そして、静岡県立美術館では儒烏風亭らでんさんのコラボで、ファンと思しき方がたくさんいらっしゃってました。サインなんかも飾ってあってご活躍の一端に振れることができました。
21.02.2026 13:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@asitabanotempra.bsky.social
そして、静岡県立美術館では儒烏風亭らでんさんのコラボで、ファンと思しき方がたくさんいらっしゃってました。サインなんかも飾ってあってご活躍の一端に振れることができました。
21.02.2026 13:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0そして、展覧会タイトルのアナクロニズムについて、第4章 比較的近年の作品のパートで意味付けがされてましたが、確かに70年代、80年代と美術理論の発展が散漫になっていく中で、孤高にロジックに基づいた近代的な制作を続けている様子、だからこそ様々な美術史上の傑作とイメージが重なる強いイメージの作品を生み出し続けられたのかなと思います。
ちょうど展覧会直前にお亡くなりになった中村宏先生のスケールの大きい足跡をたどることができる面白い展覧会でした。
冒頭から代表作の「砂川五番」と実際の砂川闘争の写真が並べられ、作品としてどのように組み立てられているのか、ルポルタージュ絵画が単なる報道ではなくいかにインパクトを与えるようにできているのかがよく理解できる展示から始まりました。
その後、中村宏の代名詞である、女学生と機関車による超現実的な作品たち。こちらはイメージの衝撃の裏側にあるテーマや作成方法を丁寧に解き明かされていて、イメージの根源となっていたスクラップも大量に展示されていて、深く見ることができました。
静岡県立美術館の「中村宏展 アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ」に行きました。
静岡県立美術館は「めがねと旅する美術展」以来なので8年ぶりらしい。静岡駅前の様子が結構変わっててびっくりでした。
ルポルタージュ絵画から超現実的でフェティッシュな作品、そして時間と空間を考察した作品と様々に変わっていく作風ですが、どれもパワーが凄くて視線を捕らえて離さない。回顧展としてこれだけの作品が集まっていると、最後まで行くと頭がたいそう疲れました。
人魚の食卓
20.02.2026 11:19 — 👍 2023 🔁 474 💬 11 📌 0今年の菊池ビエンナーレは海外からの応募者が多かったとのことで、それに比して入賞者にも海外の風を感じて面白かった。
今回は西洋の方々の現代陶芸を拝見することができたけど、いずれ中国や韓国の現代陶芸が入選してくれれば、より面白い視覚経験ができる場になりそう。
そして弥生美術館・竹久夢二美術館で見た小林かいちは相変わらず最高に美しかった
20.02.2026 12:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0特に宇佐美雅浩「Manda-la in Hiroshima 80 years after the atomic bombing」は歴史を社会の中に埋め込み、それを写真1枚で伝えるパワーがすごかったです。すこしのおかしみもありながら、背後にある物語はとても大きい、いつまでも見ることができる作品でした。
20.02.2026 12:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0企画展示室では「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」の入選作品がところ狭しと並んでいました。これだけ大きな作品を並べるスペースなかなかないですが、来年からのこの展示はどこでやるんでしょうね。
この賞はとにかく人に驚きをあたえる作品が多く、歴史の衝撃、異形、巨大な装置、壁面いっぱいの絵画と企画展示室がまるでヴンダーカンマーになっていました。真正面から政治的主題を取り上げる作品も多く現代美術のすごいソリッドな部分が見える作品たちでした。
川崎市立岡本太郎美術館の「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」に行ってきました。
今回の展示を最後に長期休館になるということで常設展では所蔵品のうちでも代表作・大作を多く見ることができました。「夜」「重工業」「森の掟」「千手」と大画面の油ののった太郎作品を堪能することができました。
また、興味深かったこととして、当時の社会状況・政治状況から求められる思想が繁栄し、そうでない思想は日陰へと落ちていく、思想世界の外部の状況を踏まえたダイナミックな変転は読んでいて楽しかったです。
なかでも「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」についての歴史的な評価として、日本国憲法における象徴天皇制の実質的崩壊という意見を多く見かける中で、この出来事を端緒として、象徴天皇制が構築され始めるという意見が提示されていて、大きな歴史の中で考えると、戦後80年はまだまだ短い期間であり、今の日本国憲法ともしばらくは付き合っていかなければいけないことを考えると、なるほどな意見でありました。
末木文美士氏の『日本思想史』(岩波新書)を読みました。
去年読んだ『日本哲学 ――世界哲学への貢献』(ブレット・デービス 筑摩選書)からの展開として、『日本哲学』のなかで述べられていた「日本哲学史」の確立の一端として、現在の日本哲学/思想史を手軽に知りたいなと言うことで手に取った本です。
とにかく外来思想との交流と国内での思想的な成熟が入り混じり、同時代のなかでこんなにもいろんな世界観があったのだなと言うのがよくみてとれました。
www.iwanami.co.jp/book/b492574...
また、蒟醤の産地である四国との連携をして漆の文化を力をあわせて守っていることを初めて知り、伝統工芸を守るための努力にも感じ入りました。
20.02.2026 00:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0そごう美術館の「artisansと輪島塗」展に行きました。
能登半島地震で壊滅的な被害を受けた輪島に息づく、輪島塗とその工人に注目した展覧会でした。改めて輪島塗が複雑な工程を多くの人の手を経て成立していること、様々な技巧にもとづくきらびやかな装飾、輪島塗を次世代に受け継ぐための努力など、作家の方々が輪島塗に掛ける想いがビシビシと伝わってくる展覧会でした。
学校を卒業した若い輪島塗作家の作品も多く見ることができて、これからの輪島塗にも素晴らしい作品が出てくるのでしょうと改めて感じました。
思い立ったので、今週末は静岡県立美術館→ヴイアラライブというスケジュールにすることにした。
18.02.2026 06:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0雪がやんだら出かけたいけど、いつになるのかしら。
08.02.2026 00:21 — 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0最近話題の『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』を読みました。
リミナルスペースやthe Backroomは昔から聞いたことがありましたが、リミナルスペースについての系統的・網羅的な知識は全く持っていなかったので、新しい視点を持てました。
特にネットの外―文学・美術・映画―にかんするリミナルスペースの萌芽や海外のネットコミュニティーの成り立ちから現在のリミナルスペース関連ゲームが生まれるまでを追いかけていくと、インターネットのミームとして認識していた画像に美的系譜を感じられるようになり、またリミナルスペース画像を見る楽しみが増えました。
www.filmart.co.jp/liminal/
そして第二次世界大戦と日本の美術については、藤田嗣治の話がやはり中心になります。他にも近年、東京国立近代美術館を中心に展開されている戦争画に関する話題も終えるようになっていて、まさしくこの話題の入門書としてはふさわしい本だったなと思います。
www.iwanami.co.jp/book/b101517...
岩波新書の『戦争の美術史』を読みました。
戦争という共通の主題をもとに西洋美術と日本美術を通時的にさらっていく流れ。新書という紙幅の制限で深いテーマを描いていくというよりは、事例を沢山紹介してそこから先は読み手に委ねるというような流れでした。
それでも前近代と近代、第一次世界大戦以降の戦争の性質が全く違うものであるというのが、美術の面からもはっきりと伝わってきます。戦争の前では近代西洋美術が打ち立てた視覚理論も無意味になり、リアリズムへと回帰していく様子も興味深かったです。
www.asahi.com/articles/DA3...
社会政策や再分配を重視して、むしろ消費増税が必要だと思っていると、ここまでみんな消費減税を訴えてると、選択が難しいですね。
また、本物の「大和貝紫色」を初めてみて、なるほど御景ツキさんのイメージカラーを実際に見るとこんな感じなのかと思いを馳せてみたり。
28.01.2026 11:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0三鷹市美術ギャラリーの「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」に行きました。
事前に何も調べないでいったので、入るまで「吉岡更紗」っていう種類の布かと思っていてまさか6代目だとは思いもせず。
天然の植物からの染色にこだわった作品の澄んだ色を間近で見られて良かったです。丸紅ギャラリーでの源氏物語衣装再現に関わった方と知って、あの時の衣装の色も最高だったなと思いだしたり。写真撮影OKの部分もありましたが、きっとカメラでとっても今見ている色は再現できないんだろうとおもって、撮影は遠慮しました。
府中市美術館の「小出楢重 新しき油絵」に行きました。
大阪船場の商家ので生まれて、芦屋にアトリエを構えたり、画風も昭和モダンのど真ん中で裸婦像を描いていたりと、「The☆阪神間モダニズム」という感じの存在だったんですね。「細雪」の世界の直ぐ側にいることを考えると面白みがありました。
その一方で東京美術学校には日本画科で入学したり、名が売れるまで結構かかったりと栄達まで結構紆余曲折があったり。
個人的には人物画のイメージが大変強かったので、静物画や風景画も見れて楽しかったです。
ちょっと寒すぎるな?
28.01.2026 11:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0サッカー観戦なんて夢のまた夢
19.01.2026 14:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0最近、メンタルが不安定でVtuberの雑談配信もよう聞けなくなって、もはやASMRしか安寧の地がない
19.01.2026 14:06 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0森アーツセンターの「マチュピチュ展」、展示内容の殆どはモチェ文化を中心としたプレインカ文明の展示だったんですが、やはりマチュピチュじゃないと引きがないんだろうか。
展示物は古代ギリシアもかくや、という感じの意匠に溢れた陶器は見るのも楽しかったですし、アイ・アパエックの神話はスペクタクルで面白かった(いかにもFGOに出てきそうな英雄だと思ったけどまだ実装はされていないらしい)です。
Chapter2で展開される「死者の肖像画」は一堂に見ると圧巻でした。徹底的な調査と想起からなる虚構のリアリズムが、直近に訪れた塩谷亮さんの個展の影響もあり、生死、夢現が同時に現れた空間だったと思います。
そして最新作「汀の浜」は肖像からも静物からもリアリズムからも脱し、完全に一つの仮想空間が表現されていました。そこにはもはやリアルはなく、イメージからイメージが想像されているような、そういった作品でした。
WHAT MUSEUMの諏訪敦さん個展「きみはうつくしい」に行きました。
府中市美術館での「眼窩裏の火事」からもう3年も立つんですね。あのときはコロナが過ぎ去ってまた美術館に行き始めた頃合いだったことを思い出します。
「眼窩裏の火事」の制作以降に諏訪さんに訪れた経験を踏まえた私小説的な部分と、生と死を巡る沈思黙考の現れという部分とが混ざり合って、この場にいる間は頭の血がずって巡っている感じでした。
静岡県立美術館、行くか。。。
19.01.2026 08:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0