書評ではないですが,今日公開された以下の記事に『破壊系資本主義』がちょろんと出てきます
>AIによる民主主義の巻き返しは可能か – WirelessWire & Schrödinger's
wirelesswire.jp/2026/02/92715/
@misuzushobo.bsky.social
みすず書房の新刊、既刊、重版などの情報をご紹介します。 1946年創業。ロングセラーの『夜と霧』をはじめ、人文学・社会科学・文芸・自然科学・芸術・歴史・医学に至るまでほぼ文化の全領域にわたり出版を続けています。毎月初旬更新オンラインマガジンWEB「みすず」、無料メール配信のニュースレターもあります。
書評ではないですが,今日公開された以下の記事に『破壊系資本主義』がちょろんと出てきます
>AIによる民主主義の巻き返しは可能か – WirelessWire & Schrödinger's
wirelesswire.jp/2026/02/92715/
【書評】根井雅弘さんに、『破壊系資本主義』を書評していただきました(北海道新聞2/15)。「本書を読むと、国家主権が及ばず、国土の細分化を進めて国内外に自由な経済活動をおこなえる領域がこれほど世界中に広がっていることに衝撃を受けるはずだ」
www.hokkaido-np.co.jp/article/1275...
【新卒採用のお知らせ】2027年度新卒採用(編集職)について、「マイナビ2027」に先行掲載しております。現在エントリー予約と説明会予約が可能です。小社ホームページ、「マイナビ2027」をご参照ください。たくさんのご応募お待ちしております。
2027年度 新卒採用(編集職)のお知らせ
www.msz.co.jp/info/about/#...
マイナビ2027
job.mynavi.jp/27/pc/search...
書籍『読書アンケート 2025』
【新刊】『読書アンケート 2025――識者が選んだ、この一年の本』161名の方々に、新刊・既刊を問わず、2025年中にお読みになった本のなかから、印象深かったものを挙げていただきました。あらたな読書計画の参考に。 2/16配本 www.msz.co.jp/book/detail/...
16.02.2026 04:08 — 👍 13 🔁 3 💬 0 📌 0書籍『行間を読む、行間に書く』
【新刊】カルロ・ギンズブルグ『行間を読む、行間に書く』専門的知識よりも《なにも知らなくて、いままさになにかを学び始めようとしている感覚》と結びついた《無知であることの幸福感》こそ夢中にさせる経験なのだ…。歴史家が探求のテクニックを明かす実践論考集。2/16配本 www.msz.co.jp/book/detail/...
16.02.2026 04:07 — 👍 25 🔁 6 💬 0 📌 0書籍『脳のなかの免疫、免疫のなかの心』
【新刊】モンティ・ライマン『脳のなかの免疫、免疫のなかの心』今世紀に入り、脳と免疫系の〈対話〉のしくみが見えてきた。免疫学の世紀の「心身一元」の医科学を切りひらく研究最前線。2/16配本 www.msz.co.jp/book/detail/...
16.02.2026 04:07 — 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0書籍『プラネタリーヘルス入門』
【新刊】國井修『プラネタリーヘルス入門』気候変動、海洋酸性化、生物多様性の損失、大気汚染…。地球規模の課題に対し、学際的な研究成果とイノベーションを結集する運動〈プラネタリーヘルス〉にコミットするための入門書。その概念と意義と役割を伝える。2/16配本 www.msz.co.jp/book/detail/...
16.02.2026 04:06 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 1[蒐書日誌]みすず書房編集部(編)『読書アンケート2025 —— 識者が選んだ、この一年の本』(2026年2月、みすず書房 www.msz.co.jp/book/detail/... )※ワタクシが今回取り上げた本(pp. 172-175)は下記5冊:
ルル・ミラー『魚が存在しない理由—— 世界一空恐ろしい生物分類の話』
ピップ・ウィリアムズ『小さなことばたちの辞書』
ピップ・ウィリアムズ『ジェリコの製本職人』
大場秀章『早田文藏 BUNZO HAYATA』
橋本麻里・山本貴光『図書館を建てる、図書館で暮らす —— 本のための家づくり』
バーナード・マラマッド『テナント』(みすず書房)
ユダヤ人と黒人の小説家の凄惨な対決なんだけど、どちらもアメリカの歴史では差別されていた属性同士が互いに属性についての悪口を言い合って、「お前らよりはマシ」って言ってるの現代もそんな所あるよな……と解像度の高さに感動した。作風としてはサイケというか、割とアグレッシブな表現が多くて刺激的な読書ができると思う。アメリカ文学に詳しい人が読んだらもっと楽しめそう。
これまた読みたかった本が届いた。ジェームズ・M・スコット著『ブラック・スノウ 東京大空襲と原爆投下への道』(染田屋茂訳、みすず書房)。平和というのは平和ということを考えないこと(時)という言葉を胸に読む。
14.02.2026 12:18 — 👍 9 🔁 3 💬 1 📌 0少しずつ読んでいるロバート・ジャーヴィス『国際政治における認知と誤認知』(みすず書房)。かなり分厚い本なので、なかなか読み終わらない。
この本で紹介されている「自分の見解に反する意見や情報」に出くわしたとき、政治家や官僚、軍人はいかにして自分の見解を維持しようとするのかという話がなかなか興味深い(pp.348-355)。
たぶん、ソーシャルメディアをやっている人にもあるあるだと思うので、ぼくなりの解釈でその8つの方法を紹介してみたい。
①「見なかったことにする」、または「都合よく解釈する」
実質的には自分の見解を否定する情報なのに、無理やりそれを自分の見解を支持する証拠として解釈する。
こんにちは。
心身チャージ .。oO #上島珈琲店
久々にみすず書房『人権について』:ボチボチ再読を。先日の衆院選は勿論、家庭/職場レベルでも気にかかる事が😓
皆様無事な週末を ☕📚️ #NoWar
みすず書房『読書アンケート2025』で私が挙げたのは、次の5冊です。
・橋本治『失われた近代を求めて』
・足立巻一『やちまた』
・木村哲也編『大江満雄セレクション』
・ベン・ラーナー(川野太郎訳)『トピーカ・スクール』
・壷井栄・栗林佐知解説『妻の座』
手にとってお読みいただけると嬉しいです。
【お知らせ】3月6日(金)19時からマクルーハン『メディア論』(みすず書房)の読書会第2回を開催します。会場は「代わりに読む人」事務所、定員は5名(残り2名)です。どなたでも無料で参加いただけます。参加希望の方はDMまたはメールにてお知らせください。
【詳細】
日時:2026年3月6日(金) 19:00~20:30
場所:代わりに読む人事務所(目黒区中町2-6-9-302、東急東横線祐天寺駅徒歩15分)
範囲:マーシャル・マクルーハン『メディア論』(みすず書房)第2部 8.話されることば〜14.貨幣 (pp.79~145)
ところで、今度のみすずの『読書アンケート』に挙げた、Mark WalkerのNazi Science誰か訳すべきではないだろうか。ナチ時代のドイツの科学と科学者について書いた本で、今後の日本の学者にとって大いに参考になるかもしれない。
30年以上前の本なので、著者と連絡をとってアップデートして日本語版とすべきだろう。
link.springer.com/book/10.1007...
『読書アンケート 2025 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房2026)という定期刊行物が気になる。216頁。回答者は161人。前年度版の152人より増えている。990円。https://bit.ly/4rKNvc4
11.02.2026 13:00 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0『みすず』の「読書アンケート2025」で杉田俊介氏が『存在論的中絶』をあげてくださったそうです(実物まだ未見)。ありがとうございます。それにしても2024年12月刊だとギリギリでノミネート期間内ということなんですね。知りませんでした。
12.02.2026 07:57 — 👍 2 🔁 1 💬 1 📌 0『みすず読書アンケート2025』に寄稿しました。「今年出た本」ではなくて、「今年読んだ本」だというのが出色ですね。
刊行を楽しみにしています。
www.msz.co.jp/book/detail/...
クィン・スロボディアン『破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち』(松島聖子訳)の詳細はこちら➡️ www.msz.co.jp/book/detail/...
試し読みも公開中です。「自由と民主主義は両立しない、とリバタリアンは言った」
magazine.msz.co.jp/new/09830/
スロボディアン『破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち』(松島聖子訳)書影
【重版】スロボディアン『破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち』(松島聖子訳)、今年1月刊ですが重版決定しました(3月上旬2刷予定)。ネオリベラリズムの偶像的経済学者からテック右派まで、民主主義から自由な資本主義の「ゾーン」をめぐる野望を追跡。初刷在庫のある書店様もございますので、ぜひお確かめください!
13.02.2026 04:24 — 👍 36 🔁 15 💬 1 📌 1みすず書房の『読書アンケート 2025』が届いていた(寄稿者特権)。昔、ツイッターで「ツイッターをやると本代がかさむ」とか書いていたころのことを思い出す。
12.02.2026 23:15 — 👍 6 🔁 5 💬 0 📌 0成田龍一さんが、雑誌『UP』(東京大学出版会)に、拙著『列島哲学史』(みすず書房)への書評「野口良平『列島哲学史』、あるいは「日本」というポジショナリティをめぐって」を寄せてくださいました。
成田さんは、拙著の全体像を丁寧に浮き彫りにしてくださったうえで、メタ歴史学的な観点と、高校の日本史教育に対する実践的な関心にもとづいて、「日本史」教科書をつくりかえる手がかりを、拙著にみてとってくださっています。
望外のご高評に、深く御礼申し上げます。
◾️ダニエル・ヘラー゠ローゼン著、関口涼子訳『エコラリアス 言語の忘却について』みすず書房、定価4600円+税
本日の購入📚
◾️ダニエル・ヘラー゠ローゼン著、関口涼子訳『エコラリアス 言語の忘却について』みすず書房、定価4600円+税
言語哲学の本らしいのだけれど、ボルヘスっぽいと聞いて。
千木良悠子さんによる拙著『列島哲学史』(みすず書房)への書評に啓発されて、橋本治と鶴見俊輔の対談「いま、私たちの立っている場所」(『未来におきたいものは』所収)を読む。
『広告批評』に掲載された時に一度読んでいるのだが、初読時以上に印象が鮮やかだった。
僕にとって「思考」というのは絵ですね、と橋本。それを鶴見が、「イコンがイデアをはらむ世界」と受ける。
この対話を読んで、『列島哲学史』の着想の根にあったのも、一つの「絵」だったのだと思いあたることができた。
千木良さんから受けた学恩に感謝します。
ケイトリン・ローゼンタール著、川添節子訳『奴隷会計 支配とマネジメント』みすず書房、2022年
www.msz.co.jp/book/detail/...
図書館で借りて第一章までだけ読む。複式簿記が生まれたのは中世のイタリア都市国家だというのは知っていたが、そこから大航海時代が始まり、植民地主義と奴隷制が続き、総力戦と産業革命が連なる大きな歴史の流れのなかで、奴隷に対する「支配とマネジメント」の「切実な」希求の手段として、管理会計/帳簿付け(Bookkeep)が発達したことを述べている。
ライマン先生の新著、2026/2/18 OUT!!!
モンティ・ライマン『脳のなかの免疫、免疫のなかの心』塩﨑香織訳、佐々木拓哉解説、みすず書房 amzn.to/4kuPpuU
どうして脳は、体に生じた炎症を記憶したり再発させたりできるのか。逆に免疫の働きは、抑うつや精神の病を引き起こせるのか。関節炎の薬はそれを癒せるのか。心や行動は腸内微生物叢にどう影響されるのか――。そんな新しい問いに挑む神経免疫研究の現在地を、その大きな可能性も含めて、ライマン博士が丁寧に案内する。
【近刊情報】サンダー・ヴァン・ダー・リンデン『フェイクニュースの免疫学――信じたくなる心理と虚偽の構造』笹原和俊監訳、松井信彦訳。誤情報の拡散とウイルス感染は、その対策方法までよく似ている。その方法とは、予防接種だ! SNS時代に必須の「心のワクチン」学。3月16日刊行予定。
www.msz.co.jp/book/detail/...
【近刊情報】エイミー・スタンリー『将軍の都の客人――越後の寺娘・常野、江戸を訪う』原直史監訳、石垣賀子訳。19世紀前半の江戸に実在した女性の手紙を米研究者がつぶさに読み解き、その時代を蘇らせた世界的話題作。ピュリッツァー賞最終候補。3月16日刊行予定。
www.msz.co.jp/book/detail/...
【近刊情報】アンガス・ディートン『格差の国の経済学――経済学者は世界をどう破壊し、もとに戻すために、毎日何をしているのか』江口泰子訳 2015年ノーベル経済学賞受賞者による「説得力ある懺悔の書であり、経済学を人間科学にもどす画期となる書だ」ポール・コリアー。3月16日刊行予定。
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みすず書房カレンダー 2026 鉄路のうえで
みすず書房の2026年カレンダーが届きました。毎年買っているのだけれど、今年は忘れていた。
「素描のきらめき(2024)」、「いなくなった鳥たち(2025)」ときて、今年は「鉄路のうえで」。