「新・暴れん坊将軍」、すーごいよくできてた。
エンタメ時代劇要素も大事、史実も大切に、スーパーヒーロー吉宗に対し、応援したい新ヒーローになってて感心してしまった!町人言葉で変身完了もいいね。だいぶ長いことかけて脚本を練ってると思う。
この設定だとずっとマツケンも見れるし、忠義萌えも期待できるし、いろんなエピソード作れるからシリーズ化期待です。
@sho-tsutsumi.bsky.social
気楽にドラマとかゲームとかの感想はこちらでー。
「新・暴れん坊将軍」、すーごいよくできてた。
エンタメ時代劇要素も大事、史実も大切に、スーパーヒーロー吉宗に対し、応援したい新ヒーローになってて感心してしまった!町人言葉で変身完了もいいね。だいぶ長いことかけて脚本を練ってると思う。
この設定だとずっとマツケンも見れるし、忠義萌えも期待できるし、いろんなエピソード作れるからシリーズ化期待です。
紫式部集の「雲隠れにし夜半の月かな」は本来はさわさんのことだと思うけど、道長のことという解釈。
全編、月のイメージで美しくまとまった。
主人公が生きたままラスト。亡くなってしまうと賢子や孝標女などを明るく書けないし、まひろは視聴者の目でもあるから、新しい時代が来る予感で締めてて良かったと思う。
道長の評価としては、良くも悪くも彼がが圧倒的権力を握ったからこそ平和な時代だったということかな。
これからは力が分散し、戦乱に向かう。
平安時代なんか受けないと思われてたけど、そして、新調の衣装とかセットめっちゃ多かったと思うけどほんとよくやってくれたと思う。
すごくきれいなドラマだったよ。
#光る君へ 48
倫子様、まひろが宮仕えに入ってから道長のお手つきになったんだろうと思ってたら、9歳の時からだと…
倫子様には辛い話だが、ここでドラマ全体の振り返りがうまく入っていた。
賢子は宮中で出世。本人の力もあるが、まひろが物語の力で評価されたおかげだろう。
菅原孝標女という源氏物語に影響を受けた次の世代も生まれている。
清少納言が訪れ文学の力を確認し合う。
かつて小鳥を閉じ込めていた鳥籠は自ずから崩れ、まひろはすでに自由なのだ。
道長が危篤になり、まひろを呼ぶ倫子様。何よりも殿のことを考えていて泣ける。
ここでも物語の力が描かれる。「続きはまた明日」これが道長の命をしばらく繋ぐ。
#光る君へ 47
あああーやっぱり周明助からんか…
そして刀伊の入寇の知らせが10日かかって京都に届く。
この距離感では実感湧かないかもしれんが…
頼通は父との確執、公任はまだ戦いとは宮廷内の政争だと思ってる節、貴族社会の限界かもしれないな。
斉信だけ「道長ならこう答える」を把握しててちゃっかりしてる。
現実主義で筋を通す実資さまはさすが。
乙丸が「帰りたい、きぬに会いたい」叫んでくれてよかった。帰ったら迎えてくれる家族がいるじゃん帰ってよかったじゃん。
土御門殿を訪ねるまひろは紫の重ねが美しい。紫式部を象徴してるね。
倫子さま「あなた 殿とはいつからなの?」
ここで引きますか〜。
#光る君へ 46
隆家は生き生きして現地の仲間と溶け込んでてよかったなあ。
宮中よりこっちの方が向いていたのね。
刀伊の入寇の始まりはヘタに俯瞰で描写せずに、逃げてきた僧など日本側の視点で見せてるので緊迫感がすごい。
さて大作を書き終えて賢子の目処もついて、開放感と、もう自分の役割が終わってしまったように感じているまひろ。
そんなまひろに寄り添ってくれる周明。
2人とも落ち着いたいい雰囲気で今の周明とならくっついていいかなと思ってたら
周明ーーーーー!!
大河なのにラストあたりで展開読めないってすごいね。
あと2回しかないけどどうなるんだろ??
#光る君へ 45
宇治十帖も終わり、彰子を支える仕事も終わったと、まひろは旅へ。
道長、賢子が自分の子だって勘付いてなかったのかーい
まひろは十分に出世したけど、道長の妻と娘としてならもっと面倒を見れたよね。
「行かないでくれ」ってまあ勝手だよね。
まひろには「枕草子」は描けない。
栄花物語の執筆は赤右衛門先生の手に。
まひろは太宰府へ。
まひろは視聴者の目でもあるから、隆家たちの活躍を伝聞ではなく見せるというのはいいかもしれない。
そしてまさかの周明。
まさか、まひろ大陸へ??
でも乙丸は連れて帰ってくるっていってたよねー。
紫式部の最晩年は謎だから好きにできるからどうなるか楽しみ。
実資にも娘たちにも叱られるし、四納言の気持ちも離れていきそうだ。
道長は絶頂期ではあるが、理解者はまひろだけ。こういう持って行き方か〜。
清少納言がおとなしくなってたけど、そのへんの心境の変化は描写欲しかったかな〜
双寿丸は直秀をなぞる存在かと思いきや、武者の世の到来を感じさせる役割か。隆家も太宰府に移り、これからの彼らの活躍が楽しみ。
#光る君へ
光る君37以降〜やっと追いついた。#光る君へ
三条帝の東宮を巡る対立。これはそのまま清少納言との対比、対立だ。
まひろは現実の闇を描いても書いてしまえばどうでも良くなるが、清少納言は枕草子をずっと生きているのだ。
三条天皇と道長との対立が続く中、源氏物語の「雲隠」(光る君の死)とともに道長は病に倒れる。宇治で療養中の道長とまひろが「共に死んでも良い」から、「共に生きる」に転換した展開は感動的。まひろも宇治を舞台にした源氏物語続編再開。リンクがうまい。
しかしそのあと道長は理想的な政治をするのかと思ったらそうではない。
画面は暗すぎかなあ。人間は暗いところでは徐々に見えるようになるので、もう少し見えるのでは??
たまに日本語が聞きづらいところがあった。日本人は字幕なしで古い言いまわしを聞くことになるので、聞き取りはしやすくして欲しかった。
たぶん完全に時代考証が正しいわけではない。あんなに切腹しないと思う(原作があるので仕方がない)。西洋人たちはこの頃まだナイフやフォーク使ってない。
虎長の作戦は少しわかりにくいかな。
薮重はとんでもない奴だが、ヤベッってなったらめちゃ顔に出るし、すぐに遺書を書いたりするから憎めない良いキャラだった。
鞠子や薮重が出てこないセカンドシーズン、心配だけど楽しみ。
今頃ですがSHOGUN見ました。なかなか面白かったです。
イラっとするアジア混ぜこぜ勘違い日本じゃなく、ちゃんと日本語喋っとるし人の動作もちゃんと日本。精緻に心配りして作られていて衣装や小物がすばらしい。
西洋と全く別系統で完成された厚みのある文化、日本から見たら自然だけど、西洋から見たらついに完璧な姿で現れた異世界だと思うし、これは海外の方が受けるでしょう。
また、普段我々がそこそこ先読みしながら楽しんでいるドラマと違って予測がつかない。死ぬ死ぬ言うて死なんじゃろ?じゃなくて本当に死んだりするんで、久々に超緊張して観てしまった。
#将軍
100カメの「光る君へ」の回、面白かったなあ。見事なスタジオセットを見たので、35話もどこまでがセットなんだろうかと思ってしまった。山のシーンはロケみたいね。
隆家はいつも斜めに構えているように見えて、しっかり生き直して兄を守るまでになっていたんだな。
彰子様は源氏物語わからんと言ってたのにキャラに感情移入し、自分の人生を投影するまでになっている。まひろに心を開かれたままの時に帝がお渡りになって、えらい唐突に帝に告白。
思い切った展開なんだけど彰子様の表情を追っているだけで泣けたやん。良かった。
#光る君へ
光る君へ の「目覚め」の回、100カメでやるのね。楽しみ。
10.09.2024 00:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0光る君へ34
興福寺の強訴、意外とあっさり終わったけど史実通りなんだな…でもそのあと館が次々燃えてるのは興福寺のせい?とのミスリードからの伊周が関わってる〜?
彰子様「源氏物語が分からない」って面と向かって作者にいうのすごいゾ?
でも、わからなくても良いのだ、読者がどう受け取るのかは自由なのだという扱いでとてもよかった。
彰子様は男子同士がなごんでるの見てちょっと気持ちがほぐれたかな。道長も父親としての顔しか見せていなかったんだな。まひろみたいに陽気な弟でもいたらよかった。きっちり育てられたけど弊害もあった感じ。
次は進展がありそうで楽しみ。
#光る君へ
皮肉が込められたようにもみえる源氏物語を受け入れた帝をはじめ宮中の人々はすごい。当時の人々ありがとう。源氏物語が連載中の時代に生きていたなんて羨ましいね。
そして道長の扇のお礼のシーンは良すぎて最終回かと思った。
#光る君へ
さて迎えるは本物のおツボネさんたちですよ!!でも赤染衛門先生が、赤染衛門先生がいるから!
局の様子を上から写したのは面白かった。そうなんですよ廊下を几帳で仕切っただけだったりするんですよ!この環境で名家の姫様たちが住み込み勤務だなんてねえ。重い十二単で物を運んだり蔀を上げたり、筋肉つきそう。
少しずつ中宮のお心も見え始めた。まひろもずっと浮いてる存在だったし、他の人みたいに先回りして整えず、まずはよく観察するまひろのおかげだろうか。
やっと「光る君へ」追いついた。
枕草子誕生シーンも良かったけど、源氏物語が色とりどりの色紙で降ってくるシーンも良かった。
宣孝殿が不意に亡くなってしまったけど、当時はこんな感じのことって多いと思うし、大河は時間の経つのが早くて次々人が亡くなるからこういうパターンも良いと思う。睡眠時無呼吸症候群からの〜?ってことだろうか。今だったら治さなきゃってなるけど当時の人はわからないよね。
いよいよ、まひろは宮中に出仕。
「お前がおなごでよかった」に泣いた。男性さえ家柄や政治的な理由で出世が左右されるのに、才覚だけで女房という道で宮中に登ることができた。まあ、紫式部ほどの才覚じゃなければ無理ですけど。
光る君へ 26話
帝次第で天変地異が起こるとはまさに中世
彰子様は政治的要請で入内させる流れか。
確かに道長は今までリスクとってない。弟さえ冷静に観察する詮子様。
実資までそう言うならそうなんやろなという信頼感。と思ったら「無いな」ないんかい!
倫子様「内裏に彰子のあでやかな後宮を作りましょう」まひろへ話が来るかなー
帝「道長の働きに報いて入内を許す」〜からのパイプオルガン
どうやって彰子を入内させるのかと思ってたけど、各キャラの納得をうまくとって丁寧な運びでした。
宣孝はまひろと主に人権意識にズレが。まあこの時代の貴族だし。
そして石山寺の社員旅行〜で道長登場!?
#光る君へ
やっと 光る君へ 25話
越前和紙!いいねこういう産業を描くの。
まひろは現実を受け入れ京都へ。いとに夫、乙丸に妻ができてる。幸せそうで良き!
この時代の結婚て「え、誰…」ってなるか。現代の結婚式は便利である。
晴明は政を正すために道長の「良いもの」を出せと。辞職をかけて…ではない模様。
定子様べったりの帝
伊周も戻り、ワンチャン元の華やかなサロンに戻したいと枕草子を政治利用…うーん
宣孝が道長にまひろと結婚する宣言。道長のことどこで知った? でも宣孝ウッキウキでまひろが好きなのはわかる。
道長からのお祝いの文は道長の字ではない。
これは踏ん切りをつけるということか。
#光る君へ
虎に翼 12週目
寅はついに判事に。
穂高先生、ずっと「私の希望の光」って周りに言ってくれてたんだ。泣ける。
轟法律事務所でよねさんと再開。
素直に喜んでくれる轟が救いだが、
寅は、法曹資格という、よねさんが手に入れられなかったものを得たのに、いったん道を捨てた
これ、よねさんの方がショックだったんだな
道男を引き取るが善行が報われるとは限らない。
ここではるさんが倒れるとか!
はるさんがいなくなったら視聴者の支えがなくなるやろ!!
命をかけることでしか道男の心が開かなかったとも見える。
傍聴おじさんが道男引き取るのは都合が良すぎるけど、傍聴おじさんに再会したかったからヨシ!
#虎に翼
いまごろ 光る君へ 24
宣孝さん、見事な告白である。
視聴者もこれまでの付き合いから、うんコイツは悪いようにはしないって信頼感ある。
花山院事件大赦へ。
身近な敵というより、ちょっとずつ人のせいにしたり、ちょっとずつ情報ずらしたり、あるよねーこういうの。
周明は正体表す。
でも宋の実態も語ってまひろの夢に水を差したり…悪にはなりきれない。
まひろが宋語の練習帳を燃やそうとしてやめたのは印象的だった。
「知」は感情や人生とは別の存在なのだ。
さわさんも亡くなってしまい、
いろいろ失ったまひろが夢から目覚め、現実に生き始める転換点の回かも。
#光る君へ
直道、直明、といいやつ揃いなの
直言・はる夫婦の、時代に関係のない善性に育てられたんよな
#虎に翼
#虎に翼
花岡さんの死を乗り越える11週
よねさんに会ったことで、轟はちゃんと泣けて良かった。
自分が最も惹かれていた特質ゆえに、そのひとが亡くなってしまったなんて。
どれだけの感情が込み上げるだろうか。
よねさんと轟のタッグ、
というか、すでに法曹になってる轟の助けを借りるわけなのに、よねさんの言い方ー
家庭裁判所設立準備室編突入
また濃いキャラのおじさん出てきた。
男子陣とはわりと再会できてるけど、他の女子学生はどうしてるんだ?
と思ったらヒャンちゃん!
手に負えない大きな問題について、寅が助けようとかはおこがましいかもしれない。
でも少しでも善行をめざす寅には好感。
道長のもう1人の姉、っていたの??
ってポスト見たけど
そうだよなーいきなり生えてきたみたいに現れたよね。
まあ序盤で紹介されてもややこしかったやろけど。
#光る君へ
光る君へ23
越前殺人事件
被害者もそれなり強欲で事故死だったので、うまく収まった。
純粋に宋に憧れてるまひろ。
周明は宋に拾ってもらったとはいえ、そのあと相当酷い目にあってるし、後でわかるが宋人の中でのし上るために動いてる最中だった。
宋だって実力だけで出世できる社会じゃないのだ。
道長が政治家になりすぎ。
でも東宮の方が年上でしっかりしてるように見えるし、一条天皇にしっかりしてもらうしかない…
定子様と清少納言は今日も美しい。
輝かしい日々は永遠となり、我々にまで届いておりますよ。
宣孝のプロポーズ〜からのなんだよこの音楽!
まひろこのあと絶対振るじゃんw
#光る君へ
虎に翼のフィード、#虎に翼 は拾わないんだな。
09.06.2024 13:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0思いついた。桂場さんは甘いもので餌付けできるのでは?
#虎に翼
とらつばフィードの精度が落ちたのライアンのせいかw
09.06.2024 09:37 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0虎に翼 10週め
GHQ案だと女性は離婚や死別したら姓を戻さないといけなかったのかな??
アメリカでも現状、戻しても戻さなくてもいいわけで。このへんはちょっとわからないな。
寅は特別であって高給もらえるけど一般の女性は自立できる時代じゃないよね。保守的な意見も納得感出して議論としていったん成り立たせてから、天秤を傾けていくのがうまい。
また、穂高先生が理想の師匠じゃないのが良い。寅が自分で考える展開になっている。
桂場はいけ好かないが人のことをよくみている。寅のスンッは嫌いだし、花岡が無理してるのも気づいている。
そして花岡のモデルはやっぱりあの人だったかー
#虎に翼
今週分はまた土日にまとめて観るけど
「虎に翼」も「光る君へ」も、「外国は進んでる!見習うべき!」って安易にならないといいな。登場人物自身が考えて奮闘してほしい。
まひろ、日本にいた方が活躍できるやでー
殿様判事ライアン、こんな漫画みたいなキャラにモデルの人いるんだ?
小橋は失礼垂れ流しだけど上司にも失礼垂れ流してるから一貫はしてるね。
それにしても、この「つづく」は何なんだい?
小橋の触覚の先にあるし、しかもちょっと頭が揺れたら合わせて動いてるし!
#虎に翼