メロソダ

積丹の町議、内心はともかく、自分が頭を下げたらとりあえずどうにかなるのに絶対に謝らないの、良いか悪いかは置いておいて凄みがある

ジャグジー風呂のど真ん中にいればめちゃくちゃマッサージ効果があるのではと思ったが、水流が激しくて口にお湯が入って不快だった

どんな人にでも適度に休んで欲しいと思っています

子供を思う親の気持ちみたいな話もあるけれども、思っていれば他人の人生に手を突っ込んでいいわけではない

創作物上で子供に厳しい親が出てきた時、「自分が苦労してきたからそうならないように厳しくしているんだ」みたいなことを言ってくると、後々和解したとしても「お前の人生のやり直しを子供に押し付けてんじゃねえよ」という気持ちになる。犯罪とか他人の迷惑になることならともかく、子供が自分の人生をプレイしている時に指示厨になるな

猫の動画に「女の子なのに大暴れ」的なテロップが付いていて、いやいや動物の世界に人間のジェンダー観は関係ないやろがーいというモヤりが生じた

最近、創作物内における倫理観が現実に反していると文句をつける人が多くいるように感じている。

例えば、アンパンマンがバイキンマンを倒すのは暴力だから良くないとか。

フィクションと現実を混同するなと言えばそれまでなのだが、それ以上に他者に中立的で絶対的な正義を求めている節があるように思える。

トリックスター的なキャラとか、悪役だけど愛嬌があるキャラを異常なまでに叩いている人を見る。

みんな余裕が無くなっているのかな。

誤解やデマで特定の属性にヘイトを向ける人たちの説得が難しいのは、突き詰めていくとその人の抱えている不幸が誰のせいでもないことに落ち着くからだと思っている

自分に諫言してくる人より、ネガティヴを共有して怒ってくれる人の方が正しく見えるのは仕方ないのかもしれないけど、都合よく利用されているだけだと思うんだよな

ネガティブな感情に共感して近寄ってくる人はだいたい自分を利用しようとしてくる悪い人ですよ

家庭料理の加熱を信用してはいけない

やたらと他罰的な思考の人は、ミスらなければ人生は必ずうまくいくと考えているんだろうけど、世界はそんな風に都合よくできていないと思う

オカルトをエンタメで楽しむ分には良いのだが、ペットの治療のために霊能者を呼ぶという話になると「ふざけるなよ」という気持ちが湧いてしまう

オンカジで収支数百万円負けとかを見ると、人間の理性ってドーパミンには勝てねえんだと切なくなる

全然下心無かったけど思い返したら当時のムーブキモかったなという記憶がたまに蘇ってきて、何年も連絡を取ってない人に弁解したくなる衝動に駆られる

小説に限らず、フィクションにそんなに全体重を乗っけて喋らない方がいいぞと思う時がある。フィクションは倫理の模範解答ではないので

かなりわかる。チェーン店の料理を食ってちゃんとリアクションするのも、実生活と切り離されたテレビの人をやっているなと思う

テレビのタレントって「別の番組の収録で見たからそれ知ってるなあ」みたいなこと全然言わないからすごい。1話完結の世界を生きてる。

テレビ、知らない人間が急に出てきて喋るからあんまり好きじゃない

創作物の恋愛関係で、自分がパートナーの役に立たない(実生活上の利益をもたらさない)ことに思い悩む登場人物の気持ちあんまりわかんないんだよな

度肝抜かれた

ス ー パ ー ベ ビ ー ス タ ーバ ト ル | オモコロ 君だけのベビースターで勝負だ！

＼🗿 5月16日の特集 🗿／

ス ー パ ー ベ ビ ー ス タ ーバ ト ル

生成AIによって被害者(死者)に意見陳述させるの、降霊術じみているが、実際にやっていることは悪趣味な腹話術なんだよな

3DSでネコトモをやっているが、ネコたちの学習能力の高さと意欲にビビっている。つい最近まで四足歩行だった生物がカツカレーを作るな

トランプのコラ画像芸、匿名掲示板でやる悪ふざけを公でやっちゃうノリ

読んでいる小説で、携帯とスマホの普及した年代について現実と矛盾した描写があったので、「もしかしてこれが伏線か〜?」と思って読み進めたら、全然そんなこと無くてアテが外れてしまった

ネコトモの実況を見てトモモに狂っている。泣きそうな顔めっちゃ好き

動物を人間のように扱うのはセーフだけど、人間を動物扱いするのはアウトなの、理屈はわかるけどかなりアンバランスな感じがする

ヴァンサバは確実に脳の良くないところが刺激されてる感じがするから好き

店主の過重労働を前提とした激安飲食店を良いものとして描くのは良くないと思う