『女の子の背骨』9月26日発売
(オンナノコノセボネ)
市川沙央/文藝春秋
ISBN 978-4-16-392021-4
芥川賞受賞後第一作「オフィーリア23号」と「女の子の背骨」を収録した単行本が9月26日に発売になります。表紙は『ハンチバック』から続けてIna Jangさんの作品です。どうぞ🙇♀️よろしく🙇お願い🙇♂️いたします……‼︎ ちなみに私の誕生日は9月27日です(無形の圧力
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
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『女の子の背骨』9月26日発売
(オンナノコノセボネ)
市川沙央/文藝春秋
ISBN 978-4-16-392021-4
芥川賞受賞後第一作「オフィーリア23号」と「女の子の背骨」を収録した単行本が9月26日に発売になります。表紙は『ハンチバック』から続けてIna Jangさんの作品です。どうぞ🙇♀️よろしく🙇お願い🙇♂️いたします……‼︎ ちなみに私の誕生日は9月27日です(無形の圧力
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
NYTimesの市川沙央さん関係の記事2本
www.nytimes.com/2025/03/17/b...
www.nytimes.com/2025/05/15/w...
なんで一日中天才の話なんか考えてたのかというと、間違いなく『クビキリサイクル』の影響でしょうね。天才キャラが今後可能なのかとか、色々示唆をくれる作品です。あとまあ天才と障害とは、何らかの関連する概念のような気もしています。
ともかくAIが顕著な飛躍を遂げる前は「天才」って言葉はもっとピカピカしていましたよね。定義は千差万別でも、やっぱり嫉妬や憧憬の対象になるような魅力があったように思うんです。
今頃blueskyを始めた理由は、市川沙央さんがやっておられたからです。それで、作品の感想をお伝えする際に便利だと感じて、垢を作りました。そして折角なのでXで相互になっていた方々をフォローしてみました。
そういう経緯なので特段Xに対して含む所はないし、misskey.ioが嫌いだとかでもありません。本当に何の拘りもないのです。でも日本語で300文字書けるというのは結構気持ちが良いですね。
ブログを書くほどの気合はないけど、140文字だと収まらない中途半端に冗長な思考は、ここに投稿しようと思います。例えば今日は今後の天才の定義とか考えてました。そんな誰も興味ないような話を遠慮なくできるのは良い。