会。
今年は何があっても行くとずっと思っていたのにまさかの先月末で閉店していた。。

優先入場チケットが活躍してくれることを祈るばかり。。
まぁ、子どもには初めて行くから全部できない前提でできたものがあったらラッキーくらいの心意気で行こうと認識合わせしたw

残念ながら年末年始はお休みに入ってしまうので次回の帰省タイミングでは寄れないけれど、行きたいねー

私が敬愛してやまない磯自慢が、SAKE COMPETITION 2025の純米酒部門でGOLD受賞していた。
どれほどの権威のある賞かは正直わからないけれども、少なからず評価されていること自体は喜ばしいこと。

sakecompetition.com/award.html

デンマークでも売られているヤクルトのパッケージ。手前にはつば九郎のぬいぐるみも。

ヤクルトの工場見学に行ってきた。
見学自体は短時間ながらよくまとまっていて非常に有意義だったけれど、工場内でヤクルト自体の購入は行えなかった。
事前に調べておけばよかったー。

高校サッカー、静学負けたー。。
正月の楽しみがぁ。。

声優さんの名前に詳しくないんだけれど、市丸ギン役を演じた声の人が合いそうだなと思っていたら、その人が配役されていた。>呪術廻戦

まさかの合格だった。ほっとした😌

会社飲み。
完全にベテラン側の年齢に行きついてはいるけれど、いまだに全部の卓に顔出して談笑する癖は抜けず。

そういえば、大道芸ワールドカップ限定御城印が駿府公園内で販売されていた。
限定ものにまで手を出すと沼なのは目に見えているので、残念ながら非購入。

実家に帰省すると、直近の家族、近隣住民や親類の状況、互いの病歴に加えてこの手の話題が増えてくる。
墓じまい、住所・氏名変更登記の義務化問題などなど一つ一つやっていかないとね。。

滅茶苦茶よかった！！
30分前くらいに会場入りしても、シート貼り出来る感じだったので、みたい演者さんが全部見れた！
この三連休は他予定等々入りやすいけれど、また行けそうな時はぜひー！

そもそもの3食の量も多いから滞在中制御しないと毎日がチートデイになってしまう。。

Witty Look 1輪車の形状で5輪が縦に並んだ乗り物のタイヤ部分の足をかけて進む大技を披露していた。 様々なトラブルがあった中でも観客を終始楽しませてくれた。

Kris & Harrison Kremo 赤い帽子を2人とも鼻の頭でバランスを取って載せていた。 まさにエレガントな2人組。見た目だけでなく所作の一つ一つが美しかった。 ジャグリングボックスの扱いが見事。

Skating Nistorov 男性の演者がローラースケートで回りながら、女性演者の左手足を支えていた。女性演者は両手両足を浮かせてバランスを取っていた。 イタリアとラトビアから来た3人組。 パフォーマンスの時間は短かったが、ローラスケートを使っての様々な演技が圧巻だった。

火付盗賊 火のついた棒を浮かせて、大きな炎をあげていた。 風も強く、晴れ間が出ているというコンディションが悪い中でも、火をうまく扱ったパフォーマンスを見せてくれた。 我が子1番のお気に入りのパフォーマー。

20年か下手したら30年振りくらいの大道芸ワールドカップin静岡、観てきた。
いやー、引き込まれた。。
子どもも手拍子を忘れて、惚けた顔でステージに食い入っていた。
私も自然と拍手が溢れた。
演者皆素晴らしかったが、個人的にはSkating Nistorovが最高だった。

大草原の小さな家シリーズの第1作が、大草原の小さな家でない事を知った。
3作目なんだね。

ダイエットの大敵:実家。

通りもんも萩の月もこっこもある。。
手を出したい。。

移動もあり、後半しか見れていないから、むしろいい戦い方が見れたという感想が先に出てくるレイソル。
もちろん残念ではあるけれどここまで連れてきてくれてありがとう。

前半はハイライトで見る限り、セットプレーとロングスローでの失点のようなので、ますます最終節の町田戦に向けて対策は必須だなーと。

ありがとー！
この時期だと移す系の体調不良もあるから、色々と柔軟に動いていかないとねー。
結果、いつもの2人旅になったけれど楽しんでくるー。

とある歴史研究会の会誌が欲しく、問合せしたけれど1週間音沙汰無し。
フォローすべきか否か。

家族全員での帰省は見合わせ。
体調崩しやすい時期ですなー。

今日、ちょっとした試験日。
頑張る💪

今日もフットサル、長めに2時間半。
楽しかったけれど、疲れた。。

『十戒』（夕木　春央）　製品詳細　講談社 浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。 島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。 島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。 “この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。 犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まっ...

読了。十戒/夕木春生

方舟に衝撃を受けたので、こちらも読んでみた。

方舟と同じく、クローズドミステリーとなり、前作同様に最初は登場人物の整理に四苦八苦。

こういったミステリーは、色々と推理しながら読み進めていくものだけれど、今回は「この前提が崩れたら、話が変わってこないか？」と考えていた通りの結末になってしまい、自業自得とはいえ、前作のような大どんでん返し感は味わえず。。

ただ、作品自体は前作同様に、ページ数も少なく読みやすくながらも終始どうなるのかはらはらさせられる良い作品だった。

www.kodansha.co.jp/book/product...

通える距離にあるTSUTAYA BOOKSTOREで、併設しているカフェが1杯ドリンクを買えば、2冊まで未購入の書籍の持ち込みもできるようになっている。
逆に未購入の書籍をカフェで読むのが恐れ多くて、利用はできていない。。

よかった。
ますます高知に行ってみたい欲が。
ミーハーな自分としてはやはり、長宗我部フェスに託けて訪問計画を立てるかー。